緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!! ※ブログタイトルを変更しました。

MID TOWER GRAND(ミッドタワーグランド)の進捗状況 2021年2月16日

2021年02月28日 06時00分00秒 | 再開発・城東


新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき緊急事態宣言発令中:一都三県及び他地域
三井不動産レジデンシャル ミッドタワーグラント:工事進捗率100% 2021年2月16日
月島一丁目地区内で進められている月島一丁目西仲通り地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物の再開発工事、三井不動産レジデンシャルの高層タワーマンション・ミッドタワーグラントです。月島一丁目西仲通り地区市街地再開発組合が事業主であり、地上32階・地下1階建て、高さ121メートル(最高122.15メートル)、総戸数502戸の超高層分譲マンションです。2017年3月1日に工事着工し、2021年1月下旬に完成予定となっています。


三井不動産レジデンシャル株式会社のホームページ内から拝借した完成予想図です。

月島一丁目西仲通り地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物
所在地 東京都中央区月島一丁目5000番 他(地番)
交通 東京メトロ有楽町線「月島」駅徒歩2分、都営大江戸線「月島」駅徒歩2分
階数 地上32階、地下1階
高さ 最高部122.15m、軒高121.00m
敷地面積 5,883.19㎡
建築面積 3,384.02㎡
延床面積 53,923.65㎡
構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
基礎工法 場所打ちコンクリート拡底杭
地震対策 制振構造(大成建設独自の制振間柱LOYALを採用)
用途 共同住宅、店舗、ぱちんこ屋 他
総戸数 503戸(販売総戸数387戸、事業協力者戸数116戸含む、他に店舗29戸)
建築主 月島一丁目西仲通り地区市街地再開発組合(売主 三井不動産レジデンシャル、丸紅、大成建設)
設計者・監理者 佐藤総合計画・大成建設設計共同企業体(佐藤総合計画、大成建設JV)
施工者 大成建設
解体工事 2017年02月01日~2018年03月31日予定
着工 2017年03月10日(労災保険関係成立票より)
竣工 2021年01月下旬予定
入居開始 2021年03月下旬予定

プレスリリース:三井不動産レジデンシャル株式会社の公式ホームページ内
ミッドタワーグラント



北東側から、月島一丁目地区内に建っている「キャピタルゲートプレイス・ザタワー」の敷地前から「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。地上32階・地下1階建て、高さ132メートルの規模の建物となっています。




北東側から、月島一丁目地区内に建っている「キャピタルゲートプレイス・ザタワー」の敷地前から「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、月島一丁目地区内に建っている「キャピタルゲートプレイス・ザタワー」の敷地前から「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの敷地東側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、月島一丁目地区内に建っている「キャピタルゲートプレイス・ザタワー」の敷地前から「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




北東側から、月島一丁目地区内に建っている「キャピタルゲートプレイス・ザタワー」の敷地前から「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。




北側から、「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの敷地東側を通っている歩道部分を撮影しました。再開発工事によって、歩道周辺も新しく再整備されています。




敷地北側に整備されている入居者専用の入口を撮影しました。高層タワーマンションの建物自体は2020年10月に完成していて、2021年1月下旬の時期から入居者の引っ越し作業が始まっています。




入居者専用の入口前から、「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、月島一丁目地区内に建っている「キャピタルゲートプレイス・ザタワー」の敷地前から高層タワーマンションの敷地西側(月島西仲通り二番街側)に整備されている低層商業施設棟の建物を撮影しました。




北側から、「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの敷地西側を通っている「月島西仲通り二番街」の歩道部分を撮影しました。高層タワーマンションの敷地内に歩道区画を整備したことによって、公道部分のアーケードとの間に隙間が出来てしまっていますね。




「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの敷地の北西角の交差点にやってきました。北西側から、「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの敷地西側を通っている「月島西仲通り二番街」の商店街を撮影しました。




北西側から、「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北西側から、「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。手前側には、敷地西側(月島西仲通り二番街側)に整備されている低層商業施設棟の建物が整備されています。




北西側から、「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。




「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの敷地西側を通っている「月島西仲通り二番街」の商店街の歩道を南側へ向かって歩いていきます。高層タワーマンションの敷地西側にも歩道スペースが新しく整備されていました。




歩道部分が広くなっているのはいいのですが、既存の「月島西仲通り二番街」の公道部分のアーケードと新店舗の間に不自然な空白が生まれてしまっています。この部分にもアーケードの屋根を設置するといいのではないでしょうか。




平日の午前中の時間帯であり、人通りがほとんどない「月島西仲通り二番街」の歩道を南側へ向かって歩いていきます。




歩道を南側へ向かって歩いていくと、「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの敷地の南西角の交差点前にやってきました。「月島西仲通り」の商店街アーケードは、更に南側へ向かって整備されています。




西側から、「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの敷地南側に整備されている歩道スペースを撮影しました。再開発工事によって、この歩道部分も新しく整備され直されていました。




「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの敷地の南西角の交差点前にやってきました。南西側から、「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの敷地西側を通っている「月島西仲通り二番街」の商店街を撮影しました。




南西側から、「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南西側から、「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




南西側から、「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。




南西側から、「月島西仲通り三番街」の歩道内から「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。




「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの敷地の南東角の交差点前にやってきました。南東側から、「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南東側から、「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの敷地東側を通っている通りを撮影しました。




南東側から、「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




南東側から、「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。




南東側から、「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの敷地西側(月島西仲通り二番街側)に整備されている商業施設棟の建物を撮影しました。




南東側から、月島一丁目地区内を南北方向に通っている「清澄通り」の歩道内から「ミッドタワーグランド」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。



ミッドタワーグラントの地図です。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

丸紅新本社ビル (仮称)大手町1-4-2計画の進捗状況 2021年2月3日

2021年02月27日 06時00分00秒 | 再開発・千代田区


新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき緊急事態宣言発令中:一都三県及び他地域
(仮称)大手町1-4-2計画:工事進捗率98% 2021年2月3日
皇居・内堀沿いに建っていた大手商社の丸紅東京本社ビルを建て替える(仮称)大手町1-4-2計画です。新しい丸紅新本社ビルは地上22階・地下2階建て、鉄骨造・一部鉄筋コンクリート造、延床面積約80.6千㎡を有し、最先端の機能・性能を持たせたオフィスに加え、地域に開かれた育成用途(貸会議室・貸ホール・ギャラリー・レストラン・カフェ等)を併設し、ビジネス、都市、自然、生活、芸術等の融合する発信拠点となる予定です。丸紅本社ビルは2017年11月21日に工事着工し、2020年10月に完成予定となっています。


新本社ビル完成イメージ図(大手門北から望む)です。


新本社ビル完成イメージ図(皇居側から望む)です。

(仮称)大手町1-4-2計画
東京都千代田区大手町一丁目4番2号
主要用途 事務所、飲食店、公会堂または集会場、展示場
敷地面積 6156.83㎡(1862.44坪)
建築面積 3656.47㎡(1106.08坪)
延べ面積 80602.62㎡(24382.08坪)
構造・規模 鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造・地下2階 地上22階 塔屋3階
高さ 111.90m
設計者 基本設計:株式会社日建設計、大成建設株式会社
実施設計 大成建設株式会社
監理者 株式会社日建設計
施工者 大成建設株式会社
着工 2017年12月1日
竣工 2020年10月(予定)

プレスリリース:丸紅株式会社発表の報道資料 2017年11月27日
新本社ビル(「(仮称)大手町1-4-2計画」)着工のお知らせ



南東側から、「内堀通り」の歩道内から「丸紅新本社ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南東側から、「内堀通り」の歩道内から「丸紅新本社ビル」の高層オフィスビルの全景をズームで撮影しました。




「内堀通り」の歩道を北側へ向かって歩いていきます。南東側から、「内堀通り」の歩道内から「丸紅新本社ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南東側から、「内堀通り」の歩道内から「丸紅新本社ビル」の高層オフィスビルの全景をズームで撮影しました。




南東側から、東京地下鉄東西線の竹橋駅前に整備されている広場内から「丸紅新本社ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南東側から、東京地下鉄東西線の竹橋駅前に整備されている広場内から「丸紅新本社ビル」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から、東京地下鉄東西線の竹橋駅前に整備されている広場内から「丸紅新本社ビル」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南側から、「丸紅新本社ビル」の高層オフィスビルの敷地の南西角に整備されている内堀通りの「平川門前交差点」の全景を撮影しました。




南西側から、内堀通りの歩道内から「丸紅新本社ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南西側から、内堀通りの歩道内から「丸紅新本社ビル」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、内堀通りの歩道内から「丸紅新本社ビル」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北西側から、「丸紅新本社ビル」の高層オフィスビルの敷地の南西角に整備されている内堀通りの「平川門前交差点」の全景を撮影しました。




「平川門前交差点」の横断歩道を渡って、「丸紅新本社ビル」の高層オフィスビルの敷地前にやってきました。西側から、高層オフィスビルの敷地南側に整備されているオフィス入口と広場スペースを撮影しました。




南側から、「丸紅新本社ビル」の高層オフィスビルの敷地西側に整備されている「白山通り」の歩道部分を撮影しました。再開発工事に合わせて、歩道部分も新しく整備され直されていました。




「丸紅新本社ビル」の高層オフィスビルの敷地南側に整備されている「内堀通り」の歩道の全景を撮影しました。高層オフィスビルの敷地沿いには、簡易的な工事用フェンスが整備されています。




南西側から、高層オフィスビルの敷地南側に整備されているオフィス入口と広場スペースを撮影しました。




工事用フェンスに覆われているオフィス入口前の広場スペースを眺めながら、「内堀通り」の歩道を東側へ向かって歩いていきます。




広場スペース内に設置されている「丸紅」の会社の石板を撮影しました。




南側から、高層オフィスビルの敷地南側に整備されているオフィス入口と広場スペースを撮影しました。




南側から、「丸紅新本社ビル」の高層オフィスビルの敷地東側に整備されている歩行者用通路の全景を撮影しました。




南東側から、東京地下鉄東西線の竹橋駅の新しい駅入口の建屋の全景を撮影しました。



「(仮称)大手町1-4-2計画」の地図です。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Towerの進捗状況 2021年2月3日

2021年02月26日 06時00分00秒 | 再開発・千代田区


新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき緊急事態宣言発令中:一都三県及び他地域
大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業・B棟:2021年2月3日
三菱地所が東京駅の日本橋口前に建設予定の高層オフィスビル群の再開発区画の常盤橋街区再開発プロジェクト、正式名称「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」です。2020年9月17日、三菱地所のプレスリリースによって計画街区全体の名称が「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)」に決定しました。街区内に建設・計画中の2棟のタワーの名称は、高さ212メートルのA棟が「常盤橋タワー」、高さ390メートルのB棟が「Torch Tower(トーチタワー)」となります。

常盤橋タワーの規模は地上38階(建築基準法上、地上40階)・地下5階建て、高さ212メートルとなります。トーチタワーは地上63階・地下4階建て、高さ390メートルとなります。竣工予定は常盤橋タワーが2021年6月、トーチタワーが2027年度です。「トーチタワー(B棟)」に、都心最高層クラスの展望施設、約100室の国際級ホテル及び約2000席の大規模ホールを整備するほか、呉服橋交差点地下歩行者通路の整備や約7000平方メートルの大規模広場を活用した帰宅困難者支援機能の強化等を行います。なお、ポストコロナ時代のニューノーマルを見据え、「TOKYO TORCH」全体で約2.0ha(=約20,000平方メートル)の屋外空間を整備する計画としています。

今回の都市計画変更にて追加する都市再生貢献内容
1.都市基盤の整備
(1)大手町・日本橋地区を結節する呉服橋交差点地下通路の整備
(2)首都高地下化の実現に向けた協力
(3)地上歩行者ネットワークを補完するJR高架下歩行者空間の美装化
2.都市機能の整備
(1)都心型MICEの拠点となる2000席級大規模ホールの整備
(2)観光先進国の実現に資する国際級ホテルの整備
(3)日本の玄関口として多機能を備えたツーリストラウンジの整備
3.防災及び環境負荷低減
(1)災害復旧活動の拠点・帰宅困難者支援機能の強化
(2)環境負荷低減への更なる取組

再開発事業の経緯と今後
2016年度 第一種市街地再開発事業認可・権利変換計画認可済
2017年4月1日 権利変換期日
2017年4月末 D棟着工
2018年1月 A棟着工、C棟着工
2021年度上期 A棟竣工
2021年12月末 D棟竣工
2023年度 B棟着工
2027年度 B棟竣工、C棟竣工(全体竣工)


TOKYO TORCH開業時外観(街区北より)です。


TOKYO TORCH開業時外観(JR東京駅丸の内側より)です。


TOKYO TORCH開業時外観 夜景(JR東京駅丸の内側より)です。


Torch Tower外観(JR東京駅丸の内側より)です。


Torch Tower 57階 ホテルロビーです。


Torch Tower ホール外装です。


TOKYOTORCH開業時広場(JR東京駅日本橋口より)です。


Torch Tower 空中散歩道です。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 A棟新築工事
敷地面積 5455.97㎡
建築面積 3965.01㎡
延床面積 146440.68146,440.68㎡
階数 地上40階・地下5階建て
高さ 最高部約212m
構造 鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法 直接基礎、杭基礎(一部併用)
地震対策 制振構造
用途 オフィス、店舗、駐車場等
建築主 三菱地所
設計者・監理者 三菱地所設計
施工者 戸田建設
着工 2018年2月20日
竣工 2021年4月末予定

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 D棟新築工事
所在地 東京都千代田区大手町二丁目8番地55の一部
敷地面積 3828.09㎡
建築面積 2878.87㎡
延床面積 約30,000㎡
階数 地上9階、塔屋1階、地下3階 
高さ 約65m
構造 (地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
用途 オフィス、下水ポンプ場、駐車場等
設計者 三菱地所設計
監理者 三菱地所設計、日本水工設計
施工者 三井住友建設
着工 2017年4月17日
竣工 2021年12月末予定

プレスリリース:三菱地所株式会社発表の報道資料 2018年2月20日
大手町・丸の内・八重洲・日本橋の結節点における敷地面積3.1ha の大規模再開「東京駅前常盤橋プロジェクト」A棟新築工事着工
―「働く」ことは「人が動き、交わる」こと。これからの「働く」を発信するシンボルタワーへ。―

プレスリリース:三菱地所株式会社発表の報道資料 2020年9月17日
東京駅前常盤橋プロジェクトの街区名称を「TOKYO TORCH(トウキョウ トーチ)」に決定
2027年度、東京駅前にニューノーマルを見据えた約2.0haの屋外空間を整備した新たな街が誕生




南東側から、「新鉄鋼ビルディング・高層オフィス棟」の敷地前から「朝日生命大手町ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画内に建っている建物となっています。




南東側から、「丸の内トラストタワー北館」の高層オフィスビルの敷地前から「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画の全景を撮影しました。地上63階・地下4階建て、高さ390メートルの高層オフィスビルが建設されることになります。




南東側から、「丸の内トラストタワー北館」の高層オフィスビルの敷地前から「日本ビルヂング南館」の建物の全景を撮影しました。こちらも「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画内に建っている建物となっています。




南東側から、「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画の敷地の南西角に建っている「朝日生命大手町ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南側から、JR東京駅日本橋口前の駅前ロータリー前から「日本ビルヂング南館」の建物の全景を撮影しました。




南東側から、「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画の敷地の南西角に建っている「朝日生命大手町ビル」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から、「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画の敷地の南西角に建っている「朝日生命大手町ビル」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




「朝日生命大手町ビル」の高層オフィスビルの敷地の南西角の交差点前にやってきました。南西側から、「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画の敷地南側を通っている「永代通り」を撮影しました。




南西側から、「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画の全景を撮影しました。「日本ビルヂング南館」「朝日生命大手町ビル」の2棟で構成されています。




南西側から、「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画の敷地の南西角に建っている「朝日生命大手町ビル」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から、「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画の敷地の南西角に建っている「朝日生命大手町ビル」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画の敷地の北西角の交差点前にやってきました。北西側から「日本ビルヂング南館」の建物の全景を撮影しました。




南西側から、「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画の敷地北側を通っている千代田区道104号線を撮影しました。




北西側から「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)D棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。D棟の高層オフィスビルの鉄骨群の構築工事が始まっていました。




「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Tower」の再開発工事区画の敷地北側を通っている千代田区道104号線の歩道を、東側(常盤橋側)へ向かって歩いていきます。




北東側から「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)D棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。地上9階・地下3階建て、高さ65メートルの高層オフィスビルが建設されることになります。




工事用フェンスに覆われている「常盤橋公園」の緑地帯脇を通り抜けていくと、前方に「常盤橋」の道路橋梁と首都高速都心環状線の道路高架橋が見えて来ました。




北東側から、改修工事中の「常盤橋公園」の緑地帯の敷地前から「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)D棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




「常盤橋」の道路橋梁の中央部から、日本橋川(上流側)を見渡して撮影しました。




「常盤橋」の道路橋梁の中央部から「常盤橋公園」の緑地帯の全景を撮影しました。




北東側から、「常盤橋」の道路橋梁の西岸部から「日本ビルヂング南館」の建物の全景を撮影しました。




北東側から、「常盤橋」の道路橋梁の西岸部から「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)D棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。



「常盤橋街区再開発プロジェクト」の地図です。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)A棟 常盤橋タワーの進捗状況 2021年2月3日

2021年02月25日 06時00分00秒 | 再開発・千代田区


新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき緊急事態宣言発令中:一都三県及び他地域
大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業・A棟:工事進捗率90% 2021年2月3日
三菱地所が東京駅の日本橋口前に建設予定の高層オフィスビル群の再開発区画の常盤橋街区再開発プロジェクト、正式名称「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」です。2020年9月17日、三菱地所のプレスリリースによって計画街区全体の名称が「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)」に決定しました。街区内に建設・計画中の2棟のタワーの名称は、高さ212メートルのA棟が「常盤橋タワー」、高さ390メートルのB棟が「Torch Tower(トーチタワー)」となります。

常盤橋タワーの規模は地上38階(建築基準法上、地上40階)・地下5階建て、高さ212メートルとなります。トーチタワーは地上63階・地下4階建て、高さ390メートルとなります。竣工予定は常盤橋タワーが2021年6月、トーチタワーが2027年度です。「トーチタワー(B棟)」に、都心最高層クラスの展望施設、約100室の国際級ホテル及び約2000席の大規模ホールを整備するほか、呉服橋交差点地下歩行者通路の整備や約7000平方メートルの大規模広場を活用した帰宅困難者支援機能の強化等を行います。なお、ポストコロナ時代のニューノーマルを見据え、「TOKYO TORCH」全体で約2.0ha(=約20,000平方メートル)の屋外空間を整備する計画としています。

今回の都市計画変更にて追加する都市再生貢献内容
1.都市基盤の整備
(1)大手町・日本橋地区を結節する呉服橋交差点地下通路の整備
(2)首都高地下化の実現に向けた協力
(3)地上歩行者ネットワークを補完するJR高架下歩行者空間の美装化
2.都市機能の整備
(1)都心型MICEの拠点となる2000席級大規模ホールの整備
(2)観光先進国の実現に資する国際級ホテルの整備
(3)日本の玄関口として多機能を備えたツーリストラウンジの整備
3.防災及び環境負荷低減
(1)災害復旧活動の拠点・帰宅困難者支援機能の強化
(2)環境負荷低減への更なる取組

再開発事業の経緯と今後
2016年度 第一種市街地再開発事業認可・権利変換計画認可済
2017年4月1日 権利変換期日
2017年4月末 D棟着工
2018年1月 A棟着工、C棟着工
2021年度上期 A棟竣工
2021年12月末 D棟竣工
2023年度 B棟着工
2027年度 B棟竣工、C棟竣工(全体竣工)


常盤橋タワー外観(街区南東より)です。


常盤橋タワー 低層部と親水空間(街区北東より)です。


常盤橋タワー 南西エントランスです。


常盤橋タワー 南東エントランスです。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 A棟新築工事
敷地面積 5455.97㎡
建築面積 3965.01㎡
延床面積 146440.68146,440.68㎡
階数 地上40階・地下5階建て
高さ 最高部約212m
構造 鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法 直接基礎、杭基礎(一部併用)
地震対策 制振構造
用途 オフィス、店舗、駐車場等
建築主 三菱地所
設計者・監理者 三菱地所設計
施工者 戸田建設
着工 2018年2月20日
竣工 2021年4月末予定

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 D棟新築工事
所在地 東京都千代田区大手町二丁目8番地55の一部
敷地面積 3828.09㎡
建築面積 2878.87㎡
延床面積 約30,000㎡
階数 地上9階、塔屋1階、地下3階 
高さ 約65m
構造 (地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
用途 オフィス、下水ポンプ場、駐車場等
設計者 三菱地所設計
監理者 三菱地所設計、日本水工設計
施工者 三井住友建設
着工 2017年4月17日
竣工 2021年12月末予定

プレスリリース:三菱地所株式会社発表の報道資料 2018年2月20日
大手町・丸の内・八重洲・日本橋の結節点における敷地面積3.1ha の大規模再開「東京駅前常盤橋プロジェクト」A棟新築工事着工
―「働く」ことは「人が動き、交わる」こと。これからの「働く」を発信するシンボルタワーへ。―

プレスリリース:三菱地所株式会社発表の報道資料 2020年9月17日
東京駅前常盤橋プロジェクトの街区名称を「TOKYO TORCH(トウキョウ トーチ)」に決定
2027年度、東京駅前にニューノーマルを見据えた約2.0haの屋外空間を整備した新たな街が誕生




南東側から、八重洲一丁目地区内に建っている「三井住友銀行呉服橋ビル」の敷地前から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上40階・地下5階建て、高さ212メートルの規模の高層オフィスビルとなっています。




南東側から、八重洲一丁目地区内に建っている「三井住友銀行呉服橋ビル」の敷地前から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から、八重洲一丁目地区内に建っている「三井住友銀行呉服橋ビル」の敷地前から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの中層階部分を撮影しました。




南東側から、八重洲一丁目地区内に建っている「三井住友銀行呉服橋ビル」の敷地前から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの高層階部分を撮影しました。




「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの敷地の南東角の「呉服橋交差点」前にやってきました。南東側から、「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの敷地南側を通っている「永代通り」を撮影しました。




南東側から、永代通りの「呉服橋交差点」前から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの敷地東側を通っている「外濠通り」を撮影しました。




南東側から、永代通りの「呉服橋交差点」前から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。低層階部分の工事用シートも、あと少しを残して撤去されていました。




南東側から、永代通りの「呉服橋交差点」前から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの中層階部分を撮影しました。




南東側から、永代通りの「呉服橋交差点」前から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの高層階部分を撮影しました。




「呉服橋交差点」の横断歩道を渡って「新鉄鋼ビルディング・高層オフィス棟」の敷地前にやってきました。南側から、「新鉄鋼ビルディング・高層オフィス棟」の敷地前から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南側から、「新鉄鋼ビルディング・高層オフィス棟」の敷地前から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南西側から、「丸の内トラストタワー北館」の高層オフィスビルの敷地前から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、「丸の内トラストタワー北館」の高層オフィスビルの敷地前から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南西側から、JR東京駅日本橋口の駅前ロータリー前から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの敷地南側を通っている「永代通り」を撮影しました。




南西側から、JR東京駅日本橋口の駅前ロータリー前から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、JR東京駅日本橋口の駅前ロータリー前から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南西側から、JR東京駅日本橋口の駅前ロータリー前から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの敷地南側を通っている「永代通り」を撮影しました。




南西側から、JR東京駅日本橋口の駅前ロータリー前から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、JR東京駅日本橋口の駅前ロータリー前から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南西側から、JR東京駅日本橋口の駅前ロータリー前から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




場所を少し移動して、日本橋川に架橋されている「常盤橋」の道路橋梁の西岸側にやってきました。北西側から、「常盤橋公園」の緑地帯内から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの敷地の全景を撮影しました。




北西側から、「常盤橋公園」の緑地帯内から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から、「常盤橋公園」の緑地帯内から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北西側から、「常盤橋公園」の緑地帯内から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北西側から、「常盤橋」の道路橋梁の西岸から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの敷地の全景を撮影しました。




北西側から、「常盤橋」の道路橋梁の西岸から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から、「常盤橋」の道路橋梁の西岸から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




西側から、日本橋川に架橋されている「常盤橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。




北西側から、「常盤橋」の道路橋梁の西岸から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から、「常盤橋」の道路橋梁の西岸から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




外堀通りの「常盤橋交差点」前にやってきました。南西側から、「常盤橋交差点」の北東側に建ち並んでいる「日本銀行本店」の建物群の全景を撮影しました。




北東側から、外堀通りの「常盤橋交差点」前から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北東側から、外堀通りの「常盤橋交差点」前から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から、外堀通りの「常盤橋交差点」前から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




東側から、日本橋川に架橋されている「常盤橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。日本橋川の真上には「首都高速都心環状線」の道路高架橋が架設されています。




「常盤橋交差点」から南側へ向かって伸びている外堀通りの歩道を歩いて、「一石橋」の道路橋梁を渡っていきます。




北東側から、「一石橋」の道路橋梁前から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から、「一石橋」の道路橋梁前から「トウキョウトーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。



「常盤橋街区再開発プロジェクト」の地図です。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業の進捗状況 2021年2月3日

2021年02月24日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき緊急事態宣言発令中:一都三県及び他地域
東京駅前八重洲一丁目東地区市街地再開発事業:取壊し率10% 2021年2月3日
東京建物株式会社が中心となって八重洲通りの北側のエリアで進められている「東京駅前八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」です。敷地全体をA、B地区の二つに分割し、B地区には事務所、店舗、住宅、医療施設などからなる地下4階地上54階建て延べ約22万4000㎡の複合施設を計画しています。高さは約250メートルとなっています。予定工期は1丁目東地区が2019-2023年度です。

本事業は、東京圏の国家戦略特別区域の特定事業として、東京都の都市計画審議会による審議、国家戦略特別区域会議の同意を経て、内閣総理大臣による認定を受けるべく手続きが進められています。

東京駅前八重洲1丁目東地区第1種市街地再開発事業の概要
外濠通りと八重洲通りが合流している「八重洲中央口交差点」の北東側に広がっている区画であり、東京建物ビルや八重洲センタービルなどが建っている場所です。八重洲1-6~8、9の一部、約1.4ヘクタールが対象地となります。

A地区~再開発施設には事務所、店舗、宿泊施設等を設け、規模は地下3階地上11階建て延べ約1万2000㎡。2棟で総延べ約23万6000㎡を想定しています。敷地面積は約1万1900㎡。
B地区~国際交流・情報発信を促進させる「カンファレンスセンター」、国際水準の医療サービスを提供する「国際医療施設」を導入し、国際競争競争力を高める考えです。

また約3000㎡の帰宅困難者受け入れスペース、高効率で自立性の高いエネルギーシステムの導入など防災機能の強化も図ります。都市計画コンサルタントと事業コンサルタントは日本設計。東京建物のほか、大成建設、大林組が事業協力者として参画しています。

本事業の整備方針・主な特徴
1.東京駅前の交通結節機能の強化
 ①国際空港や地方都市を結ぶ大規模バスターミナルの整備
 ②東京駅と周辺市街地等を結ぶ、地上・地下の歩行者ネットワークの整備
2.国際競争力を高める都市機能の導入
 ①日本橋のライフサイエンスビジネス拠点と連携した交流施設等の整備
 ②高度医療施設と連携した初期医療施設の整備
 ③エリアマネジメントの実施によるまちの魅力・活力の向上
3.防災対応力強化と環境負荷低減
 ①地区間連携による災害時支援機能の強化
 ②エネルギーネットワークの構築等による環境負荷低減

これまでの経緯
平成12年7月 東京駅前地区再生推進懇談会 (中央区主催)
平成13年4月 日本橋東京駅前地区協議会 (中央区主催)
平成15年7月 八重洲一丁目地区協議会ワーキング (地元関係者有志主催)
平成17年5月 まちづくり勉強会 (中央区主催)
平成19年5月 八重洲一丁目地区地元再生研究委員会 (地元関係者有志主催)
平成20年6月 「東京駅前地区八重洲一丁目東地区市街地再開発準備組合」設立
平成27年3月 都市計画の手続き開始


(外観イメージ)です。


(八重洲通り・八重洲仲通り沿いの低層部イメージ)です。


(さくら通り・八重洲仲通り沿いの低層部イメージ)です。

プレスリリース:東京土地建物株式会社発表の報道資料
「東京駅前八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」計画概要について



JR東京駅八重洲口に併設されている「グランルーフ」の歩行者デッキ上から、「東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の全景を撮影しました。再開発工事区画内に建ち並んでいる建物群の解体工事が行われていました。




南西側から、「グランルーフ」の歩行者デッキ上から「東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




「グランルーフ」の歩行者デッキ内から、「東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の南西角に建っている「東京建物ビル」の解体工事区画の全景を撮影しました。




緊急事態宣言下において、人通りが少ない「グランルーフ」の歩行者デッキから地上に下りていきます。




西側から、「グランルーフ」の歩行者デッキ上から「東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地南側を通っている「八重洲通り」を撮影しました。




南西側から、「グランルーフ」の歩行者デッキ上から「東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南西側から、「グランルーフ」の歩行者デッキ上から「東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の全景をズームで撮影しました。




「東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地南側を通っている「八重洲通り」の歩道を、東側へ向かって歩いていきます。「東京建物ビル」の解体工事区画の敷地脇を通り抜けていきます。




「東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の南東角の交差点前にやってきました。南東側から、「東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地南側を通っている「八重洲通り」を撮影しました。




南東側から、「東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地内に建っている「東京建物ビル」の解体工事区画の全景を撮影しました。建物全体が工事用シートに覆われていて、数カ月後には更地状態になるでしょう。




南東側から、「東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「八重洲仲通り」を撮影しました。




「東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「八重洲仲通り」の歩道を北側へ向かって歩いていきます。周辺は、JR東京駅八重洲口に程近い駅前繁華街が広がっています。




南東側から、「東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地内に建っている「八重洲一六堂ビル」の建物を撮影しました。建物全体が工事用フェンスに覆われていました。




東側から、「東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地内に建っている「八重洲藤山ビル」の建物を撮影しました。




東側から、解体工事中の「八重洲藤山ビル」の敷地北側を通っている通りを撮影しました。「東京建物ビル」の敷地北側を通っている通りにもなっています。




南東側から、「東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地内に建っている「八重洲YKビル」の建物を撮影しました。建物全体が工事用フェンスに覆われていました。




東側から、解体工事中の「八重洲YKビル」の敷地南側を通っている通りを撮影しました。八重洲通り沿いに建っている「八重洲新槇町ビル」の敷地北側を通っている通りにもなっています。




南東側から「八重洲センタービル」の建物の解体工事区画の低層階部分を撮影しました。「東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の北東角の建物となっています。




南東側から「八重洲センタービル」の建物の解体工事区画を見上げて撮影しました。建物全体が工事用シートに覆われていました。




北東側から、「東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地内に建っている「八重洲B&Vビル」の建物を撮影しました。建物全体が工事用フェンスに覆われていました。




「東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前にやってきました。南北方向に通っている八重洲仲通りと、東西方向に通っている「日本橋さくら通り」の交差点となっています。




東側から、解体工事中の「八重洲センタービル」の敷地内の広場スペースを撮影しました。広場スペースも工事用フェンスで閉鎖されていました。




北東側から、「東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「日本橋さくら通り」を撮影しました。




北東側から、「東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「八重洲仲通り」を撮影しました。




北東側から「八重洲センタービル」の建物の解体工事区画の低層階部分を撮影しました。「東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の北東角の建物となっています。




北東側から「八重洲センタービル」の建物の解体工事区画を見上げて撮影しました。



八重洲中央口交差点の北東側一帯が「八重洲1丁目東地区」です。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする