★ベルの徒然なるままに★

映画、ゲーム、アニメ、小説、漫画・・・管理人ベルの、大好きな物をいっぱい集めた徒然日記です。

君はサボテンと「契り」を交わしたか?

2007年03月16日 | FF12・プレイ日記
なんだか、2日ぶりに、パソコンから日記を書く気がしますです~。こんにちはvv

という訳で、まずは、Web拍手のお返事から。

☆3月16日☆
くぽぽちゃんへ
こんにちはv メッセージ、超嬉しかったです~。いつも応援してくださっているとのこと、とてもシアワセ&光栄です。お忙しいこととお察ししますが、また、一緒に、萌え語が出来れば、嬉しいです。ありがとうね☆



※     ※     ※     ※     ※

さてさて。

今日は、FF12の話題をp(^^)q

前々から、ずっと書きたかった話なのですが。こんなに遅くなってしまいました。

まずは、写真をご覧下さいマセマセ^^
FF12プレーヤーの皆様!!!
貴女は、ヴァンと一緒に釣りをしましたか???
そして、ヴァンとサボテンと一緒に釣り船に乗りましたか???

ハイ、私は、なんとか達成いたしました。

という訳で、証拠写真。テレビ画面を写真に納めました。ちょっと画質悪いですがA^^;;


FF12で、ネブラ河沿いの集落がありますよね。
ゲームの物語進行中、ここで、サボテンのイベントを見ることはありましたが・・・まさか、こんな形で、サボテンと再会できるなんて(*><*)

この集落に、釣り公望ルクセラという人物が居るんですよ~。
彼に、話しかけると、
「良い釣り竿があったら、釣りがしたい」
みたいなことを言うんです。
で、彼の釣り竿を、バーフォンハイムに居る、釣り好きのおじいさんから貰う。(厳密にはどうみても置き引きにしか・・・orz
そして、その釣り竿を、ルクセラにあげると一緒に釣船に乗って、川へ釣りに出ます。
で。
さの釣りゲーム、レベルごとに5段階に分かれているのですが、簡単な物から淳にクリアしていくと、レベル4にあたる所から、釣り場にサボテンが出てきます。
サボテンが一緒に船に乗って、浅瀬に釣りに行くのです。
で、ゲームをひとつクリアする事に、浅瀬に、サボテンが一匹、サボテンが二匹・・・と現れ。
↓↓これがそのときの様子。


レベル4クリア時には、全員が船に乗り込んできて、ビビリました(@A@;

因みに、この釣りゲーム、めっちゃ難しいです。

○、△、×、□、L1、L2、R1、R2、←、→、↓、↑の組み合わせが出てきて、瞬時に、間違うことなくそれらを押さなくてはいけないという・・・。
私の最も苦手とする、反射神経を試されるゲーム。
しかも、1回のミスも許されないという・・・。

何度、「キッ~~~~~~~~(--メ」
となったことでしょう・・・。
しかも、単にクリアするだけでなく、クリアしたときにゲットできるレアアイテム「サボテンの契り」を入手するまではレベル4に進めない・・・とか、もう、意地悪としか思えないくらいシビアでしてorz
諦めかけたことも、多々でした。

でもでもでも。
レベル5をクリアして、ネブラ河の主をつりあげたら、すごく強い剣トロの剣が貰えるんですよ~。
釣りゲームでゲットできるから、トロの剣??
見た目も、お魚の赤身っぽいA^^;;
ドラクエのロトの剣のパロディらしいですが・笑

そういえば、この釣りゲーム。
単に、釣りゲームを極めるまでには、釣りで拾った小瓶の中に入った暗号を解き、宝探しをしなくてはいけなかったりで・・・。
結局、イヴァリース中を走り回ったんですよね~A^^;;

そんなこんなで、トロの剣ゲット~でした☆

釣りゲーム、極め尽くしました~p(^^)q

FF12・オメガ&ヤズマット攻略! モンスターリスト・コンプリート!!

2007年01月30日 | FF12・プレイ日記
先日の日記にも書きましたが、先週末にオメガ&ヤズマットを攻略し、晴れて、イヴァリースの魔物リスト、コンプリートいたしました♪♪
やったね(^^)b
本当に、ココまでの道のりは、長かったです(*><*)
思えば、幻妖の森で、マンドラーズを14匹倒さなくてはいけなかったときは、何度諦めようか・・・と思ったほどです。

さてさて。
今日は、その、オメガ&ヤズマットの攻略記を(^^)b

「オメガ」は、ギルヴェガンのクリスタル・グランデ内にいます。クリスタル・グランデのレアモンスターを全然倒していなかったので、まずは、それらを倒しに、クリスタル・グランデ内に入りました。ここって、来るの結構、面倒くさいですよね(><)

そして。簡単にレアモンスターを倒した後は、「オメガ」の居るところまでGO★

もちろん、途中、クリスタル・グランデ内の青セーブクリスタルでセーブも忘れずに!!

全体的に、パーティのレベルが高いので、そんなに苦労しないだろう・・・と思っていたのですが(だって、3人ともレベル90代)、オメガ・エリアに突っ込んだ瞬間、3人ともボロボロ・・・戦闘不能状態に限りなく近くなってしまって(@A@; なんて強いの! オメガはっっっ。
まずは、一旦、退散し、体勢を整えました。

オメガは、あまり状態異常を起こさせる攻撃はして来ないので、全員、リボンは外しまして。

●ヴァン(Lv99)
武器:トウルヌソル
防具:現段階で、最強の物
アクセサリ:バブルチェーン(付けているだけでHPが二倍)

ガンビット
1・戦闘不能の味方   フェニックスの尾
2・ヴァン       リバース
3・HPmaxが最大の敵 戦う

●バルフレア(Lv91)
武器:アンタレス(遠距離攻撃が出来るから)
防具:現段階で最強の物
アクセサリ:バブルチェーン(付けているだけでHPが二倍になる)

ガンビット
1・戦闘不能の味方   フェニックスの尾
2・ヴァン       リバース
3・HP<50%の味方 ケアルガ
4・HPmaxが最大の敵 戦う


●アーシェ(Lv99)
武器:アンタレス(遠距離攻撃が出来るから)
防具:現段階で最強の物
アクセサリ:バブルチェーン(付けているだけでHPが二倍になる)

ガンビット
1・戦闘不能の味方   フェニックスの尾
2・ヴァン       リバース
3・HP<50%の味方 ケアルガ
4・HPmaxが最大の敵 戦う

・・・と、こんな感じで戦いました。ガンビッドとかは、ちょっと記憶が曖昧ですので、間違っているかも知れません。
ただ、どういうことがしたかったのかと言いますと、この敵は、一番最前列
の者しか攻撃してこないんですよ。なので、ヴァンだけを、最前列に出して、ヴァンだけを攻撃させることにしました。そのため、バルフレア、アーシェは、銃やボーガンなど、遠距離から攻撃できる武器を持たせ、後列から攻撃させます。すると、この二人は、まだ攻撃を喰らわないんですよ^^
そして。
オメガの攻撃力はスゴイです。たとえ、バブルチェーンを付けてHP二倍にしていたとしても、そのまま喰らっていたのでは、いくら、フェニックスの尾があっても、いくらケアルガを使っても追いつきません。
なので。
最前列にいる、ヴァンに、裏魔法リバースを掛けておくのです。この魔法を掛けておくと、かかっている間は、攻撃されても、それが回復になるのです。
とはいえ、この魔法が持続する時間は、とても短いんです。
その為、ガンビットで、ヴァンのリバース効果が切れると、すぐに、リバースを掛けるように設定しておきます。
もちろん、ヴァンだけでは心許ないので、サポートとして、バルフレアやアーシェにもガンビッドをセットしておきます。

この状態で戦うと、放置していても、皆が勝手に戦ってくれました(*^^*)

リズムが良いときは、これいでガンガン攻撃できるのですが、ヴァンのリバース効果が切れて、次のリバース魔法がかかるまでの間に攻撃をされてダメージを喰らうと、一気にリズムが悪くなります。また、誰か一人でも戦闘不能になると、後列の者達が前に出てきて、ダメージを喰らい、戦闘不能になったり・・・と。一度、リズムが崩れると、全滅の危機なのですが、それでも、気をつけていれば、大丈夫な感じでした。
一番痛いのが、ヴァンがリバースを失敗し、それのサポートに回ったバルフレアやアーシェも、連続してリバースに失敗するとき・・・。これで、全滅の危機が何回かありました。

それでも、時々は、戦闘不能になるので、フェニックスの尾を使いますよね~。
敵はとにかく、HPがとてつもなくあるんですよ(><) なので、ガンビットで放っておいただけでも、戦闘時間に1時間半以上はかかりましたorz しかも、最後の方になってくると、99個持っていたはずのフェニックスの尾が無くなってしまい・・・。仕方ないので、ガンビッドを、「戦闘不能の味方→レイズ」に変えました。

という感じで、オメガ、倒しましたぁぁぁ(*^^*)v


そして、残るは、ヤズマット!!!

リドルアナ大瀑布のコロセイムに居るんですよね~。
コチラは、オメガの5倍のHP。ただ、回復はしないので、セーブしながら、ボチボチと倒すことも可能なんですよね。でも、それじゃ、面倒くさいので、私は、一気にノーセーブで倒しきりました(^^)v

と言っても、少々・・・いや、全然正攻法ではなくって、裏技っぽい感じでしたが。

それでも、2時間以上はかかりましたよぉぉぉぉぉ(><)

確か、am1時半から始めて、倒し終わったのが、am3時半過ぎだったような・・・。翌日が日曜日だからこそ、出来たことです。

さてさて。ヤズマット攻略。以下の通りで、やりました。この攻略には、2パーティを使うんですよ。
なので、こんな感じです。

<パーティ1>
●フラン(Lv54)
武器:適当
防具:適当(それでも、まあまあ防御力の強い物)
アクセサリ:バブルチェーン(付けているだけでHP二倍)

ガンビット
1・戦闘不能の味方   フェニックスの尾
2・HP<50%の味方 ケアルガ
3・HPmaxの敵   魔法防御破壊

●バッシュ(Lv74)
武器:適当
防具:適当(それでも、まあまあ防御力の強い物)
アクセサリ:バブルチェーン(付けているだけでHP二倍)

ガンビット
1・戦闘不能の味方   フェニックスの尾
2・HP<50%の味方 ケアルガ
3・HPmaxの敵   魔法防御破壊


●パンネロ(Lv68)
武器:適当
防具:適当(それでも、まあまあ防御力の強い物)
アクセサリ:バブルチェーン(付けているだけでHP二倍)

ガンビット
1・戦闘不能の味方   フェニックスの尾
2・HP<50%の味方 ケアルガ
3・HPmaxの敵   魔法防御破壊

ガンビッドはちょっと記憶が曖昧ですが、大体こんな感じです。要は、何がしたいかというと、まず、この3人で、コロセイムに突っ込んでいって、ヤズマットと対峙。そして、彼らには、一切攻撃はさせず、技の「魔法防御破壊」をヤズマットに対して13回、喰らわせるのです! もちろん、何度も失敗したり、レジストされたりするので、時間はかなりかかります。その間、ヤズマットも激しく攻撃してくるので、全滅したりしないように、フェニックスの尾や、ケアルガで、回復しながら・・・のガンビットを作成。

そして。この「パーティ1」に科せられた使命は、ヤズマットの魔法防御破壊を13回することだけではありません。
円形のコロセイムの真ん中にいるヤズマットを、地図で言うところの、北西側に引きつけていきます。北西側の壁の真向かいにヤズマットが来ればOK!

拙いですが、フォトショで地図を書いてみました。

そして、「魔法防御破壊」を13回成功させると、すぐに、北西側の通路に逃げ込みます。そして、通路の突き当たりまで行くのです。
地図はこれです。↓↓

一応、コマンドを入力して、壁越しにでも、ヤズマットに対して「戦う」などのコマンド入力が可能か確認し、可能なようなら、パーティを変更。
スタンバイしていた、「パーティ2」に入れ替えます。

<パーティ2>
●ヴァン(Lv99)
武器:トウルヌソル
防具:頭・黄金のスカラー(魔法防御が強い) 体・リフレクトメイル(自分にリフレクがかかる)
アクセサリ:エルメスの靴(付けているだけでヘイスト状態)

ガンビット
1・自分自身  ダーク


●バルフレア(Lv91)
武器:メイスオブゼウス
防具:頭・黄金のスカラー(魔法防御が強い) 体・リフレクトメイル(自分にリフレクがかかる)
アクセサリ:エルメスの靴(付けているだけでヘイスト状態)

ガンビット
1・自分自身  ダーク


●アーシェ(Lv99)
武器:メイスオブゼウス
防具:頭・黄金のスカラー(魔法防御が強い) 体・リフレクトメイル(自分にリフレクがかかる)
アクセサリ:エルメスの靴(付けているだけでヘイスト状態)

ガンビット
1・自分自身  ダーク


そして、この3人を出すと、まず、それぞれ、全員にコマンド入力で、全員に、「HPMP」の魔法をかけます。すると、全員がMP0になるわけです。そして、少し歩くと・・・MPが1ほど回復します。その状態で、更に、もう一度「HPMP」をかけます。すると、今度は、HPが10。赤く点滅した危険な状態になります。3人全員をこの状態に。

さて、これで、準備完了。

放っておいても、皆が、壁越しにヤズマットを攻撃してくれます。

要は、ヤズマットは、「ダーク」に弱いとのことで。で、魔法の力を最大限に引き出してくれる装備をし、そして、魔法の力が最大限に発揮されるHPが「赤い」値瀕死状態で攻撃するという訳です。
ただし、ヤズマットは、リフレクを掛けている可能性があるので、自らが、最初から「リフレクトメイル」を着て、自分に掛けた「ダーク」を相手に跳ね返す・・・という形を取ります。

ただし。
ここで、最大限に注意しなくてはいけないのは。

ヴァンだけ、ガンビットをoffにして、コマンド入力をすることです。
なぜなら。
10秒に1回、ヤズマット自体をコマンド選択しないと、HPを50万も回復するというやっかいな特性があるからなんです。

「ダーク」を掛け続けていても、それは、所詮、「自分自身」に掛けた物を跳ね返して攻撃しているだけ、
つまり、コマンドで言うと、ヤズマットは、一切、「選択」されていないことになりますよね。

なので。

ヴァンだけは、10秒以内に、「ヤズマット」→「戦う」を手で入力しなくてはいけません。
とはいえ、放っておくと、ヴァンは、コロセイムの方に飛び出して行っちゃうので、コマンドを選択して、ヴァンから壁越しにヤズマットに向けて、攻撃対象の青い線が表示されたら、すぐ解除。

そして、また、10秒以内に、同じことを繰り返す。

でもでも。
10秒って、とてもあっという間なんですよ。
ちょっと、気を緩めたら、すぐに敵は回復してしまいます。

その為、私は、6秒に1回、ヴァンをコマンド入力し続けていました。
しかも、6秒に1回・・・ずっ~~~~~と、2時間ぶっ通しで、ですよ!!!!!orz

めちゃくちゃ、疲れましたし、気が抜けませんでした。

でもでも、この闘いの良さは、壁越しに戦うので、敵からの攻撃は、一切受けないんです!!!! ダメージ0ですよぉ★

「ダーク」は全体魔法なので、味方一人に掛けても、3人にかかります。でも、3人共が、リフレク効果のある「」を身につけているので、3人で跳ね返す・・・。
つまり、9999×3を1回の攻撃で、敵に喰らわせることが出来る・・・という訳でした。

むっちゃ、裏技な卑怯なやり方でしたがA^^;;

でも、2時間ちょっとで、ヤズマット討伐。

コロセイムから見上げた青空が、とても爽快でした(*^^*)

そんなこんなで、魔物リストコンプリート!!!

魔物リストの右下の達成ゲージの所に、星マークが付きましたよぉぉぉぉぉ(*^^*)

と。
そんなこんなで、イヴァリースの魔物集めは完了です!!

「FF12進捗状況報告レポート・番外編3」(ランペイジャーって超ラブリーvv)

2006年06月27日 | FF12・プレイ日記
目指せ!! FF12、モンスターリスト、コンプリートっっ。
という訳で、東ダルマスカ砂漠で出会えるランペイジャーというレア・モンスターを捜しに頑張りました。
こちらも、結構大変でした(^^;

アルティマニアで確認すると、このランペイジャーなるモンスター、外観は、マンドラゴラそのもの。というか、まんまんマンドラゴラ。
一体、どこが違うねん!?
とツッコミながらも、砂漠を探索。

このモンスターは、東ダルマスカ砂漠で、サボテン系の敵を連鎖で倒し続けると、東ダルマスカ砂漠の「砂紋の迷宮」という場所の左下のエリアに出現するとのこと。
そのため、サボテン系のモンスターを連鎖すべく、トライしました。

が。
サボテン系のモンスターって・・・意外と少ないんですよ~。
「砂紋の迷宮」には、タイニーサボテンを含めて、サボテンは3匹しか居ません。
しかも、1回倒すと、復活させるには、3画面ほどエリアチェンジをしなくてはいけませんよね。
でも、この広~~~い砂漠のマップ。3画面移動なんて、なかなか面倒くさいですよ~。
でも、ネットで調べると、このランペイジャーなるレアモンスター、登場の仕方が、か・な・り衝撃的とのこと。しかも、超可愛いらしい。
そこまで言われると、どうしても、見たくなってしまうではありませんか。

というわけで、ランペイジャーとの出会いを信じて、「砂紋の迷宮」で3匹サボテンを倒した後、FF10のナギ平原を彷彿とさせる「砂原の天板」へ移動し、そこからまた「ネブラ河の岸辺」へと移動し、そこからまた、「砂紋の迷宮」へと引き返し、復活したサボテンをやっつけ・・・をひたすら繰り返し、8チェインくらい続けました。(ネット情報によると、6チェインでOKだったという人もいらっしゃったようですが、大抵の方は、10チェインすれば、ほぼ、OKだったようですよ)

そして。
8チェインした後、「砂紋の迷宮」左側のとある場所(いつも、タイニーサボテンがウロウロしている所です)に行くと・・・・。

いきなり、地面から、大きな双葉が生えてきて・・・。
それが、ニョキニョキニョキ~~~~と育つと・・・。
超巨大なマンドラゴラが地中より登場!!!!!
これが、ランペイジャー君です(^^)

とにかく、デカイ。ドデカイ、マンドラゴラです。
歩き方も、メチャクチャ可愛いです~~っっっ。
しかも、頭のゲージは緑色のゴキゲンモンスター。こちらから何かしない限りは、攻撃もしてきません。
とにかく、ウルトララブリーなので、しばらくは攻撃せずに、ジッ~と眺めて愛でてましたです~。

予想外の大きさがとにかく可愛いので、一旦スリプルをかけて眠らせて、寝顔を拝見・・・と思って、スリプルをかけたんですよ。そしたら、眠っちゃったのですが・・・。眠った瞬間、バルフレアが攻撃して・・・瞬殺しちゃいました(><)

う~~~~っっっ。
もっと、いっぱい眺めていたかったのに・・・(><) 残念orz

とにかく、ランペイジャー、メチャクチャ可愛いです。これを見るためには、サボテンのチェインという面倒くさい作業はありますが、でもでも、見る価値はありますよ(^^)

まだ、彼を見たことない、逢ったことないという方も、是非是非、ランペイジャー君との邂逅を果たして下さい!!!

*     *     *    *     
さてさて、ここからは本日の日記。
本日の、am2時頃行われていた、サッカーワールドカップ、オートラリアvsイタリア戦、盛り上がりましたね~。
生で見ていました。
ずっと0-0で来ていて、後半ロスタイム残り約30秒・・・という所で、オーストラリアが、ペナルティエリア内でのまさかのファウル。イタリアのPKとなって。で、そのPKが決まって、イタリアの勝利。
うっわぁ~、こんなことってあるんですね。
なんだか、衝撃的でした。やっぱり、スポーツは何が起こるか解らないですね!!!

その興奮も冷めやらぬまま、テレビを見ていると、いきなり番組が切り替わり、東京で起こった誘拐事件の報道特番へ。
女子大生さん、無事に保護されたとのことで、本当に良かったです。
で、民放さんのその報道特番をなんとなく見ていたのですが・・・。
なんだか、そのニュースの内容が、「???????」なカンジでA^^;;
本来、誘拐事件と、その解決の報道のはずですのに、その被害者の親子さんが出演したセレブ番組っぽいものを延々延々流していて・・・。豪邸だのフェラーリ何台だのばかりの映像とトークでA^^;;
「これって、ニュース報道としてど~よ??」
と思いましたA^^;;
で、そんな訳解らん報道番組見るくらいならウインブルドンでも見ようか・・・とNHKにチャンネルを変えたら、NHKも、予定を変更して、誘拐事件のニュースをやっていました。でも、さすがに、こちらは、きちんとした、ニュースになっていて、益々、さっきのチャンネルの報道は何だったんだろう・・・と疑問が残りました。

でも、結局、サッカーもテニスも見れなかったので、寝ましたZzzz・・・。
がしかし。
am3時40分に、目覚まし時計が鳴り出し(@A@;
目が覚めるハメに・・・。

そういえば、先週の金曜日。日本vsブラジル戦を見るためにセットした目覚まし時計。アラーム時刻を直してないまま、使っていなくって。で、今日に限って、その目覚ましをONにして寝ちゃったので・・・。当然、アラーム時刻を直していなかったのでam3時40分に鳴っちゃった・・・という訳でしたA^^;;

目覚ましが鳴ったときは、もう朝か・・・と思ったのですが、あまりに真っ暗だったので焦りました~。

*     *     *     *     
日記、追記です(*^^*)
今日は、B'zのニュー・アルバムの発売日です!!
予約していたので、先ほど、買って参りました、『MONSTER』
帰宅後から、聞きまくりです~。
10曲目に入っている「Happy Barthday」という曲は、昨年、B'zのライブの時に、初めて演奏された曲。
CD化するかはまだ未定・・・と言っていた稲葉さんのトークに、会場全体が、「CD化してぇぇぇ(*><*)」と叫んでいたのを思い出しました。このアルバムに収録されたのですね☆ アルバムをぶっ通しで聴いていると、昨年の、超至近距離で稲葉さんを見れたライブを思い出しました~(///)


「FF12進捗状況報告レポート・番外編2」(精霊ノーマ・チェイン大作戦)

2006年06月26日 | FF12・プレイ日記
FF12は、一応、いったんはクリアした私ですが、現在、クリア直前のセーブデータから、やり残したあんなことこんなことに励んでいます。
先日、発売から約1週間遅れで、アルティマニアを購入したので、昨日は、アルティマニアを片手に、膝の上には、ケロロ軍曹のぬいぐるみを乗せ(何故??)、FF12に励んでいました。

召喚獣集めとか、モブとか、最強武器作りとか、モンスターリストのコンプリートとか、やるコトはた~~~~~くさんあるのですが、とりあえず、モンスターリストのコンプリートを目指したいと思いまして。
ダルマスカ砂漠から順番に、空きナンバーのあるモンスター、レアモンスターを埋めていっています。

とりあえず、レアモンスターにも順調にエンゲージして、着実にリストを埋めていっていたのですが・・・。
思わぬ所で私を手こずらせてくれたモンスターが居ました。
その名も・・・。

精霊ノーマ

彼(?)の所為で、2時間は余計な時間を使ってしまいましたです(><)
もう、レベル80はある私のキャラ達。
倒すのは、決して難しくはないんですよ。
でも。
でも。
「出会い」がないんです~~~(><)

といいますのも、精霊ノーマは、西ダルマスカ砂漠が砂嵐の時にしか出現しないモンスター。
とはいえ、いつ行っても、西ダルマスカ砂漠は、良~いお天気。快晴です。
昔は、もっと砂嵐の日が多かったような気がしたのに・・・なぜ??? なぜにこんなに天気が宜しいの??と気になって、調べてみると。

もう随分と前のイベント時に「竜のねぐら」でアースドラゴンを倒すじゃないですか? どうも、アースドラゴン退治後は、めったに砂嵐が起こらないとのこと(@A@;
天気は、そのエリアを一旦出て、入り直すと変わっているということなので、砂嵐を起こすべく、「竜のねぐら」の東ダルマスカ砂漠と西ダルマスカ砂漠の境界線を出たり入ったりをひたすら繰り返し・・・砂嵐のタイミングを待ち続けました。
何十回くらい繰り返したかしら??
とにかく、何度も出たり入ったりを繰り返し繰り返し~~~して、何十分か経った頃、やっとこさ、砂嵐になったので、精霊ノーマを探しに行くことが出来ました。

で。
モンスターリストを完成させるだけでしたら、ノーマを2匹やっつければ、それで良いのですが。
気になる情報がありまして・・・。
精霊ノーマから、「ノーマ」というレアアイテムが盗めるんですって。
で、将来的に、最強片手剣「究極の宝剣」を入手したいと思ったとき、この「ノーマ」なるアイテムが必要になってくるとのこと。

とはいえ、レアレベル3とのことで、何回ヴァン(盗賊のカフスをつけて)で盗ませても、全然盗めません(><)
というわけで、チェイン連鎖でレアアイテムゲットを狙います。
でも。
ひとくちにチェインと言っても・・・。
ここで、精霊ノーマのチェインをするのは、とてもシンドイんです。
精霊ノーマは、西ダルマスカ砂漠の「砂漠の回廊」と「陽炎立つ地平」に一匹つづいます。倒すと当然、居なくなっちゃうのですが、一旦、そのエリアから出て、再度、入り直すと、また復活しています。
なので、「砂漠の回廊」と「陽炎立つ地平」を出たり入ったしながら、精霊ノーマだけを倒していく・・・という作業をするわけです。
この時に、問題となるのが・・・その他のザコ敵達。アウルベアとかウルフとか、砂漠のモンスター達がゾロゾロいるんですよ。
で、精霊ノーマを倒すのは、それなりに結構時間がかかるのですが、これらのザコ敵達は、皆、瞬殺出来ちゃうんです。そのため、精霊ノーマでチェインを続けるのなら、絶対に間違っても、これらのザコ敵を殺してはいけない訳なんですよね~。
とはいえ、ガンビットをONにしていたら、キャラ達は、勝手にザコ達を倒しに向かっていくんですよ。
仕方ないので、全員ガンビットをOFFにしました。
で、突っついてくるザコ達は全部無視(まあ、たいしたダメージも受けませんが)しながら、精霊ノーマだけをエリアチェンジを繰り返してひたすら倒し続けるわけです。
でも、いくら、大してダメージを受けないといえども、大量のザコ達は邪魔ですし、やはり、精霊ノーマ戦でかなりのダメージやステータス異常を起こしているときに突かれると、致命的になったりします。
そもそも、周りのザコを倒さないように、3人ともガンビットをOFFにし、すべて手動にてコマンド入力をしているわけですよぉ。FF12のバトルって、ガンビットありき・・・の作りになっているので、手動入力をする時って、ムチャクチャ不便というかやりにくいじゃないですか?? もともと、私は、コマンド入力のバトルの方が好き派なのですが、FF12のコマンド入力は、とても不便で。仕方ないのですべてガンビットに任せているんです。そのため、今回の精霊ノーマ戦は3人と手動入力するのが、めちゃくちゃややこしかったです(><)
そのうえ、何回倒しても倒しても、レアアイテム「ノーマ」は手に入らないし・・・。
結構、いえ、かなり、ストレス溜まりまくりましたorz
20チェイン繰り返しても、「ノーマ」がゲット出来ないときは、諦めようかな・・・と思ったのですが、でも、ここで諦めたら、多分もう絶対に最強片手剣は手に入らなくなる・・・と思い直して、頑張りました。
そもそも、チェインだけならまだしも、「砂嵐を起こさせる」という作業からして面倒くさかったのに、ここで辞めたら、もう二度とやる気は起きないに違いありません。

で。
チェインレベルが3に上がり、トータルで30チェインしたころに。
精霊ノーマが落としたアイテムを拾ったところ・・・。
土の魔性石×4 と ノーマをゲットできましたぁぁぁぁp(><)q
画面上に「ノーマ」という文字を見たときは、思わず、オットと抱き合って歓声を上げましたですA^^;;

ふ~~(--;; 思えば、本当に長い道のりでした。
そもそも、砂嵐が簡単に起こってくれませんでしたし。

そんな中、やっとゲットした「ノーマ」。これで最強片手剣「究極の宝剣」がゲットできますです~。

それにしても。単に、モンスターリストを埋めようと思っていただけなのに、こんなに時間がかかってしまうとはA^^;; (欲を出してレアアイテムをゲットしようとしたからではありますが・笑) まだまだFF12、遊び尽くすには長~~~~~くかかりそうですね。

「FF12進捗状況報告レポート・その13」(帝都アルケイディス→ドラクロア研究所)

2006年05月13日 | FF12・プレイ日記
ネタバレ注意のプレイ日記、帝都編です(*^^*)

旧市街地から、無事、帝都内に侵入できた一行!!

帝都に入るなり、バルフレアは、やることがある・・・と言って、どっかいっちゃいました。どこに行ったんでしょうね。

それにしても、さすが、帝都は綺麗です!!
オシャレです!!
大きいです!!

飛空型タクシーなるものが、たくさん飛んでいます~~~っっ。
これが、花の都アルケイディス、ヴェイン様のお膝元ですね(///)

旧市街地とは、エライ違いで、街行く人たちもオシャレで優雅。
日傘差してる女性も多々。
話しかけてみても、お芝居のチケットがどーのとか、最新のアクセサリーがどーのとか、美食がどーの、旅行がどーのとか、外で起こっている出来事に全く無関心な人たちばかり。
外の世界への関心があまりにも無さ過ぎ(--;
ついでに言うと、帝都だけは安全だ・・・とか、自分たちは帝都に住める選ばれし人間だ・・・とか、平和ボケ&選民思想強過ぎ(--;

一緒にプレイしていたオットも、
「この人ら、ムカつくよな~。後で、戦乱になって、この帝都が壊滅したらどうなるやろ?」
と不穏な発言を。

確かに、ブルオミシェイスの悲劇とか、戦争難民が多々居る世の中でもここの人らだけは、なんか、関係なさげだもんね~。

・・・とりあえず、この身分社会をなんとかせな、アキませんよ~、ヴェイン様A^^;;

帝都を探検しながら分かったことは、この街は、身分によって居住区が決められていると言うことでした。
「リーフ」というチケット(?)みたいなものがあって、まずは、それを持っていない人たちは、旧市街地の貧民街に住んでいます。
そして、「リーフ」を入手した人たちは、「新民」と呼ばれ、帝都内に住むことが可能になります。
リーフの数に応じて、「政民」と言われる、もうワンランク上の身分もあるようでした。政民の人たちは、帝都の中枢にも出入り可能です。

モグリで帝都内に入ってしまったヴァン達は、当然リーフすら持っていなくって。
タクシーにも乗れません(><)
因みに、リーフが無くても、ギルを支払ってタクシーに乗るというテはありましたが・・・有り得ないほど、大金(@A@;
そんなギル払えませんorz

という訳で、リーフを入手するイベントの開始です。
目下の所、タクシー代のリーフ9枚!!

リーフは、帝都の街の人たちに親切なことをすると、「お礼」として貰えるらしいです。この街の人たちは、こうやって、「お礼」という名の「施し」をするのが好きだとかA^^;; やれやれ。

この帝都では「情報」というものが何よりも重視されている・・・ということで、街の人たちは、皆、情報を欲しがっています。
その人、その人に合った、的確な情報を提供してあげることで、感謝されて、お礼にリーフが貰える・・・という訳です。

具体的には、街の人たちに話しかけると、必ず、その会話の「ペア」になる人が居るんですよ。
例えば、「家庭教師を求めている人」と「家庭教師の職を探している人」。
「旅行に行きたがっている人」と「旅行会社の人」。
「斬新な料理を求めている料理研究家」と「奇抜な料理をする婦人」などなど。
このように会話が対になっている人たちを1組引き合わせるごとに、リーフが1枚貰えます。
こうして、街中の人たちと会話し、ペアマッチ~♪
ほら、FF10-2のザナルカンドのおサルのイベントの要領です(^^)

それにしても、最初、この街の人たちと会話したとき、皆、話題が対になっているなぁ~って気になっていたんですよね。まさか、こういうイベントだったとは。なるほどね~と、妙に納得。

まずはタクシーに乗るために、リーフを9枚ゲット。
すると、バルフレアとその知り合いの情報屋が登場。
バルフレアは、情報屋さんにリーフを買うためのお金を預けていたらしいです。つまり、本来なら、こんな面倒くさいリーフ集めをしなくっても、簡単にお金で買えたんですよ! リーフが!!
なのに、その情報屋が、バルフレアから預かったお金をネコババ。
お陰で、騙されたヴァン達は、リーフ集めに奔走orz
その代わり、情報屋さんはタクシーの運転手さんに話を付けて「例のあの場所」へ行けるように手はずを整えてくれている・・・とか。

因みに、リーフを28枚入手すると、フェザーに交換出来ます。
こうすると、いつでも、好きなときに、中枢に行けちゃいますよvv もしかして、「政民デビュー」っすか・笑。

と。
冗談はおいておいて、タクシーに乗って次の区画へ行くと、何か事件が起こったのか、帝国兵達が慌ただし気。
で、タクシーの運転手さんに「例のあの場所へ」というと、目的地であるドラクロア研究所へ連れてってくれました~。

ドラクロア研究所内は、侵入者発覚ということで、てんやわんや。
どうやら、私たちが侵入する前に、誰か先客が居たようです。

そして、研究所内の探索開始。
帝国兵はワラワラ出てくるは、スイッチの切り替えによって、ドアが開いたり開かなかったりで、ややこしかったです。
とりあえず、せっかく来たのだから、少々面倒くさくてもすべての部屋を開けていこうと探検しまくったのですが、トレジャーがあったのはわずかで・・・。
大量のネズミと戦うハメになったり、破魔石で暴走したモンスターが居たり、はたまた空き部屋だったりと、あまり収穫はなかったです。

そして。
いよいよ、ドラクロア研究所の大ボス、シド・・・バルフレアのお父さんとご対面~。
そのとき、先客である侵入者、レダスという謎の男も登場。
そして、対シド戦。
レベルが高かったせいか、あまり苦戦せず勝利!・・・というかシド逃亡!?

シドの言い分は「人工破魔石によって、魔石に頼らない人間の手による歴史を作りたい」とか。
っていうか、「人工破魔石」使ってる段階で、「人間の手」による歴史とちゃうやん!?

去り際にシドは、アーシェに、
「古代都市ギルヴェガンに行け! そこに新たな破魔石の手がかりがある」
と言い残します。

シドが逃亡した後、レダスという謎の男も合流して、港町バーフォンハイムへ。
これから先、レダスがゲストとして、パーティ入りのようですね。

という訳で、次の目的地は古代都市ギルヴェガン。・・・なんかヴェグナガンに似てると想うのは、私だけですか??

「FF12進捗状況報告レポート・その12」(帝都アルケイディス旧市街地)

2006年05月10日 | FF12・プレイ日記
ネタバレ注意のプレイ日記です。

ソーヘン地下宮殿を通って、いよいよ向かう先は、アルケイディアの帝都・アルケイディスp(^^)q
ヴェイン様ぁぁぁ~、待っててくださいね(違)。

ソーヘン地下宮殿内は、色々と迷路になってたり、長かったりと面倒くさくはありましたが、レベルが結構高めだった所為か、サクサク行けちゃいました。

今のままでは開かない扉とかも色々とあって気になるところ。
後に行けるようになるのかな? モブかな?? 召喚獣かな??? と色々と想像中です。

という訳で、あっさりソーヘン地下宮殿を脱出。

帝都・アルケイディス!!!!
「ヴェイン様、今、会いに行きます~」と盛り上がる私(^^;

でもでもでも。
・・・これが、花の帝都・・・っすか??
アルケイディスに着くなり、街全体の俯瞰が映ったとき・・・。
真っ先に思ったのが、
「帝都なのに、なんて汚らしい」
でした(^^;
一緒にプレイしていたオットも、同様に思ったらしく、私と同時に、
「帝都にしては、エライ質素やなぁ~」
と言ってました。
だって~。ラバナスタのダウンタウンみたいで。
あの、イメージCGとかになっている帝都はいずこへ~。
と思ったら。
よくよく見ると、ココは「アルケイディス旧市街地」とのこと。
で、私たちと同じ感想をヴァンが口にします。
「帝都にしては、汚いな」
・・・みたいな感じで。すると、すぐにバルフレアが説明してくれました。
ここは、貧しい人や、帝都で出世街道から落ちぶれた人たちだけが暮らす、ある種、隔離された貧民街なのだそう。
「市街地に行ったら、もっと綺麗なのか??」
と聞くヴァン。
・・・正直な感想だなぁ~、私も同様のことを思っていたよ^^;
で、それに答えるバルフレアの、
「街は綺麗だけど、別の意味で汚い」
っていう台詞が、とても格好良かったですp(*><*)q
バルフレアっっっ、格好良すぎです(///)


まずは、旧市街地の散策。入り口に、故郷に帰りたいけどお金がない・・・と行っているショップの人が。「何か買って下さい、帰りの切符代にしたいんです」みたいにことを行っているショップの人から、鬼畜にも、今までの冒険でさんざん集まったお宝を売りつけてお金を稼いだのは私ですA^^;; あっ、でも、お金を作った後、ちゃんと、その人からお買い物もしましたよ~。
ここで売っているアクセサリ「雛のティペット」は良いですよ。
経験値が2倍貰えるというアクセサリなので、レベルアップに最適です^^v

旧市街地で色々とお話を聞くと、どうやら、ここでは、色んな情報屋が暗躍していて、その情報に皆が振り回されて、出世したり転落したりしている過酷な社会のようですね。人々は、皆、貧しい人か、帝都で他人にはめられて破滅した人、はたまたなんだか怪しげな人ばかりでした。

で。そんな中、怪しいシークを発見。
何が怪しいかって、
「モーグリ買わない? 8匹も居てお得だよ~。可愛いよ~、モーグリ~」
って喋っているんだから。
人買いならぬ、モーグリ買いっすか。っていうか人身売買!? ひぇ~っっっ、荒んでいるっっっ。
と思いながら、シークの向こうを見ると。
愛らしいモーグリが8匹、輪になって踊っていました。
歌って曰く、
「♪楽しいシークがやってきた~♪ 旅行に連れて行ってくれてご馳走を食べさせてくれるって~♪」
というような歌詞。
もっと聞いていると、
「♪でも、まだご馳走は食べさせて貰えていないの♪ いつになったらご馳走を食べさせてくれるのかなぁ♪♪」
って(@A@;
うわぁぁぁぁぁ、本当に、人買いだぁぁぁ。君たち、騙されているよorz

でも。
でもでもでも。

「モーグリ、欲しいよぉぉ。可愛い!! 私に売ってぇぇぇ(*><*)」
とシークに向かって叫んだのは、私です。だって~、めっちゃ可愛いモーグリだったんだもの、マジ欲しいです。
で、再度、シークに話しかけたものの、特に買えはしませんでした・・・って当たり前だ。

そうこうしている内に、旧市街地と帝都の境目まで来ちゃいました。
この境目には、帝国兵が監視していて、旧市街地の人間が帝都に入れないようにチェックして居るんです。
・・・嫌な社会だ(--; 身分差別っすか?? 
こういうのは、良くないと思うよ~、ヴェイン様~っっっ。

とりあえず、このままでは、ヴァン達一行も、帝都には入れません。
が、ここで、バルフレアの昔なじみの情報屋が登場。
彼の機転で、帝都内に入れることが出来ました。

というわけで、やってきました、帝都アルケイディス市街地。
むっちゃ綺麗です、美しいです、広いです~。

ヴェイン様、今、会いに行きます(///)

「FF12進捗状況報告レポート・その11」(ツイッタ大草原→寄り道・バルハイム&ガラムサイズ)

2006年04月24日 | FF12・プレイ日記
ネタバレ注意のFF12進捗状況です~。

フォーン海岸の街から、ツイッタ大草原に出ました。
明るいし、緑だし、開放感のあるマップです。
敵も良い具合に経験値をくれるので、レベル上げにはもってこい(^^)

とりあえず、大草原内をウロウロしていると、なんだか、イヤ~な性格っぽい帝国からの旅行者に遭遇。
なんだか、帝国の民であることと、お金持ちであることを自慢気にしている人です。
そのヤな奴から、モンスターを倒すよう、依頼を受けました。
「モブ??」
と思ったのですが、どうやら、モブとは関係ない模様。
敵は、ソーヘン地下宮殿にいるとのことなのですが・・・モブ用の張り紙のイラストが・・・あまりにもヘタ過ぎて、訳分からん!
幼児のイタズラ書きの様な意味不明なモンスターの絵を見せられて、「コイツを倒してきてくれ・・・」と言われてもなぁA^^;;

因みに、この帝国の人、もともとはクラン本部に依頼してモブ扱いにして貰おうとしていたそうです。でも、彼の書いた張り紙のイラストがあまりにもヘタ過ぎて、訳が分からないから書き直せ・・・と言われた模様。
それに気分を害して、もう、クラン本部には頼らず、自分で直に依頼をする・・・という経緯だったそうです。

ヤな奴だなぁと思いつつも、依頼を受けました。

が、まだソーヘン地下宮殿には向かいませんでした。

というのも。
今まで、バトルはすべて、力押しで無理矢理勝っていた感じだったのですが、そろそろ、敵も強くなってきて、強力な魔法が必要だなぁと思い始めたからでした。
そもそも、回復系の魔法は、早々と購入していたのに、黒魔法が、「ファイア」とか「ブリザド」とか「サンダー」じゃ、お話にもなりませんがなA^^;;
「ラ」の付く魔法とか「ガ」の付く魔法とか、いろいろ要るやん、自分!!??
と、ツッコミながら、テレポでブルオミシェイスに戻る。
黒魔法を色々と購入いたしました。

時に。
ライセンスを開けていると、「針千本」というライセンスがあって、とても気になっていたんですよね~。

これって、お馴染み、サボテンダーのワザですよね~。そういえば、初期のモブで「花サボテン」を倒しに出かけたとき、敵のサボテンたちに、この「針千本」をやられて、参った経験有りです。

ライセンスで「針千本」があるということは、サボテンのワザを私たちが使えると言うことですよね!?

どこのワザ屋で見つけたかは覚えていないのですが、たまたま入ったショップで「針千本」を見つけたので買ってみました。

そして、色々と装備も調えたので、ちよっと寄り道して、バルハイム地下道に戻りました。

ココは、以前、ネブラ河の集落の病人さんを助けたお礼として貰った「秘密の鍵」のイベントです。
どうも、バルハイム地下道の奥に、すごいお宝がある・・・とのことで、以前、トライしたのですが、敵が強いのか、自分のレベルが低いのか、断念。放置していました。
でも、今くらいのレベルなら、もう余裕なのでは?と思い、再チャレンジ。

あっさり進めちゃいました。
そして、奥の部屋のお宝・・・とは、召喚獣だったのですね~。
getできましたよ~ん。

そして、そのまま、バルハイム地下道をグルグル探検してみると・・・。

なんと!!!

バルハイム地下道って、ラバナスタのガラムサイズ地下水路と繋がっていて、ビックリ!!

なるほど~。
なんだか、色んな所と色んな所が繋がっているのね~。
なんか、不思議な世界観。

でも、せっかく、ラバナスタまで戻ってきたので、以前撃沈した、モブ・ホワイトムースを倒すことにしました。
これも、昔レベル不足で、全開は断念したイベント。
でもでも、もう、アッサリ勝てちゃいました~。

因みに。
召喚獣・ホワイトムースともに、レベルがパーティの中でも抜けて高い、ヴァンとアーシェでしたら、互角に戦えるのですが、他のメンバーはまだまだレベル不足・・・。「たたかう」でも、たいしたダメージを与えられません。

が。
がしかし!!!

強力な必殺技、「針千本」がおおいに役立ちました!!!

レベルの低いメンバーだと、普通に攻撃しても、1000もダメージを与えられなかったのですが、このワザを使えば、コンスタントに1000は食らわせられる~。

しかも、マジックポイントも必要ないですし、「くらやみ」のステータス異常になっても関係ない!!!

というわけで、「針千本」大活躍~っっっ!!

と。
ここまで寄り道をした後に、例の帝国のヤな奴の依頼事を実行。
ソーヘン地下宮殿へ。
入り口入ってすぐの広間に居ました・・・ヘンなモンスター達が。

可愛いっっ、超可愛いです、このモンスター達。
1匹ではなく、5匹も。
しかも、トマトだのオニオンだのマンドラゴラだのパンプキンだののお野菜モンスターシリーズが5匹!!!
か・・・可愛過ぎ~。
バトル自体はたいしたことはなかったのですが、とにかく、この5匹が広~い、広間中をチョロチョロ、チョロチョロ走り回るので・・・追っかけるのに疲れましたorz

お野菜5匹を討伐。
なんか・・・やっつけるの可哀想だったなぁ~A^^;;

その後、ツイッタ大草原の依頼人にご報告。

因みに、この大草原を東に行ったところに港町があるとのこと。
最初にここに来たときは、土砂崩れで通れなくなっていたので、港町には行けませんでした。
でも、ソーヘンのモブを倒したりしたし・・・イベントが進んで、行けるかなぁと思って、再度、行ってみたのですが・・・。
やっぱり行けませんでしたorz
またの機会に・・・なのですね。

という訳で、いよいよ、ソーヘン地下宮殿を通過してきます。
そこを抜けたら、帝都アルケイディスです!!!!!

FF12進捗状況報告レポート・その10(フォーン海岸)

2006年04月13日 | FF12・プレイ日記
はぁ~(--;;
サリカ樹林では、間違ってナブディス方面に行っちゃった所為で、とんでもない無駄足をしてしまいました。

で、やっと、来られました、フォーン海岸。

広いし、明るいしつ、綺麗だし(*^^*)
さっきまで居た、ナブディスや、ナブレウス湿原とはエライ違いです。
あ~、開放感♪

敵も、自分達のレベルにあった程よい強さ~。
やっぱり、本来来るべきは、ここだったのね~と改めて実感しながら、海岸を探検。
そして、ひとつの集落にたどり着きました。

そして、ここで衝撃の真実が分かりました!!
という訳で、以下、最重要ネタバレ注意です!


※     ※     ※     ※     ※

海岸の集落に着くや、
「わ~い、海だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
と叫んで、走っていくヴァンA^^;;
・・・子供だなぁ・笑。
そして、一緒にはしゃぐパンネロ。

ヴァンとパンネロが子供みたいに海で遊んでいる、その一方で、アーシェとバルフレアは、深刻なムードでお話をしていました。

アーシェが帝都へ向かう目的は、覇王の剣で、破魔石を砕くため。
でも、
「破魔石を壊すのではなく、まさか、取り戻そうとか考えては居ないよな?」
とアーシェに問いかける、バルフレア。

ここで、ちょっと回想・結婚したばかりのころの、アーシェとラスラのシーンが入ります。
この頃のアーシェは、すごく穏やかな表情をしていて、喋り方も柔らかいですね。
とても「お姫様」然としていました。

正直、最初にアーシェを見たときは、あまり好きになれなかったというか、怖かったとですA^^;;
とにかく、あの「キツイ」表情や物言いや態度は何??? 本当にそれでお姫様だったの??? とか思ってしまったものですが。
やっぱり、こうやって過去のシーンを見てみると、昔はお姫様だったんだなぁ~、戦争が彼女を変えてしまったんだなぁ~と痛感。
それを考えると、やはり、現在の少々キツメな態度は、いた仕方ないかなぁ~と納得できちゃうんですよね。

そして、バルフレアは、石の魅力に取り憑かれて、心まで失うな・・・と、アーシェに忠告します。
バルフレアの父親、ドクター・シドも、破魔石の魅力に取り憑かれて、人が変わってしまったんだ・・・とも、打ち明けるのでした。

が・・・。

えっ?? えっ??

確かに、ドクター・シドとバルフレアは、何か因縁がありそうな感じはしていたのですが・・・親子だったなんて!!! ビックリです、衝撃です。
そして、更に衝撃の話は続いたのでした。

そもそも、最初に登場時から、バルフレアは、単なる空賊ではないだろうなぁと思っていました。
本当にプレイ開始の頃は、ロザリア帝国を出奔した王子なのでは・・・と勝手に想像したりしていたんですよ~。(でも、途中でアルシドが登場したので、この推理はボツになりましたが・笑)

とにかく、なにか、戦争に絡みのある、重要な地位の人か、王族か、貴族か・・・。
で、それがイヤになって、空賊になったのではないかなぁ~とは、ずっと推理しては居ましたが。
が。しかし。
まさか、バルフレアがジャッジの一員だったなんて(@A@;

びっくりです~、衝撃です~っっっっ。
と、衝撃を受けたところで、セーブ。
実は、まだ魔法とかもあまり変えていないので・・・。
また、ここらでお金稼ぎに励もうかしらと思っています。

FF12進捗状況報告レポート・その9(サリカ樹林→道間違い・死都ナブディス&ナブレウス湿原)

2006年04月12日 | FF12・プレイ日記
モスフォーラ山地を後にし、一行はアルケィディアの帝都へ旅を続けます。
現在のレベルは、ヴァン41、アーシェ38、フラン、バルフレア、バッシュ31、パンネロ30。
・・・やっぱり、なんだろう、この格差。

さてさて。
今回も、単に道を進んでいっただけなのですが、途中で道を間違えて、とんでもない目に遭いました(@A@;;

ではでは、お約束のネタバレ注意で行ってみま~す(*^^*)

※     ※     ※     ※     ※

サリカ樹林へは、あっさりと到着。
確か、帝都へは、サリカ樹林を抜けて、フォーン海岸に出る・・・という道のりのハズでした。
ですが、樹林から海岸に出る門が壊れて、出られないとのこと。
現在、モーグリ達が修理中とのことですが、大工モーグリ達がサボり気味で、全然修理がはかどっていない・・・とorz
とりあえず、門を修理させるために、サボっているモーグリ探しかなぁと思いつつ、サリカ樹林内をウロウロ。

すると、セーブ・クリスタル付近に一匹のモーグリ発見。
その向こうには、新しい道が!
そのモーグリに話しかけると、
「ここから向こうは、モンスターがとても強くって、サボるどころではないクポ。きっと、この向こうは、誰もいないクポ」
と。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
でも、私、性格悪いのかしらA^^;;
「このモーグリは、向こうには誰も居ないって、言ってるけど、絶対に、この向こうにおサボリ・モーグリが居るに違いないワ。行ってみようっと♪」
と、思い、モーグリの注意を無視して、新しいルートに突入!!!

すると、いきなり、ボムキングが出てきて、ボス戦に(@A@;
なぜ、いきなりの展開でボス戦・・・。
びっくりしました。
そして、ボムがとにかく強い。
せっかく、体力を半分以下に減らしても、「治癒」を唱えると全回復するし。
仲間のボムは呼びまくるし・・・。
しかも、「オイル」というステータス異常を食らうと、ダメージがヒドイし。
・・・・何回も何回も全滅。

でも。
ここで気が付くべきだったんですよね。モーグリが注意してくれたということは、ここから先は、今、入るべきルートではない、ということに。
でも、この段階では、全然、それに気が付かず、とにかく、ポムキングが倒せないことに、苛立ちをを覚える私。
そして、ボムキングをやっつけるべく、対策を練ります。

とにかく、敵は、ファイラ系の攻撃と、オイルというステータス異常をこちらに仕掛けてきます。
なので、オイル防止のアクセサリとか、炎半減の防具を身につければ、なんとかなるのでは・・・と。
という訳で、防具やアクセサリを探しに、テレポ。
サリカ樹林内のクリスタルがテレポ用で良かったです~。
で、まずは、モスフォーラ山地に戻る。
そこのショップを見ると・・・。
売って居るではないですか!!!!????
炎半減の防具や、オイル防止のアクセサリ。

「やっぱり、ここでこういうアイテムを売っているということは、次のボス戦で炎系のモンスターが出る・・・という予告だったのね~。よく考えれば、ここでそういうのを売っているなんて、次の展開がいかにもチックというか、見え見えじゃん! ちゃんと用意しておけば良かった~」
と思い、まだ、自分が間違いを犯していることに気が付かない私。
そして、そのまま、防具とアクセサリを購入・・・と行きたかったのですが、高い・・・ついでに言うと、その防具やアクセサリを装備するためのLPも足りないorz

・・・・またかよ・・・・。
と思いながら、防具とアクセサリを買うためのお金&LP稼ぎのレベル上げをオオカミでA^^;;

そうやって、お金とLPを稼ぎ、無事、炎半減の防具、オイル防止のアクセサリを購入&装備。

いざ、ボムキング戦へ挑むため、サリカ樹林に戻りました。

さすがに、炎半減の防具を、頭と体に付け、オイル防止のアクセサリを着けていると、全然ダメージを食らいませんでした。
あっさりとボムキングに勝利。
やったね~と思い、そこから奥に、どんどん進む進む進む~。

でも、頭の中では、「サボったモーグリのイベントはどうなっているのだろう??」と気にはなっていたんですよ。
でもでも、とりあえず、この樹林、違うルートから抜けられるのかも・・・と思って、やっと抜けた果てにたどり着いたのは。

死都ナブディス

・・・・・。
って、違うじゃん!!??
私、間違った方向に来てしまったみたいですorz

でもでも、間違って来ちゃったナブディスですが、ちょっとしたイベントが見られました。
フランやバルフレアが、
「ここは、ミストが濃すぎて危ない。どっちにしても、こちらはアルケィデア方面ではないから、フォーン海岸へ抜けよう」
とアーシェに話すというイベント。
まあ、間違って来ちゃったけど、このイベントが見れたから良っか(*^^*)v
試しに、敵一匹と戦ってみたけど・・・あまりにもレベルが違いすぎて、危うく全滅しかけたので、サリカ樹林内へ逃げ帰りました。

そして、もう一方の出口へ。
そこを抜けると、霧の立ちこめた、妖しげな湿原・ナブレウス湿原。
入り口にセーブ・クリスタルがあったので、そこでセーブ。
気軽に、先に進むと・・・・。

敵が激強。
あっけなく全滅させられちゃいました。
敵のレベルも40、50代・・・。

そこで、「おかしい」と気が付くべきだったのですが・・・、まだ気が付かない私。
あまりに敵が強いけど、自分たちの武器が弱い所為かな、もっとレベルを上げなくてはいけないのかな・・・と思いながら、とりあえず、この湿原を抜けて、新しい街に辿り着きさえすれば、良い武器が手に入る!と信じて無理矢理逃げながら進む進む進む@ナブレウス湿原。
途中、クリスタルのモンスターが居たので、そいつを倒してセーブ&テレポ可能な状態にもしておきました。
で、やっと、湿原を抜けると・・・・。
その先は、
死都ナブディス

・・・・・・・。また・・・・???

ここで、やっと気が付きました。
ボムキング以来の私の辿ってきた道のりがすべて間違っていたことにorz

そうなんですよ!!
素直にモーグリの注意を聞いて、奥の道に入って行かなきゃ良かったんですよ。ボムキングなんて倒す必要なかったんですよ~。
・・・・・深読みしすぎてしまったorz

と言うわけで、なんとか、サリカ樹林に戻らなければ・・・と思いました。
ですが、とりあえず、ナブレウス湿原のテレポ・クリスタルに辿り着くまでが大変でした。
ひたすら逃げて逃げて逃げまくっているのですが、敵はドンドン追っかけてくるは、攻撃してくるは・・・・。
ボロボロになって、やっと、ナブレウス湿原内のテレポ・クリスタルに到着~。

そこから、もう一度、サリカ樹林に帰りました。

はぁ~(--#

今までの私の努力は何だったんだろう・・・・orz

そして、今度は、サリカ樹林内の別のルートを探検。
すると、ありました!!
フォーン海岸へ抜ける、大きな門が。
そこで、大工の親方モーグリに頼まれて、サボっているモーグリを探すイベント発生。
そして、ちゃんとモーグリを見つけると・・・無事に門は直り、フォーン海岸へ出られましたとさ。

最初に私が進んだルートには、一切足を踏み入れる必要無いまま、フォーン海岸へ簡単に出られましたorz

FF12進捗状況報告レポート・その8(モスフォーラ山地→寄り道モブ討伐)

2006年04月11日 | FF12・プレイ日記
バルハイム地下道の、秘密の通路を探検するのは、諦めました。
とりあえず、もっと強くなって帰って来ま~~す。
という訳で、先、進めちゃいます。
現在のレベルは、ヴァンLV37、アーシェLV32、バルフレア・バッシュ・フランLV29、パンネロLV25という状態。
なんだろう・・・この格差はA^^;;

今回は、単に、道を進んだだけですので、とくにストーリー的にネタバレする・・・ということはないと思いますが、でも、一応ネタバレ注意ということで(^^)

ではでは、行ってみましょう♪

※     ※     ※     ※     ※

アースドラゴンを倒したことによって、進めるようになった北側。
そこを通って、モスフォーラ山地へ。

山道を進むと、集落というかキャンプ発見。
セーブクリスタル(テレポ可能)やショップがあるので、ここを拠点に、少しレベル上げに励みました。

というのも、新しい武器が欲しいのに・・・お金がないorz
という訳で、お金稼ぎとレベル上げも兼ねて、モスフォーラ山地で、戦ってみました。
ここは、オオカミ系のモンスターが多いのですが、オオカミを倒すと、希に手に入るアイテム「餓狼の生き血」というのが、結構高くで売れるんですよ~。
なので、オオカミ系ばかりをチェインで倒していく作業に励み・・・120チェインくらい続けてアイテムを稼いだり、レベルを上げたり。

レアモンスターの「カウンターウルフ」(レア度★★★★★)も、数匹倒しました。

時に。
今回のFFは、モンスターを倒しただけでは、ギルが手に入りませんよね?
モンスターを倒したことにより、手に入れたアイテムを売ることによって、お金をゲットできるようなシステムになっています。

従来のFFのお金稼ぎに関しては、長年謎があったのですよね(^^)
いつも、オットが、
「なんで、こいつら、ただのモンスターなのに、金持ってるんや~。おかしいやん!」
とFFをプレイする度に言ってました・笑。
で、私が、
「違うんよ。きっと、モンスターを倒して、それで手に入れた、モンスターの皮とか臓器とか肉とか、角とか・・・そういうのを売ってお金にして居るんだよ。言ってみれば、猟師さんみたいな感じ?? で、ゲームだから、やっばり、その手間は省略して・・・それで、敵を倒した段階で自動的にギルが入るんだよ」
と答えたり・・・というような会話を、昔っからしていました。

で、今回のFF12は、モンスターを倒して手に入れたアイテムを売ることによって、お金を手に入れるシステム。
やっぱり、今までの私の想像は当たっていたのですね・笑。
今回は、より、現実に忠実に・・・ということでしょうか(^^)

とにかく、お金を稼いでも稼いでも、ちょっと良い武器や、書物系の交易品を買うと、すぐにお金が無くなる・・・orz
しばらく、ここに留まり、オオカミを倒しながら、お金稼ぎを続けました。

その一方で、途中になっていたモブ討伐も気になります。
今まで依頼を受けたモブで、ランクがD、Eのものは、大体倒しているのですが、面倒くさくて放っておいたものもありますし、また、まだ会えていないモブがあることが判明(><)

ナナ様に、ニワトリスとの会い方を教えていただきましたので(ありがとうございま~~~~す(*^^*))、早速トライ♪♪

ついでに、まだやり残していたD、Eランクのモブも倒してきました。
●ニワトリス
●ロックタイタス
●イシュタム

以上、討伐。
そうそう、ニワトリスと一緒に出てくる、ヒナドリス、超可愛い(*^^*) 黄色いし~。

そういえば、雨期のギーザ草原で、モブを依頼してきたサディーン。
モブ討伐自体は、もう随分と前にクリアしていたのですが、今度は彼に、モブに奪われた指輪を、キャンプにいる恋人に渡して欲しい・・・ということも頼まれていたんですよね・・・。
とはいうものの、いつ行っても、ギーザ草原は雨期。
乾季にならないと、キャンプもやってこないので、指輪を恋人に渡せないまま、放置状態でした。
そういえば、このサディーンさん、どうやら、幽霊みたいですよね(><)

で、モブ退治を色々としているうちに、草原は乾季になり、またキャンプがやってきました。
というわけで、やっと幽霊さんの願いを叶えるべく、指輪を渡すことが出来ました。
恋人・・・といっても、お婆さんのようでしたが^^
お婆さん曰く、昔、カレに貰った指輪をなくして・・・カレに話したら、探しに出かけてくれたそうです。でも、そのままカレは帰らなかった・・・という話を聞かされました。
あ~、それが、依頼者のサディーンだったのですね。
随分長いこと、幽霊になったまま彷徨っていたんだ(;;) 可哀想に・・・。
でも、お役に立てて、良かったです(^^)/

という訳で、モブも一段落。

モスフォーラ山地を後にして、サリカ樹林を目指します。
帝都への道のりはまだまだ長そうです。