でもまだまだ空きそうだけど。
遅かったので、色々売り切れてたけど、でもまだまだお野菜いっぱいあって!!
これらのとても立派なお野菜が、どれも1つ、130〜200円ですぞ。
お野菜大好きな私には、有難い〜。
あれ?
新鮮な桃のコもいるぞ(笑)
遅くなりましたが、今日は11月16日(土)の関西チェブ会のレポを♪♪
今月から始まった、淀屋橋odonaとチェブラーシカのコラボに合わせ、関東からチェブ友さんがいらっしゃったので、みんなで集まって、淀屋橋odonaに行きました。
チェブ友さんが、午前中に京都に到着されたので、まずは京都で合流。
その記念の1枚。
京都の白チェブちゃん・・・ではなく、京都駅の地下街ポルタのキャラクター・ポルタんを背景に、お友達のチェブちゃんと我が家のチェブとツーショット。
ポルタん、どことなく、白チェブちゃんっぽい造形で可愛らしくて。
チェブ好きさんには、気になるコなのですよね~。ポルタんがぶら下がっている、この場所をご紹介出来て、私も嬉しかったです。
ランチは、京都駅の近くにあるオサレなカフェにて。
アセロラジュースとチェブちゃん。
私のチェブちゃんが付けているメガネは、今回の淀屋橋odonaのチェブちゃんとお揃いになるように、チェブ友さんが作って下さったアイテムです。ありがとうございました(*^^*)
で。ランチ♪♪
ランチメニューの中から選べるタイプで、私達はサラダプレートをチョイス。
サラダプレートといっても、パンも付いてますし、お野菜もたっぷりで、とってもお腹がいっぱいになりましたよ(*´∀`*)
美味しかったです~っ。
そして、食後のデザートにはクレープが付きます。
なのに、まさかのクレープの写真、撮り忘れ(>_<)
クレープも、とっても美味しくって。
写真を撮り忘れてしまったのが、悔しい(>_<)笑
・・・食べるのに夢中だったの。
そして。
ランチの後は、JRで大阪に移動。大阪駅からは地下鉄で淀屋橋へ。
地下鉄と連絡している淀屋橋odonaの地下階入り口付近で、大阪&神戸のチェブ友さん3人と合流。
5人になりました\(^o^)/
ちょうど地下鉄の改札を出て、odonaに入ったところでは、天井からぶら下がったリースにチェブちゃんが!!
メガネをかけてお帽子を被った、マスコットサイズのチェブちゃんが、リースの上から、私達をお出迎えしてくれていました。
その姿にキュン♪♪
リースチェブちゃんと一緒に記念撮影☆
リースチェブちゃんを十分に愛でたあとは、いよいよ、今回のチェブちゃんコラボの本イベント(?)、「チェブラーシカをを探せ!!」スタートです。
館内でチェブラーシカが隠れていそうな気になるポイントを見つけたら、そこを、フラッシュ撮影!!
そうするとチェブちゃんが現われるのですよね(^m^)
こんな感じで。
これ、普通に見ただけでは、全然分からないのに、カメラのフラッシュを当てたら、チェブちゃんが浮かび上がる仕組みで・・・不思議過ぎます。
・・・どうなっているんだろう??
可愛いチェブちゃんがいっぱい撮影出来て、楽しいチェブちゃんのかくれんぼでした。
odona館内のツリーにもチェブちゃんが。
ツリーてっぺんのお星様の代わりに、帽子&メガネのおとなチェブちゃんがいるのですよ~っ。
ツリーの飾りも、木箱だったり、オレンジ色のオーナメントだったりして、オレンジの木箱をイメージしている感じですね。
シンプルだけど、チェブちゃんの世界観を的確に表現されてて凄いなぁと感動。
あれれ?
みんなのチェブちゃんがツリーにくっついた!?(^m^)
そしてそして。
館内の小さなツリーも可愛らしいですが、大きなメインのツリーが正面玄関にあるのですよ(≧▽≦)
満を持して・・・いざ、ツリーの元へっ。
か、感動しました\(^o^)/
ウラー、ウラー、ウラー\(^o^)/
Twitterで既に行かれた方々のお写真は拝見していましたが、やっぱり、目の前で実際に見ると感無量。
ツリーの中にチェブラーシカの世界観がギュッと詰まっています。
お分かりいただけるでしょうか?
これ、ツリーに見えるけど、実は、オレンジの木箱を重ねて、そこに、いろいろオーナメントを飾って、ツリーにしてあるのですのですよね。
そこに、帽子&メガネのおとなちぇぶちゃんがたくさん住んでいます。
チェブの森のようなクリスマスツリー、最高に愛らしいです。
「お仕事中のチェブちゃん、こんにちは」
ハシゴを登ってるのね~。
みんなのチェブちゃんも、おとなチェブちゃんの仲間に入れて貰いました\(^o^)/
記念撮影、はいチ~ズ♪♪
そうそう。
淀屋橋odonaのショーウインドーの中にも、お仕事中のチェブちゃんが。
お仕事、お疲れ様です。
あれれ?
我が家のチェブちゃんも、お仕事の真似っコかな??
こんな感じで淀屋橋odonaを満喫したあとは、梅田に戻って、チェブ好きの聖地、キデイランドにあります「チェブラーシカのばったりショップ」へ。
新シリーズの白チェブちゃんがたくさん居ました。
私は、マスコットタイプの白チェブちゃんを2人お迎えしましたです。
ばったりショップを満喫した後は、お夕食&お酒の会(*´∀`*)
グランフロント内のレストランで(道中迷って、たくさん歩かせてしまって、皆様すみません><!)、お酒とオツマミになるお料理色々。
美味しい~(*´∀`*)
お酒は、最初の一杯はビールで。
そして、二杯目は、「バナナレモネード」なる、「バナナなの!?レモンなの!!??」という果てしない疑問を抱いてしまうカクテルを。
お味は・・・。
確かに、バナナであり、レモンでありました。
うん。両方の味がしたよ。ちょっとお菓子っぽい感じの味。
私は好きでした。
でも、これを飲み切らない内から、酔っぱらってしまってA^^;; お酒、大好きなのですが弱いです。
適量はビール1杯なのかもしれない(笑)もっと飲みたーーーい。・・・と思いつつ、私、急速にネムネムモードになったのが無念なり!! お酒飲むと、すぐ眠くなるヤツなのです。
もっと覚醒した頭で、お喋りしたかった~~~A^^;;
でもでも、気持ちよく酔えた、良いお酒でした。
そんな私達の酒宴を暖かく見守る、チェブ会参加の全チェブ達。。。
きっと、Twitterのチェブ友さんには、このチェブちゃん達から参加した人間が推測できるハズ(^m^)
と、チェブに囲まれたチェブチェブしい、スバラーシカな1日でした。
楽しかった~♪♪
Mさま、Uさま、Nさま、Yさま、そして、全てのチェブちゃんs、素敵な時間をありがとうございました(∩´∀`)∩
今日は、一昨日見てきました、映画『すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』の感想を♪♪
たれぱんだやリラックマなどのキャラクターでお馴染みの、サンエックスによる、すみっコぐらしの劇場版アニメです。
映画があるのは知ってて、気にはなっていたのですが、巷で何やら物凄い高評価で、益々気になって。
行きつけのシネコンでは上映が無かったので、違うシネコンまで足を運んでみてきました(∩´∀`)∩
■映画『すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』予告編
「喫茶すみっコ」にやってきた、お馴染みのすみっコのメンバー。しろくま、ぺんぎん?、とんかつ、ねこ、とかげ。
彼らが、お店の地下室でとびだす絵本を見ていると、いきなり仕掛けが動き始め、気が付いたら絵本の世界の中に!?
こうして迷い込んだ絵本世界の中で、すみッコたちは、自分が誰だか分からない、「ひよこ?」 と出会うのでした。
迷子の「ひよこ?」を助ける為に、すみっコたちは「ひよこ?」 のお家を捜してあげることを決意!
しかし、その途端、またまた不思議な光に包まれてしまい、彼らは、絵本の中の別々の物語世界に飛ばされるのでした。
マッチ売りの少女、アラビアンナイト、あかずきんちゃん、桃太郎、人魚姫。それぞれの物語世界で主人公になったすみっコたちは!?・・・という物語。
皆様の評価とおり、もう、すっっっっごく良かったです!!
見に行って良かった(;v;)感涙
小さなお子様向けなのですが、大人にもグッと来ます。
いや、寧ろ、大人のほうが心に刺さるかな? 劇場では大人が泣いてたです。
映画が終わって、劇場を出る時、小さなお子様はゴキゲンさんだったのに対し、大人は鼻をグズグズ言わせて泣いていたのが印象的でした。
私も、ポロポロ泣いちゃいましたです。本当に、良いお話でした。
童話がモチーフのストーリーなので、映画を観ていて、「多分、こうなるだろうなぁ」と予想していた結末があり、終盤までは、その推理通りに物語が進み、「やっぱりなぁ」と思っていたのですよ。
そしたら、そしたら、まさかまさかの大ドンデン返し!!
良い意味で、予想を大きく裏切られた、衝撃の真相でした!!
そして、そこに明かされる真実と、すみっコたちの決断に、温かい涙が(;v;)
正体不明の「ひよこ?」が、一体、何者なのか?という謎があって。
その謎の真相が、衝撃なのですが・・・ネタバレになるので、ここでは黙っておきますね(^m^)
単純なお話なのに意外な結末で、ミステリ好きとしては、「やられた~!!」って感じで、更に好きです。
本当に小さいお子様向けで、井ノ原快彦さんと本条まなみさんのナレーションだけで進んでいきます。
すみっコたちは喋りません。
一応、彼らの会話は、ちょっとだけ文字で出てきますが、小さなお子様で、文字が読めなくても大丈夫!!
井ノ原さんと本条さんのナレーションだけでよく分かる作りになっていますし、映像も絵本のような優しいタッチなので、絵本の読み聞かせを聴いている感じでした。
小さなお子様も安心して鑑賞抱出来ますよ!
それでいて、所々、大人が見てニヤリとなるような、他の映画のパロディと思われるシーンもあったりで。
っていうか、私が単に『IT』脳なだけかもしれませんが・・・冒頭で、おばけが地下室の床の蓋をあけるシーン。
映画『IT』の一章の、有名な「あのシーン」味をめっちゃ感じたのですが!?(笑)
パロディだよね!!??
そして、すみっコたちも。
自分が何者か分からない、ぺんぎんである自信が無い、ぺんぎん?だったり、恐竜の生き残りなので、正体を隠し、とかげとして生きているとかげだったり。
お皿の上にあるのに、食べて貰えず残されてしまったとんかつや、えびフライのしっぽだっり。
しろくまなのに寒がりなしろくまや、極度の恥ずかしがり屋のねこ。
もしかしたら、子供以上に大人は、すみっコたちの誰かに、共感したり、自分を重ねてしまう部分があるのではないかなぁと思いました。
意外と、自分の中にも、すみっコっているのですよね。
そこが、大きなヒットの所以なのかなぁと思ってみたり。
お子様向けではありますが、大人にも、とても面白い感動のストーリーでした。
ドンデン返しのある結末も良かったです。
そして、びっくりするくらい優しく温かい世界に癒されます。
鑑賞後は、自分も、すみっコたちのように、みんなに対して優しくありたいなぁと思うようになる・・・そんな素敵な映画でした。