★ベルの徒然なるままに★

映画、ゲーム、アニメ、小説、漫画・・・管理人ベルの、大好きな物をいっぱい集めた徒然日記です。

ハロウィン

2010年10月31日 | 徒然なる日常
ケータイから、こんにちは!


今日はハロウィンですね!(b^ー°)


ハロウィンとはいえ、私の場合、カボチャのランプを出して、カボチャのお菓子を食べるくらいですが(笑)



という訳で、写真はジャック・オ・ランタン(^O^)
本物のカボチャではなく、玩具ですが(笑)


そうそ!
ハロウィンといえば、ディズニーの「ハイトメア・ビフォア・クリスマス」を無性に見たくなります。
…いや、あれは、ハロウィン物ではなく、クリスマス物かな?

音楽も映像も大好きなんですよねー(´∀`)
あの映画の歌は、全部、歌えるよー。

あっ☆

「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」で思い出したけど、「キングダムハーツ」のハロウィンタウン大好きだったなぁ。

「キングダムハーツ」も、もう、いっぱいシリーズ出てますよね!
私は2しかクリアしてないけど。
DS版とかやりたいんだけど……いかんせん、アクションが激下手な私には、なかなか厳しいのですorz



って!
ハロウィンの話からゲーム話に行くところが、私らしい(笑)


さてさて。
雨ザーザーな日曜日。


今から、「ローグギャラクシー」の第5章やろうっと♪♪

映画『インシテミル 7日間のデスゲーム』

2010年10月30日 | 映画鑑賞記
今日は、先週末見た、映画『インシテミル 7日間のデスゲーム』の感想をば。


この映画は、推理作家・米澤穂信さん原作の『インシテミル』の映画化。

私は、米澤さんの作品が大好きで、デビュー作の『古典部シリーズ』はもちろん、スイーツな『小市民シリーズ』、そして、もちろん、この『インシテミル』も読んでいます。

小説版の感想はコチラ↓↓↓
「2010年10月19日『インシテミル』

原作を知ってはいますが、でもでも、このテのクローズドサークル物は映像で見た方が面白いかなぁと思い、映画を楽しみに見てきました。

で。
映画を見て、ビックリしたのは。

小説とは、物語のディテイルも、犯人も全然違うと言うこと!
これは、ビックリです。

なので、原作と映画は、「別作品」と捉えるべきかなぁ。
つまり、小説の『インシテミル』の実写化ではなくて。
小説『インシテミル』を原案に作った映画が、この『インシテミル 7日間のデスゲーム』だと思った方が良いかと。

そういう意味では、原作を読んでいても、映画は楽しめるし。
また、逆に、映画を見た人でも、原作小説を楽しめると思います。

・・・・・・・・・まあ、原作ファンから言わせていただくと・・・映画版は、色々と突っ込み所も多いのですが(^^;


という訳で。

映画のあらすじは・・・というと。

人文科学の被験者になるバイト。
時給11万2千円。

こんな好条件に惹かれて、10人の男女が、実験場所である、暗鬼館に集まってきます。
彼らは、地下に作られた、暗鬼館という施設で、外界から隔離された状態で1週間ほ過ごします。
その様子は24時間常に、モニターで監視されており。その代わり、時給は、11万2千円の24時間分。
それが1週間。

バイトを終えたときには、有り得ないほどの大金を手に出来るわけです。

集まった男女は・・・というと。


車を買う目的でやってきたフリーター・結城理久彦(藤原竜也)
元OL・須和名祥子(綾瀬はるか)
ウェブデザイナー・関水美夜子(石原さとみ)
元会社社長・安東吉也(北大路欣也)
研修医・大迫雄大(阿部力)
大迫の恋人で熱リスト・橘若菜(平山あや)
世田谷に住む専業主婦・渕佐和子(片平なぎさ)
リストラに喘ぐ中年・西野宗広(石井正則)
大学生・真木雪人(大野拓朗)
経歴不明者・岩井荘助(武田真治)

彼らは、外界から隔離された地下施設で、様々なルールの下、1週間を過ごすことになります。

がしかし。

その「ルール」の中に。
人を殺しても良い。
寧ろ、殺した人には、ボーナスが支給される・・・・・ということが分かり、騒然となります。

とはいえ。
1週間、何事もなく過ごすだけでも、超大金が貰える訳で。
何も、わざわざ、人殺しなんかする必要ない、仲良くやろう・・・・・・と全員が協定を結びます。

がしかし。
全員の心の中に、疑惑が芽生えたのは否めません。
「アイツは、新聞で見た虐待園長に似ている」
「アイツは、新聞で見た殺人犯に似ている」
皆の心の中に、不審や疑惑が頭をもたげる中。

翌日に、西野が死体で発見されます。

たった10人の閉ざされた空間。

つまり、犯人は、この中にいる・・・・・・・・!

被験者達の、疑心暗鬼は、第二・第三の殺人を呼び起こすのでした。

果たして、この中で、生き残れるのは、何人なのか・・・・・・・?


で。

感想は・・・・というと。

小説ファンなら、少し、ガッカリするかな~という感じではあります(^^;

なんというか。
小説版は、ミステリ好きな作者の、ドイルやクリスティ、ヴァン・ダイン等に対する、古典ミステリのオマージュが、随所随所に散りばめてあります。
作者は、大好きな古典ミステリに「淫してみる」意志で、この作品を書かれた・・・とのことで。
原作では、古典ミステリのお約束がふんだんに取り入れられてて。
「推理物」として確立している訳ですが。

この映画だと、そういう、古典ミステリへのオマージュは、完全に取り払われた形でして。
そういう意味では、この作品で、作者が書きたかったことは、映像として再現されていないのでは?と思ってしまいました。
推理物というよりは、単なる、サイコサスペンスな感じかな?

そもそも、原作には、暗鬼館で過ごす被験者達に、かなり、細かいルールが与えられるのです。
それらのルールは、古典推理小説に乗っ取ったもので、そのルールの所為で、彼らは、行動を制限され、それ故に、殺人も起こっていきます。
でも、映画版では、細かいルールは無し。
簡単で大まかなルールのみ。
なので、ルール違反をする人も多かったし、そもそも、ルール違反をすることに、あまり躊躇いがない。
それゆえに、暗鬼館での生活が、原作に比べてルーズになっている気がします。

とはいえ、原作を読みながらでも、
「あれ? どうだったっけ?」
と思う複雑なルールですし。

映画で、そこまで、複雑なルールを描けなかったのは、分かりますが。

なので、ホント、原作を読まれている方は、映画は「別作品」と捉えた方が、絶対に良いです。

原作は、ちゃんと考えれば、推理出来るのですが、映画は、本当にただのサスペンスって感じかなぁ。
緻密な理論に基づいた、推理は必要ないです。っていうか出来ないと思う。


そして。
外界から隔離された、閉ざされた世界で起こる連続殺人。

そもそも、この設定自体が、漫画めいているというか、推理小説ならではの世界観な訳ですよ。
なので、こういう、漫画のような設定は、その小説世界の閉ざされた空間でのみ、有効というか、リアリティがあるというか。
限定された世界だけで、物語が展開される方が、面白いと思うのですよね。

でも、映画版は、変に外の世界・・・外界と繋がっているのです。
つまり、被験者の一週間は、有料ネット配信で、世界中に居る会員の人達が見てて。
みんなが、閉ざされた空間で起こる連続殺人鑑賞を楽しんでいる・・・・・・という。

これは、映画のみの設定なのですが。
この設定は要らなかったのではないかと思います。

閉ざされた空間で起こる特異な出来事だけに、中途半端に外界と接触を持たせると・・・・なんというか、一気に、チープな感じになってしまうのですよね。

何の実験で、何が目的なのか、分からないからこそ感じる恐怖っていうのもあると思いますし。

なのでネット配信とかで、俗世間と繋いでしまったのは、安直というか安っぽすぎました。

勿論、行間から色々なことを感じられる小説と違って、視覚的に捕らえる映画なわけですから。
映画鑑賞者がハッキリ分かる理由付けが必要だったのかもしれない・・・・・とは思いますが。

わたし個人的には、全体的に、チープ過ぎる仕上がりを感じましたです。


あと、個人的にツッコミ所といえば。

全体的に、暗鬼館の設定が甘いのですよね。

原作では、とにかく、怖い施設なのですよ。

そもそも、殺人鬼が紛れ込んでいるというのに、各個室に鍵はない。
その上、スライド式のドアは、音も立てずに開閉できる・・・・・・。
つまり、部屋で寝ていたとしても、殺人犯は、音もなく、各個室に出入り出来るわけですよね。
だからこそ、皆、恐怖に怯え。
部屋で過ごさないといけない夜中、恐怖を感じ、一睡も出来ない。

そして、唯一、鍵がかかる空間が、各部屋のお風呂なのですが。
そのお風呂は、異様に暑い、サウナのような温度設定になっていて。
長期間籠もることは不可能。
つまり、誰にも、逃げ場はないわけなのですよね。

でも、映画では、ドアも音を立てて空いてたし。
お風呂も、普通のシャワールームだった(^^;

つか、個室のドアが、ガラガラガラ~って音を立てて開いた時には、目を疑ったよ(^^;

そして。
それぞれの登場人物の雰囲気が原作と違ってた~~。

つか、何故に、大迫が、あんなに嫌なヤツ&変態になってたのだ?
霊安室で恋人とHとか、変態過ぎるだろ大迫(^^;
原作では、単に、リーダーシップのある大学生だったのにね。

そして、綾瀬はるかさん演じる須和名も。
原作のように、有り得ないほどのお嬢様じゃなくて・・・ごく普通の女の子って感じでしたし。

わたし的には、怖いくらい世間慣れしていないお嬢様を見たかったなぁ。だって、その方が怖いと思うモン。

そして。
原作では若者だった安東が、映画ではおっちゃんになっていたのも、ピックリでした。

ラストの須和名さんに関しても、あまりにアッサリしすぎて、安直というかチープというか・・・・・・。

もちろん、原作とことごとく違うからこそ、映画を楽しめたのですが、ね(^^)b


う~ん。
本格推理物というよりは、完全に、サスペンス物って感じでしょうか。
売りでもある「心理戦」というのが弱かったのは残念ですが。

とはいえ。
原作を先に読んでいた私にとっては、原作と全然違うので、
「真相や、如何に!!??」
とドキドキしっぱなしだった訳ですが、ね。
もちろん、怖かったですし。
サスペンス・エンターテイメントとしては、充分に楽しみました。


あっ、そうそう。

暗鬼館に出てくる、ガードという名のお世話ロボット。
小説を読んだ限りではR2D2(byスターウォーズ)なイメージがあったのですが。
映画では、UFOキャッチャーのアームみたいな機械でしたね。
外観は、なんか、凄く怖かったです。

で。
映画を見終わった後、なんとなく、ゲーセンを覗いてUFOキャッチャーを見ると。
「あ。ガード」
と思ってしまったという(笑)


・・・・・・という感じで。
映画『インシテミル 7日間のデスゲーム』の感想でした~(*^^*)

映画だけ見られた方には、小説をお薦めします。

映画とは、展開も犯人も違いますし。
楽しめるかな~と(^^)b








タグくれないと、イタズラするYO\(^0^)/

2010年10月29日 | 徒然なる日常
一人暮らし2日目です。

アレしたいコレしたいと思っていたものの・・・やっぱり、ダラダラ寝で終わってまいそう・・・orz

いや、まあ、あと1日ある訳ですが。

予定では、サイトを更新したり、お絵描きしたり、ゲームしたり・・・・・・と濃密なオタ時間を過ごすつもりだったのですが。
なんというか、お掃除に明け暮れていたというか。

明日、マンションの室内工事がなんじゃーかんじゃー入るのですよね(^^;
ミクのボイスでは、色々呟きましたが。
まず、全部屋4つに、火災警報機の取り付け。
そして、お風呂場・キッチン・洗面所・洗濯機設置場所の配水管の高圧洗浄。

つまり。
御手洗い以外の全ての部屋に、業者さんが入られる訳で。

いやはや、ちょっと慌ててますです。

一応、お掃除は、基本毎日しているつもりなのですが・・・。
がさつな正確な私は、四角い部屋を丸く掃除するタイプでして。
要は、「それなり」に「漫然と」しかしていなかったのですよね。
・・・・・・・毎日する意味なし・・・・・・orz

そんな訳で、昨日は、寒いのに、お風呂だの洗濯機置き場だの、キッチンだのの水回りをお掃除してました。

ホラ、要は、排水溝の蓋開けられるワケじゃん?
なので、普段は、そんなに掃除しない、排水溝奥の奥まで、手ェ突っ込んで掃除しましたですよ。

・・・・・・いや、まあ、そこを「高圧洗浄」する訳だから、別に、人間の手でやっておく必要はなかったのかもしれませんが。
そこは・・・・なんというか・・・・見栄?(笑)

そんな訳で、あとは、お部屋を片付けたいです(^^;

私、読みかけの本とか、お気に入りのCD、DVDは棚に片付けず、部屋の隅の手の届く所に積んでいく悪い癖があって。あ、オットもね。

そんな訳で、少し雑然としているのを片付けないと。

そんなこんなで、掃除に時間を費やし、そして、あとは、ひたすら、推理小説読んでました。

最近、よく日記でも話題にしている、スイーツ事件簿(と、私が勝手に命名した・笑)。
『秋期限定栗きんとん事件<下>』。
もう、続きが気になって、気になって。
密かに昨日も、徹夜に近かったです(^^; その分、寝坊しちゃったけど。

もう、色々切なすぎ~~~~~(*><*)


さて。

なんか、どーでもいい、日常話を続けてしまいましたが。

タイトル。

「タグ」といえば、「タグ」ですよね。
そう、『咎狗の血』。

昨夜もオンタイムで見ましたです。

で。
昨日は、リンとシキがメインな話だったかな~。

そろそろ、次回くらいでケイスケへの「おまイラ」が出ても、良さそうなタイミング。

そしてそして。
昨日は、「アキラ×リン」ファンへのサービスシーン(?)が満載だったような。
うん。
リンがアキラを押し倒して、イチャコラ~~~(注・性的な意味ではありません)。

後半はといえば。
シキ登場なのですが。

ゲームでもそうだったと思うけど、シキが登場すると、みんな、

「シキだ~~~~!!!!! シキが出たぞぉぉぉぉぉぉ(><) ●丁目にシキが出たぁぁぁぁ」

って大騒ぎ。

ゲームをプレイ中はあまり思わなかったけど、アニメで見ると、ね。

「シキが出たーーーー」

って、なんか、オバケでも出たみたいな感じというか。
例えるなら、怪談の「のっぺらぼうが出た~~~~(><)」とか、徒然草(だったっけ?)の「ネコマタよや~、ネコマタよや~~~~!」とか。
そんな感じ?

で。思わず、笑うところではないのですが、笑ってしまいましたです(^^;
すみません。

だって、ホント、オバケみたいな言い方だったモン。
シキティ、オバケですか??(笑)

まあ、ハロウィンも近いしね~っ。
シキティはタグ取りとは関係ないけど。
でも、イグラ参加者の皆々様におかけましては、まさに、
「トリック or トリート!」
・・・・タグくれないと、イタズラするよ(^0^)・・・・
ですよね。

その【イタズラ】というのが、にんとも、かんとも、生々しいというか、艶めかしいというか、ぶっちゃけBLだけどね。

そうそう。
狗と言えば、昨日、ふと、気になったのですが。

DVDの発売日。
私の勘違いで無ければ、1話2話の時のCMでは、12月23日に1巻発売だったハズなんですが。
うん。
確か、PSP版と同じ発売日だって。
お~、その日は、狗祭りなんだなぁと思った記憶が。

てか。
最初、私はDVD購入を視野に入れていたので、
「PSP版と同じ月の発売は、ちょっと痛いな。どっちかは我慢だ」
と思ったのですよね。
まあ、その後、実際にアニメを見て、購入予定は無くなった(爆)のですが・・・・・・。
だから、もう、あまり、発売日とか気にしてなかったものの。

昨日のCMでは、1巻が2011年3月23日くらいになっていたような。

アレ??????

私の記憶違いだったのかな?

それとも、発売日が延期されたのか。
実は、ネットでも、1話2話は、作画について、アレコレなってますよね(--;
なので、やっぱり、修正を入れてから、DVD化ってコトになったのかな、かな?

作画が美麗になるんだったら、ちょっと、欲しいかも~とは思うのですが。

まあ、来年の3月だったら、まだまだ先のことだし。
今後のアニメの展開を見て、考えたいです。

でもなぁ~。
その時期はな~。
多分、『ギルティ』のDVD-BOXが出たら、絶対に買うだろうし~~~~。
金銭的に、微妙ですが。



あっ!!!!!!

そんなことより。

明日は、「シエル トレトレ」の発売日です!
エゴイストのドラマCDが付録に付くのもさることながら、コミックも掲載されるのでしょうか!?

うお~っ。

とりあえず、密林さんでクリックしました。


と。
以上、まとまりのない、狗話でした~っ。

気になるアノ子のヌード(笑)

2010年10月28日 | 徒然なる日常
ミクシィのボイスにも、UPしましたが、あの国民的アイドルが脱ぎました!!!!!!!!

ジャン♪♪

ねっ?
長きに渡る、国民的アイドルでしょ? キティちゃん(*^^*)
私の幼稚園バッグはキティちゃんでした。
う~ん、歴史を感じる。

で。
これ、キティちゃんの温泉シリーズだそうです。

タライとタオルを持って、全裸で走るキティちゃん。
ちょっと、お行儀悪いね(笑)

っていうか、そもそも、危ないし~~~~。

でも、可愛いから許す!


因みに、ぬいぐるみストラップ版もあります。

いろんな表情があるのですよ~。
一番セクシーなのは、温泉の湯に、ほんのり頬を蒸気させて笑ってる子。
でも、私は、敢えて、そのセクシーな子より、のぼせて目を回している子にしました。
だって、グルグル目のキティちゃんって、なんか、レアじゃないですか?(^m^)

タオルで前を隠してはいるけれど・・・・・・・。


チラっ。


いや~~~~~~んっっっっっっ(*ノノ) 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
それにしても、この写真、凄く・・・・・・いけないコトをしている気分になってしまいました。

ほら・・・。
あの・・・・・・。

彼女が目を回して意識が無いのを良いことに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・みたいな?(爆)
う~ん、背徳的www

・・・・・・・・・すみませんm(__)m

それにしても。
キティちゃんといえば、最近では、ご当地もののコスプレが凄いですよね。
京都版では、舞妓さんや十二単を着ているのは、可愛いですが。
中には、京野菜のニンジンや聖護院大根、九条ネギの被り物を着ていたり。
八つ橋を頭に被ってるのもあったかも。

私のコレクションの中でも、キョーレツなのは、滋賀県版の、鮎を被って魚臭そうなキティちゃんとか。
熊本県版の、阿蘇山をまるまる被って、なんとも重そうなキティちゃんとか。

とにかく、キティちゃんの仕事を選ばないっぷりは、凄いと思っていましたが。

ついに、ついに。
満を持して、脱いだわけですね!!!!!?????

キティちゃんの歴史は長いですが、彼女の白い裸身を拝める機会は無かったのでは・・・?と思います。

初ヌードを披露した、彼女の心境や如何に!?



※     ※     ※     ※     ※


さてさて。

以下、ちょっと、ボヤッキー(笑)

いや、もうね・・・「どんだけ、マナーがなってなんだ!? モラル低くないけ?(--#」的な愚痴っス。

つい先日、ミクシィのボイスでは愚痴りましたが。

私の住んでいるマンション、ここ最近、とにかくマナーが悪いんです。

ゴミ出しルールを守らない。
ペットの糞の始末をしない。
そして、かなり迷惑だったのが、マンションの入り口・エントランス部にズラ~っと止められた自転車やバイク。
お陰で、入り口部分が凄く狭くなってしまって。
体を横にしないと通れなかったりすることは日常茶飯事。
ちょっと、たくさんの荷物なんか持っていた日には、荷物が自転車にひっかかって、
「ああ、もう(--#」
と思うことも多々でした。

マンションの敷地内に、ちゃんと屋根の付いた駐輪スペースはあるのですよ。
なので、自転車やバイクは、本来、そこに止めるべきもの。

私が入居したばかりの頃は、皆さん、自転車、バイクは、ちゃんと駐輪スペースに止めていたので、エントランスも綺麗だったのですが。
ここ最近は、駐輪場に止めない人の方が多い感じ。

まあ、賃貸マンションなので、住人の入れ替わりは激しいですし。
誰か、一人が守らなかったら、後に続く人が増えてくるのも分かるような気がします。

確かに、駐輪スペースに止めるより、マンションのすぐ下に置く方が、面倒くさくないでしょうしね。


で。

そんな不満を抱いていたものの、チキンな私は、管理会社に通報する勇気(なぜ、第一変換が「結城」?)もなかったので、黙って悶々としてた訳ですが。
私と同じ不満を持つ方が、管理会社に通報されたのか、つい先日、自転車・バイクの駐輪についての注意のプリントがポストに入っていました。

で、そのプリントによると、いつまでも、エントランスに止めている自転車やバイクに関しては、撤去処分をする・・・・・ということでした。

それが、火曜日の出来事だった訳ですが。

昨日の水曜日。

ウチの郵便ポストに、謎の物が入っていました。

荷札のような形で、先に針金がついてて。
そのまま、何かにくくりつけられそうな、文字通り「札」。

で、その札には、赤で「警告!」という文字。
「この残置物は、『機能消失物』と見なします。○月○日までに所定の位置に移動されない場合は、撤去処分いたします」
という、マンションの管理会社からのもの。

でも。
はて?????????????????

「この残置物」と言われても、私は、公共スペースに何も置いてない。
しかも、ただ、ポストに札が入っていて、「この」と言われても、その「この」が差す物とはなんぞや?
そもそも、これは、先に針金が付いて、何かにくくりつけるもの。
それが、単独で、ポストに入ってても、何のコトやらサッパリ。

まあ、身に覚えがないんだったら、放置してても良いのでしょうが。

念のために、管理会社に電話をして、ウチのポストに、カクカクシカジカな警告札が入ってたですけど?と問い合わせてみた。

そしたら。

管理会社の人、曰く、

「あ~。その札はですね、郵便ポストに入れるような物ではなくってですね、入り口に止めてある自転車に付けさせていただいたものなのですよ。なので、その札を付けていた、自転車の持ち主さんが、札を外して、イタヅラか何かで、ベルさんの郵便ポストに入れられたのでしょうね・・・・・・。・・・全く、困ったものですね、こういうことをする人が居て・・・・(--;」

とのこと。


・・・・・・やっぱりねorz

要は、入り口に止めてあった、ルール違反な自転車に、管理会社が警告の札を付けたわけで。
で、その警告の札を付けられた人が、札を外して、ウチのポストに放り込んだ・・・と。

ゴ ミ を 人 ん チ の ポ ス ト に 入 れ る な や 、 ゴ ル ァ (`皿´)

・・・・・・・・・家に持って帰って、捨てればいいことじゃん・・・・・・・・・・・・。
ついでに、自転車も、ちゃんと駐輪場に置こうね・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・もう、どれだけ、モラルが無いのか・・・・と。


という訳で、件の札は、ウチには何の関係もない物なので、私が捨てても良いということでした。

で、その時に、その札についている番号を聞かれたのですよね。
一応、管理会社さんは、どの自転車(orバイク)に何番の札を付けたか、と、控えていらっしゃるご様子で。

札の裏を見ると「2」と書いてあったので、お伝えしておきました。

別に、犯人が知りたいわけでもないけど。
でも、ホント、マナーは守ろうよ・・・・・・・・・。

っていうか。

ポストの話が出たから、その電話で、言おうかどうしようか、迷って、結局言わなかったんだけど。

1階の郵便ポストって、郵便物以外にも、チラシが入れられることって、結構、あるのですよね。

お店の宣伝だったり、市民団体や政党の宣伝だったり。
まあ、そんなチラシは、得てして、要らない物です。

私の常識では、そういう要らないチラシでも、家に持って帰って捨てる・・・・・・というのが当たり前なのですが。
最近は、そういう要らないチラシ類を、持って帰って捨てずに、ポストの上や、最悪、床などに捨てて行く人も居て。

マンション入り口が汚い・・・・・・。

ついでに言うと、前の入居者の郵便物なども、ポストの上に放置されたまま。

私は、前の入居者さんの郵便なんかが、自分チのポストに入っていた場合は、何かのついでで郵便局に持っていくか、それが面倒なときは、「宛先不明」と書いたメモを貼って、ポストに放り込んでおくかするようにしています。
少なくとも、マンションの玄関に放置・・・・・ってコトはしないなぁ。

う~ん。
チラシの話とかもね、マナー云々じゃなくて、常識だと思っていたんだけど・・・・・・・私が神経質過ぎるのかな?
マンションの公共スペースに、そうやって、ゴミとか放置する人の気持ちが分からないんだけどorz

・・・・・・・・・・・・・・・すみません、長々愚痴でした(>_<)

『夏期限定トロピカルパフェ事件』

2010年10月27日 | 小説・漫画・書籍
先日の日記に、米澤穂信さんの『春期限定いちごタルト事件』を読んでいる・・・と書きました。

その時の感想は、まだ、前半途中までしか読んでいない状態での感想だったのですが・・・・・・。
↓↓↓(コチラ)
【10月21日『春期限定いちごタルト事件』】

最後まで、読み終わって、超ビックリ!!!!!
見事に、前半の人物描写に騙された!・・・・・・というか、衝撃の結末でした。

というのも。

冒頭から、ずっと、痛々しいほど脆く儚い印象だった、主人公の2人。
小鳩クンと小左内さん。

この2人は、恋人でも何でも無いんだけど。
2人一緒に居ることで、まわりに「恋人同士」と思われ、それを隠れ蓑に、とにかく目立たないように、あまり周りの人間と深く関わらないように生きてる感じで。
互いに互いを助け合う、守り合うって、約束を交わしてるのですよね。
特に、高校生なのに、小学生くらいの体格しかない小柄な小左内さんは、人見知りも激しく。
知らない人が来ると、すぐ小鳩君の背中に隠れてしまうような、内気な子。

この2人が、学校生活における、不可解な謎を、色々と解く短編集なのですが。
とにかく、この2人が「目立たないこと」、「普通でいること」に固執する所が、ちょっと異様なまでで。
そして、2人には共有する秘密がある。

なので、私はてっきり、この2人は、例えば、中学時代にイジメにあったりして、それで、高校生からは、目立たないように大人しくしているのかな~等と勝手に想像していた訳ですが。

なんと!
全然違った・・・・・。

っていうか。
小鳩クンの方は、なんとなく、最初から分かってたような気もするのですが。

何事にも無関心、ごく普通の「小市民」をモットーに掲げている小鳩クン。
昔は、物凄く推理好きというか、人よりもよく智恵が回るのを良いことに、何にでも首を突っ込み、小賢しい推理をし、もったいぶる・・・・・・探偵の真似事のようなことが大好き・・・・・というか、そうせずには居られない性格だった模様。

詳しくは語られていないのですが、彼は、その小賢しい性分で、中学時代、人を傷付けたり、はたまた、自分が痛い目にあったりしてて。
それで、もう、そういう小賢しい智恵を見せびらかすようなことは、一切止めて、何事も無関心、とにかく目立たない、ごく普通の高校生を目指している~~~ということだったのですよね。

まあ、これは、物語の中で、彼が心ならずも、謎解決を迫られ、そして、探偵のように謎を解いていく姿でなんとなく分かりました。

がしかし!

ビックリしたのは、ヒロイン小左内さんの方。

本当に、内気が服を着て歩いているような・・・・そんな大人しく弱々しい女の子だと思っていたのですが。

後半になるにつれ、徐々に
「?????」
と違和感を感じてきます。

そして、そんな彼女の真の姿とは・・・・・・。

小鳩クンが「狐」なら、小左内さんは「狼」。

その小学生にも間違われそうな幼い(シャレみたいになっちゃった)容姿からは想像も付かないほど、怖いんです(>_<)

かつての彼女の趣味は「復讐」。
自分に嫌な想いをさせたり、自分に危害を加えた相手に対しては、徹底的に、完膚無きまでに、復讐する・・・・・・という性格の子。

でも、やっぱり、その性格がアダになって、過去に、なにやらあったようで。

それで、小鳩クンと共に、自分のその嫌な性格を封印して、一切目立たない、普通の高校生になる・・・・・・と決めていた様子。

「いちごタルト事件」では、短編ながらも、1つの大きな物語が軸にあって。
小左内さんの自転車が盗まれ、彼女が楽しみにしていたいちごタルトが台無しになった・・・という些細な事件から、法律に触れる大きな犯罪に巻き込まれます。
そこで、小鳩クンは封印していた探偵の真似事で、事件を推理し。
そして、小左内さんは、タルトと自転車の恨みから、犯人に封印していた復讐を決行する・・・。

まあ、そのお陰で、犯罪の方は未然に防がれ、めでたしめでたしなのですが。

本人達にとって見れば、ルールを破ってしまい、「普通の子」になれなかったことにショックを抱くわけですね(笑)

そんな「いちごタルト事件」の続きに当たる、「夏期限定トロピカルパフェ事件」。

こちらでは、2人は2年生になっており。相変わらず、小市民を目指して、目立たない高校生活を送っているのですが。

またまた、この2人が事件に巻き込まれるというか、犯罪の臭いを嗅ぎつけるというかで(^^;
やっぱり、小市民にはなれない・・・・のですね。
緊張の夏、小市民の夏・・・・!です。

展開としては、やはり、1つの大きな軸となる物語があって、その中に、短編で、小さな日常事件がチョコチョコ入ってきます。
で。
今回の大きな事件は、違法薬物に関わっている女子高生のお話で。
その事件に巻き込まれて、小左内さんは誘拐され、彼女の家には、身代金を求める電話までかかってくるのですよね。

そして、彼女を助けるために、またしても、封印していた探偵ごっこを再開する小鳩クン。

小鳩クンの名推理のお陰で、小左内さんは無事救出。犯人グループも逮捕。
やはり、事件解決めでたしめでたし。
そして、彼女の大好きな夏期限定トロピカルパフェで祝杯を挙げているときに。

小鳩クンは、その事件に対して、本当の真相を小左内さんに語って聞かせるのですが。
それが、かなり、衝撃的な結末です。(ある程度推理できたけど)

そして、そのショッキングな真相により、物語は、もっと切ない終わり方をするのです(>_<)
なんか、もう、読み終わった後、胸が締め付けられるような、悲しいような、淋しいような・・・・・・そんな気分になっちゃうのですよね(;;)

うん。

小鳩クンが知ってしまった事件の真相。
それによって、2人は「別れる」ことになります。

いや、「別れる」というと、いかにも、恋人同士みたいですが。
彼らの場合、恋人同士ではないので「別れる」という表現はおかしいかもしれません。

でも、2人は、周りから「恋人同士」と思われることを狙って、常に一緒にいる訳だから。
そういう意味では、「別れる」という表現でもあっているのかも。

2人一緒にいても、いなくても、自分たちの悪い性格は直らない。
小鳩クンは、ついつい、小賢しい智恵を働かせ、探偵の真似事をするし。
小左内さんは、復讐を止められない。

そもそも2人が一緒にいるのは、自分たちの、そういう嫌な性分を押さえるため。
どちらかが、暴走しそうになったら、一方がストッパーになる。
でも、2人一緒にいることで、余計に、その性分を直せなくなっている。
だったら、もう、一緒にいる必要はない。

そうやって、淡々とコンビ解消する2人だけど。
でも。
互いに互いは、恋愛感情は無いと言ってるけど。
単に、自分の性格を直すためだけに、一緒にいる「同士」だと言っているけど。

でも、やっぱり、一緒に居ることを「楽しい」と思っていたことは事実なのですよね。

多分、2人は、自分の嫌な性分を封印することにいっぱいいっぱで見えてなかったけど・・・お互い、好きなんだと思う。

だから、コンビ解消に納得しつつも、互いに悲しいと思ってる。

それが、凄く切なかったです(TT)


そしてそして、その続きの『秋期限定栗きんとん事件<上>』では。

学校でも、2人は「別れた」ことになっていて。
それぞれに、新しいカレシ、カノジョが出来るのですよね。

今、3巻目を読んでいるのですが。
1、2巻で見られた、小鳩&小左内コンビが見られず、互いに、違うパートナーと一緒なので、物凄く悲しい(TT)

小鳩クンも、カノジョと色々デートして、それはそれで「幸せ」と思ってるけど。やっぱり、本当は楽しく無さそうで。

ううううう(TT)
とりあえず、上巻は、もう読み終わりそうで、下巻に行きますが。

事件もさるこさながら、この2人の恋(?)の行方にも気になります。

スイーツ事件簿

2010年10月26日 | 徒然なる日常
ケータイから(*^o^*)


今日は、20日ぶりに1人映画して来ます~。
いつもは、週一ペースで1人映画してるのですが……こんなに空いたのは、珍しい(笑)


いや、風邪とか、その他の疾患からくる貧血で、ずっと調子悪かったのです。
今週あたりから、少し本調子に戻ったかなぁ~って感じで(^O^)
長らく見たかった「ナイト & ディ」見たいと思いますー。


さてさて。

先日から話題にしてました、米澤穂信さんの「春期限定いちごタルト事件」を読み終わりまして。

その2巻にあたる「夏期限定トロピカルパフェ事件」も読み終わりました!


次は3巻の「秋期限定栗きんとん事件 <上>」だ(*^o^*)b

この、いかにも美味しそうなタイトルの推理小説、本当に面白いです。

殺人が起こるタイプの推理物ではないのですが。発想が面白いし、登場人物が個性的!
そして、読後に残る、どことなく切ないような、甘酸っぱい余韻も良い~っ。



今日も、外出のお供に、文庫本入れてます。
秋期限定、読むの楽しみー。
ワクワクしてますo(^-^)o

カボチャ酢

2010年10月25日 | 徒然なる日常
今日は、『インシテミル』の感想をUPしたいなぁと思っていたのですが。

・・・・・・ちょっと、時間がなかったorz

という訳で、感想は、まだ後日ということで、この写真をば(^^)b



これ、ハロウィン期間限定生産のカボチャ酢ドリンクです。


私、もともと、お酢は大好きでして。
酢の物も大好物。

昨年、城崎に旅行に行ったとき、「湯上がりビネガー」専門店があって。
ちょっとお高かったのですが、お土産に買って帰ったのですよ。
以来、お酢ドリンクも、大好物になってしまいましたです。

っていうか、最近、お酢ドリンク流行ってますよね。

スーパーなどでは、ドリンク系の黒酢とかリンゴ酢くらいしか見ませんが。

専門店に行くと、苺やブドウ、パイナップルなどなどなど、色んな、フルーツのお酢ドリンクが勢揃い。


で。


昨日、映画の後に、お化粧品を買いに百貨店に行ったのですが

その時、デパ地下に、ビネガー専門店が入っているのを発見!
ていうか、そのコーナー、以前は、シフォンケーキ屋さんだったから・・・・・・テナントが変わったのね。
あのシフォンケーキも大好きだったんだけど。バケツみたいに大きな入れ物に入ってて。

おっと、話が逸れました。

んで、ブドウのお酢を試飲させてもらったら、とても美味しくて。
これは、欲しい!と思ったのですが。

期間限定品に弱いわたし的には、ハロウィン期間限定の、カボチャ酢をチョイスしたという訳でした。

5倍希釈で飲むわけですが。
やっぱり、瓶小さ~~~~~い!

昨夜、2人分作ったら・・・・・・もう、半分くらいになっちゃったよぉ~。

でもでも。
お味は、とても美味しかったです。

お酢といっても、酸味の中に、カボチャの香りというか甘みがあって。
昨夜は、ホットで作ったのですが、体が温まりましたです~。

お酢、大好き(*^^*)

インしてみた(^O^)b

2010年10月24日 | 徒然なる日常
今日は、映画「インシテミル」を見てきました。


うん(=゜-゜)(=。_。)
インしてみました。

原作小説は既に読んでいるので、展開も犯人も知ってるしぃ~( ̄∀ ̄)
……と思いきや!!

原作小説と全然違った!
展開も犯人も!


あ、侮れん…………!


なので、小説とは別作品として楽しめましたです。
まぁ、小説に比べて、かな~り薄っぺらくなってるのは否めなかったけど(^_^;)


また、後日、感想をUPしたいです。



それにしても。
今日の京都は、異様に混み混みでした。
普段の日曜日と比べても、人多過ぎちゃう?


とにかく、地下鉄四条駅の券売機……行列スゴ過ぎ。
あんな行列、初めて見ました。
ICOCA持ってて良かったよ……(^。^;)


やっぱり、秋の京都だからかな?

お祭り\(^O^)/

2010年10月23日 | 徒然なる日常
今日は、地元の秋祭りでした。


京都市内の祇園祭に似てて。
各地区に、山鉾が飾られるのですよー。

ミニ祇園祭みたいな感じかな?


で。

今日は、丹波亀山城址にある公園に屋台が出るということだったので、覗いてきましたv


この屋台は、地元の青年会が主催するもので。
メニューには、地場産ものの食材を使っているとのこと。


写真は、

丹波栗の栗ご飯。
丹波地鶏の焼き鳥。
丹波牛のコロッケ。

写真には入ってないけど、丹波地卵の出汁巻きも食べました。



こういう、地元産の食材を使った屋台って、良いですよね!(b^ー°)


美味しく頂きましたです。


……にしても。

お腹いっぱいだ(*´Д`)=з
食べ過ぎたぜ。


つか、実は、亀岡のマスコットキャラクター・明智かめまる君の「かめまるバーガー」目当てで行ったのですが。。。
ちょっと出遅れてしまって、かめまるバーガーは完売御礼になってたのさ…orz



という訳で。


お祭りの屋台でお昼ご飯を食べて。
そのあと、山鉾を見て、今、帰ってきましたです。