★ベルの徒然なるままに★

映画、ゲーム、アニメ、小説、漫画・・・管理人ベルの、大好きな物をいっぱい集めた徒然日記です。

サイトの更新です~。

2007年07月30日 | 二次創作
遅くなって失礼いたしました(><) Web拍手のお返事です。

☆7月26日 18時14分~☆
K様へ

こんにちは。拍手ありがとうございました。確かに、FF10は、発売からもう随分経っているので、取り扱っていらっしゃるサイト様も少なくって、寂しいですよね(><) 私は、いつでも、ここにおりますし、また、良かったら、遊びに来てやってくださいませね! 10-2は、サクサク進められて、楽しいですよね。クリア目指して(老師イベントゲットもvv)頑張ってください! 応援しています。
ではでは、ありがとうございました!!



※     ※     ※     ※     ※

さてさて、続いては、更新情報。
昨日から今日にかけて、少し、更新いたしました。
まずは、「Gift」に凜様から頂きました、暑中お見舞いをUP♪♪
とても可愛い暑中お見舞いで・・・2種類あったので2種類とも貰っちゃった欲張りな私です。

そして、「Secret Sphere」も、さりげなく(?)更新。モアバラでSS1本追加です。と言っても、新作ではなく、ある企画に番外編として、参戦させていただいたものを、再収録させていただいただけなのですがp(^^)q
BL&ど変態注意報発令中なので、大丈夫な方だけどうぞです(///)
本当に、変態ですorz

※     ※     ※     ※     ※

ハリーの最終巻、面白いですね~っっ。
ここの所、何日か、思いっきり、放置していたのですが(爆)、昨日、少しだけ読み進めましたですよ。
なんというか、物凄く好きな本って、「早く読み切りたい(><)」という気持ちと、「好きな者だからこそ、ジックリ落ち着いて、快適な環境&心持ちの時に読みたい」という相反する二つの想いがありまして。
寸暇を惜しんで、ページを開きたいものの、でも、「あれやらなきゃ、これやらなきゃ」という雑念が頭にあるとヤだったりで。
ついつい、家事や用事を優先して、すべての用事が終わって、「I’m free!!」(←@ハリーポッターと秘密の部屋のドビー氏)という状態の時だけ本を広げていたら・・・結局、あまり進んでいないというorz

でもでも、物凄く面白いのでやはり、一旦読み始めると取り憑かれてしまいますです。もう少し、まとまった読めたら、また、暑苦しく感想を書きたいです☆

さてさて。
昨日は、休日出勤をしたオットをam3時まで待っていたのですが、連絡もないので、
「今日は帰らないのかなぁ」
と思って、結局、am3時に寝たです。

で、寝ていたら、物凄い雷雨の音で、ギョッとなって目が覚めました(@A@; 天変地異でも起こるのか・・・というような雷雨で、怖かったです。
それと同時に、寝室の窓を少し開けていたことを思い出し、眠い目をこすりながら、窓をしめて(吹き込んで居無くって良かった)、で、再度、ベッドに転がってバタンキュ~。
その時、時計を見たら、am3時半で。
「あ~、まだ、30分しか寝てなかったんだなぁ」
と。

で、その後、また、爆睡していたのですが、今度は、ケータイの音で目が覚めまして。オットから、今から会社出るし、am5時過ぎには、家に着く・・・とのこと。一体、今何時やねん!?とケータイの時計表示を見たら、am4時半。・・・今度は、雷雨から1時間後でした。でも、あまりにも眠くって、電話でなんてしゃべったのかも覚えていないまま、また、爆睡。
そして、am5時過ぎに、「ただいま~~~っっっ」とオットが帰ってきたのも、朧気に覚えていて。何か喋ったのは喋ったのですが、眠くって、何を喋ったかよく覚えていないまま。結局、am7時に飛び起きました(寝坊! でも、ギリギリセーフ(><))。オットも、昨日はam5時過ぎに帰ってきたものの、今朝も、普通通り、am7時過ぎに出社していったのですが・・・私も、昨日、1時間とか、30分おきに寝たり起きたりしていたので、眠いですA^^;; まあ、私は別に良いけどさ。1時間くらいしか寝ないまま、会社行ったオットは無事だろうか・・・。

で。
話は、ハリーに戻るのですが、「眠い眠い~~~」と想いながら、ハリーを読んでいたら、いつの間にかうたた寝しちゃってましたA^^;; 面白いのに、どうして!?
英語パワーって凄いですね! 一瞬で寝ちゃう!!・・・って、単に私がお馬鹿なだけ?
それで、地震で、ぎょっとなって飛び起きたヤツ。
物凄く変な揺れ方したのですよ。
震源が近かったせいか、横揺れというよりは、下から突き上げられるような、縦揺れでして。
絶対に、震度3はある~~~っっっと思ったのに、テレビの地震速報を見たら、私の住んでいるところは、震度1でした。
震度1で、あの揺れですか!?
怖かったです~(><)

ドラマ版『ホタルノヒカリ』

2007年07月29日 | 徒然なる日常
暑いですね~っっ。めっちゃ暑いと思ったら、京都は、ここの所35度を超えていたのですねA^^;; 低血圧&低体温な私は、平熱でも35度くらいしかないので、気温が体温より高くなっちゃうと、さすがに参ります~。
という訳で。
現在、真っ昼間から、ビール片手にパソコンしてる・・・って、ど~よ????
だって~。
暑いんだもん!!
一人なんだもん!!(オットは、今朝は5時起きで休日出社しちゃって・・・果たして、今日は帰ってくるのかどうかも分からないですしA^^;;)
飲まなきゃ、やってられるかっっっ(って、私、まるでオヤジですね・苦笑)

このクソ暑い中、冬用の毛布2枚を抱えて、クリーニング屋さんに行って参りましたです。暑苦しかった~。
実は、今年は、なかなか、毛布が片付けられなくって。
梅雨の期間中は、昼間は暑くても、意外と夜や明け方なんとか冷え冷えしていて。で、いつまでも、毛布を出しっぱなしにしていたわけですよA^^;;
でもでも。
さすがに、梅雨が明けると、さすがに毛布は要らないでしょ・・・ということで、今日、クリーニング屋さんに持って行ってきました。
こういう時、車ならラクなのでしょうが、私、車怖くて乗れないし。
しかたないので、抱えて、徒歩5分のクリーニング屋さんへ。
たった、徒歩5分といえども・・・・されど5分。
重いし、暑いし、しんどかったです。
で。
今日、私が着ていた服というのが。
ほら、ロングスカートなんだけど、ストラップを肩で結ぶとキャミソールとしても着られる(キャミソールだけれども、ストラップを腰で結ぶとロングスカートとしても着られる? どっち???)2wayタイプの服。いつもは、スカートとして使っているのですが、今日は暑かったので、ストラップを方で結んで、キャミソールとして着ていました。
で、その服装で、毛布を抱えてクリーニング屋さんに行ったのですが・・・。
毛布を抱えているせいで、肩ストラップの蝶々結びが解けそうになって、めっちゃ焦りました(@A@;

クリーニング屋さんは、いつも行きつけの所でして、店員さんも、いつも親切にしてくださる気心の知れた御方。
なので、クリーニングを持って行くなり、
「・・・スミマセン、ここで、ちょっと服装を整えさせていただいても良いですか??(*><*)」
と言ってしまった恥ずかしい私。
「毛布抱えてたら、着衣の乱れが・・・・」
と言い訳・笑
すると店員さんも、笑いながら、
「どうぞ、どうぞ、きちんと直していってくださいよ~。何も、見知らぬ人にサービスして見せちゃうことないんですからね~」
と笑いながら、言って下さいましたが。
「いや・・・サービスというより、むしろ、不快な思いさせてしまうと思うのでAA^^;;」
と思って。で、肩ストラップをしっかり結び直した私です・苦笑


さてさて。
ドラマ版『ホタルノヒカリ』。
毎週楽しく見ています。
先週は、他のチャンネルでやっていた『ハリー・ポッターと秘密の部屋』を見ていたので、ビデオに録画していて、昨日、ちゃんと見ましたです。

原作の漫画が大好きで、ドラマも楽しんでみているのですが、やはり、原作とドラマは、大分設定や雰囲気が違いますね。

ヒロインが干物女だったり、年下の男の子を好きになったり、イケメン部長と、ひょんなことから同居するようになってしまった・・・という設定は同じなのですが。
原作では、ヒロインも27歳で、彼氏も、4つくらい年下なのですが。
ドラマでは、ヒロインも、まだ24歳。カレの方とも、そんなに年違わない感じですし。

原作では、ヒロインのホタルは、早々に年下の男の子マコトとカップルになるものの、数年間に渡って恋愛をサボってきた彼女は、男性との付き合い方が分からず。
デートやお泊まり旅行、一つ一つに、大騒ぎし、大失態を起こしかけたりしながらも、同居中の部長のアドバイスに従って、なんとかかんとか、ギリギリセーフという感じで、数々の「デート」というハードルを跳び越えていく・・・という感じなのですが。
ドラマだと、もう、OA三回目ではありますが、まだ、ホタルとマコトは、カップルにもなっていませんし。
もしかしたら、ちょっとストーリー展開を変えてあって、二人が恋人になるまでの過程を描いたりするのでしょうかね??
だとすると、ちょっと、原作ファンとしては、残念というか物足りないというか。

やはり、あのストーリーの魅力は、干物女であるヒロインが、勢いで、年下の彼氏を作っちゃったものの、何をどうして良いか分からず、オタオタしたり、悩んだり、また、「付き合う」=「結婚前提」を意識しすぎた故に、空回りしてとんでもないことを引き起こす・・・という所に共感する部分が多いのでは・・・と思うのですがね~。そういうのをドラマで見たかったかも~。
因みに、原作は、現在、どエライことになっちょります。
結婚前提の同棲をはじめようとした矢先に、主人公のダラシナイ本性がマコトにバレてしまい!!!!????という。

でも、ドラマでは、そういう所までは描かず、カップルになるまでの話なのかなぁと、第3回を見ながら思いましたです。

とはいえ、原作とは、また、違うストーリーという感じで、楽しくは見ていますデスよp(^^)q

映画『ラストラブ』

2007年07月28日 | 映画鑑賞記
 今日も、明日も、オットは、休日出勤で居ませんです~(;;)
 なんだか、せっかくのお天気の良い、しかも、休日に、一人ですることもない・・・・って、ちょっとロンリネスだわと思って、食器戸棚の整理なんかを始めたら、あっと言う間に時間が過ぎ去ってしまいましたですA^^;;
 収納がいい加減だったり、要らない物を取っていたりで、ゴチャゴチャ感があって。せっかくの新しい食器類も並べられず、買ったまま箱に入って仕舞われていたのですが。整理してスペースも作ったので、並べられるようになりまして。で、ちゃんと洗って、すぐにでも使えるようにしましたです。
 けっこう、スッキリしたし、使い勝手も良くなったかな~と満足です。
 
 ・・・って(@A@:
 そんな暇があったら、ハリー読めば良かったですよ。
 なぜ、私は時間を持てあますと、掃除とか整理とかを始めちゃうのかしら・・・。貧乏性??

 さてさて。
 今日は、映画の感想をば。かなり前に見たものですが、「ラストラブ」。

 田村正和主演、Yoshi原作の邦画です。
 約20年前に、やはり、田村正和主演で放送されたドラマ『ニューヨーク恋物語』のスタッフが再集結して、ニューヨークを舞台に作った映画だそうです。
 この映画を観ようと思ったきっかけは、私の母が、20年前の『ニューヨーク恋物語』の大ファンだったからですA^^;;
 私自身は、ドラマの『ニューヨーク恋物語』OA当時は、子供でしたし、全然見たこともなく、知らないといえばしらないのですが、とにかく、母がハマっておりまして。当時、微に入り細に入り、ドラマのストーリーを熱く聞かされていたので、見たことはなくても、なんだか、自分まで見たような気になってしまっていた・・・という経緯があります・笑 という訳で、当時の『ニューヨーク恋物語』のスタッフが集結して作ったというこの映画。私の母も、とても気になっていたようでして(とはいえ、母って出不精なので、「見たい見たい」と言いながらも、絶対に映画館に行かないのですよね・笑)。で、代わりに(?)私が観に行ってきました。劇場は、意外とお客さんが多くって。やはり、私の母と同じくらいの世代の女性客が多かったようです。

 さて。物語はといいますと。 
 主人公の阿川明(田村正和)はニューヨークを拠点に活躍しているサックス奏者。けれども、演奏にばかり夢中な彼は、妻が末期ガンだったことにも気が付かず、妻を失ってしまいます。そのことに責任を感じた彼は、サックスを辞め、日本に戻り、旅行会社に勤めながら、幼い娘を育てる毎日を過ごしていました。そうして、妻が亡くなってから5年が経過し。
 ふとしたことから、県庁の環境科に勤務する、美人だけれども、真面目すぎて融通の利かない結(伊東美咲)という女性と出会います。結婚を控えた結でしたが、その真面目すぎる性格から、婚約者にフラれ、失意の所を、阿川が励ましてあげたりしたことをきっかけに急接近。年は離れていますが、二人は恋人同士になり、阿川の娘も、結にとても懐き、幸せな日々が訪れます。また、一度はサックスを辞めた阿川でしたが、結の励ましもあって、再び、サックス奏者としての人生を歩み始めます。
 結や娘との関係も良好で、そして、演奏者としても、どんどん仕事が入ってくる。
 順風満帆に見えた阿川の第二の人生でしたが、ある日、彼は体調不良から倒れます。そして、病院に運ばれ、精密検査を受けた彼を待っていたのは、「余命三ヶ月」という過酷な運命でした。
 しかも、皮肉なことに、5年前に妻が亡くなったのと、全く同じ病名だったのです。


 感想はと言いますと。
 ちょっと、辛口な感想になってしまいますが・・・。
 テンポ良く進んでいくのは良いのですが、登場人物を取り巻く環境などがドンドン変わっていくことばかりを描きすぎていて、当事者である登場人物達の心の動きが、あまり伝わってこなかったです。
 例えば。
 主人公の阿川にしても、小学生の子供がいながら、親子ほども年の違う若い女性とお付き合いするには、そう決心するのに至るまで、いろいろな葛藤とか悩みとか・・・考えることはたくさんあったと思うのですよね。また、妻の死に責任を感じて、一生吹かないと決めたサックスを再度、仕事にすると決意することも。かなり、色々なことを考えたはずです。それなのに、なぜ、もう一度、サックスをやろうと思ったのか、という心の動き、また、若い結と親しくなっていく過程の気持ちが、全然描かれないまま、淡々と物語が進んでいって・・・。展開にかなり違和感を感じました。
 また、ヒロインの結にしても、結婚間近で婚約者にフラれたのに、いつの間にか、阿川と仲良くなっている感じでA^^;; どうやって、婚約者との失恋を吹っ切ったのか、そして、阿川に恋をしたのか・・・。そういう心の動きが無くって。
 起こった事柄だけをパン、パン、パンと繋いで言っている印象が強かったです。別に、すごく丁寧な心理描写が無くても良いんです。でも、心の動きを感じさせる台詞のひと言や、エピソードの一つでもあったら、もっと、良い作品になったのでは・・・と、少し残念ではあります。
 その代わり・・・というか、主人公が余命三ヶ月と分かってからの葛藤は、しっかり描かれていたと思います。
 結とのことはどうするのか、残されてしまう娘はどうするのか、せっかくプロデュースして貰ったニューヨークの演奏ツアーはどうするのか・・・。そして、死への覚悟は。
 見ていて圧巻だったのは、結の職場の同僚の若い男性が、
 「いい年して、娘ほど年の離れた若い女性を振り回すのは、やめてください」
と、食って掛かってきた時の阿川の対応でした。相手の男性を、お子ちゃまのように扱う落ち着いた態度。「人生を長く生きてきた分、君のような若者に対しては、優越感しか存在しない」という台詞は、単に人生を長く生き、酸いも甘いも経験したからの言葉ではなく、「死」を覚悟しているからこそ出た言葉であると思いました。
 とはいえ、ラストは、ちょっと消化不良かな~。
 というか、あまり、リアリティがないというか。
 阿川は、ニューヨークへの演奏ツアーの途中で倒れること覚悟で日本を発ちます。結も娘も、今生の別れと覚悟して、日本に留まるのですが。結局、娘が、結に、
「自分は良いから、お姉ちゃんがパパの所に行ってあげて。会ってきて」
と言って、で、最終的に、結は阿川と最期の時を過ごせるようになるのですが・・・。どうして、そんな幼い娘がそんなこと言えるのかなぁ~と疑問に思ってしまいました。結と父親が恋愛関係にあることを知って・・・というのでも、普通、そこまで、気を使うかしら・・・。母親もなく、父とも別れなければならないのだったら、最期の時は、自分こそが父と一緒にいたいものなのではないかしら? なぜ、それを父の恋人に譲るのか。まだ、小学校の低学年という年齢なのに・・・。ちょっと疑問が残りました。健気過ぎというよりは、リアリティが感じられませんでした。
 ただ、映画を観終わって思ったのは。
 タイトルは「ラストラブ」となっていますが、阿川にとっての「ラストラブ」は、結ではなかったのではないか・・・と思えてならなかったです。
 阿川にとって、最も愛すべき者は、結でも娘でもサックスでもなくって。亡くなった妻だったのかも知れないなぁと。自分が途中で死んでしまうことが分かっていても、ニューヨークの演奏ツアーを決行したのは、ニューヨークで、自分の演奏会中に倒れた妻へ殉じたかったのかもしれないなぁと思いました。そして、妻が亡くなったのと同じ、ニューヨークの街で、自分も死ぬことによって、亡き妻と同じ所へ行ける・・・と思ったのかなぁと。
 ニューヨークの街並など、風景はとても綺麗に描かれていた映画でしたが、感情の面が少し物足りなさを感じてしまい・・・。あまり、心には残らないなぁと思いましたです。

靴買わなきゃ!!!

2007年07月27日 | 徒然なる日常
暑いですねorz
ガンガンに暑いです、炎天下です・・・。
とはいえ、まだ、32、3℃くらいですので、まだまだマシな方なのでしょうか?
結構、京都に住むようになって、感覚が麻痺したというか変わって来ちゃったというかでして。
夏は暑いと言えども、比較的、まだ過ごしやすい瀬戸内近辺で育った私ですので、従来だと、やはり、30℃を超えちゃうと暑い(><)と感じていたのですよね。
でも、京都の盆地独特の暑さを経験するようになってからというもの、35℃くらいにならないと、「まだ、マシよね~」と思ってしまうようになってます。
瀬戸内も暑いのは暑いのですが、京都の暑さとは全然違いまして。
海が近いので、地上に熱が籠もらないですし、また、湿度も、そんなに高くなくカラっとしていますから。日陰に入れば、結構過ごしやすかったりもしますですね。
一方、京都は、狭い盆地ですので、地上の熱が外に逃げずにドンドン蓄積されていくのです。で、天気の良い日が続くと、昨日の熱が今日に、そして、今日の熱が明日に・・・・という感じで、溜まっていき、夜になっても一向に気温が下がらず、しかも、不快指数も100%に近いくらい高いですので、なんか、もうサウナの中のようです。

そういえば、私が、初めて京都の夏を経験したのは、高校2年生の夏休み。
私の通っていた高校は、受験の妨げにならないようにと、修学旅行は高2の夏休み期間中に実施されていたのです。(因みに、受験の妨げにならないよう、文化祭は5月上旬、運動会はありませんでしたA^^;;)
で、私たちの時の修学旅行は、富山→軽井沢→静岡・・・という、なんとも不思議なルートだったのですが、まあ、とにかく、初日が富山でして。
山口からどうやって富山まで行ったかというと、まず、京都まで新幹線。
そして、京都からバスでした。
で。
新幹線が京都に到着し、京都駅のホームに降り立ったときの、第一発目の衝撃といったら・・・。

(@A@;;;

ちょうど、7月の末か8月の上旬くらいだったのですが、炎天下な上に、猛烈な湿度でして。
今思えば、36℃・不快指数100%くらいはゆうにあったと思います。
友達と、
「なに、このサウナ状態!!!!」
と叫びあってました。でも、その時は、新幹線のホーム上でしたので、てっきり、新幹線の熱でホームが熱せられているものだろうとおもって。駅の外に出れば、普通だろうと思っていたのですが・・・。駅の外に出たら、もっと暑かったですorz
あのショーゲキは今でも忘れられません。
そして、大学生になって京都に住むようになって、最初の夏で、8kg激やせしました。

そんなこんなで、30℃チョイくらいでしたら、確かに、暑いですし、不快適は不快適なのですが、まだまだマシな方だわ~~と思ってしまう私であります。
・・・でも、暑いけど。

で。そんな暑い今日。
私が真っ先にしなきゃいけなかったことと言えば。

靴を買うこと。
でして。

実は、近所への買い出しや、また、そんなに気負わなくても良いお出かけの時に愛用していたローヒールの靴が、修復不可能くらい壊れてしまいましてA^^;;
もともと、そんなに高級なものを買っていた訳ではありませんでしたし、一日2~4kmは歩く方ですので、まあ、履き潰した・・・という感じでしょうかね。
2、3日前くらいから、ずっと、その靴を履いているときに違和感がありまして。
なんというか、足下がグラグラするというか安定感がないというか。
でも、気にしないで、履いていたのですが、さすがに、一昨日くらいに、
「!!!!????」
と思い、靴底を見てみたら。
踵の部分が割れちゃってました(><;
とりあえず、昨日出掛けるときは、別のヒールでお出かけしたのですが、毎日毎日高いヒールというのも疲れますし、また、近所のスーパーに行くのにヒールというのもナンですし。
かといって、この季節、代わりになるようなちょうどよい靴もなかったので。
で、今日、買いに行ったというわけでした。
そして☆
ストラップの付いたローヒールで、普段使いにイイ感じなのを発見して、お買い上げ~♪
ついでに、「そういえば、今年は、まだミュール履いてなかったなぁ」と思い、ミュールも買ってしまいましたです。
足首の所にストラップが付いていて、足の甲の所には、貝細工で作った造花が、それぞれ2つ付いてるタイプの物で、一目惚れ。
でも、靴2足も買っちゃったら、さすがに、大きな出費になっちゃいましたが。

はっ(@A@;
ミュールは良いけど、今年、まだ、一度もミュールとか履いていなかったので、足のネイルに何も塗ってないままでしたorz
後で、ちゃんとネイルケアしとかなくっちゃp(^^)q

ハリーの特番

2007年07月26日 | ハリーポッター
Web拍手のお返事です~。

☆7月24日  17:49☆
O様へ
お久しぶりです~。拍手、ありがとうございました。そちらも、暑そうですね。京都もとても暑いです・・・。私も、外に出たくないですぅ(><) 自分が暑さで溶けてなくなっちゃいそうな錯覚に陥ります。日本の夏って、昔から、こんなに暑かったっけ??と思います~。 また、私も、O様のサイトにお邪魔させていただきますね。
ありがとうございましたvv


☆7月25日   14:59~☆
K様へ
はじめまして、拍手、ありがとうございました。シーモア老師のファンの方からの拍手、とても嬉しかったです(*^^*) FF10-2をプレイ中とのこと。シーモア老師のシーンが見られるのは、結構、終盤かも知れませんが、エピソードクリアを目指して、頑張ってくださいねvv また、インターナショナル版の10-2でしたら、シーモア老師に関する、嬉しいシーンや、バトルが、ほんのちょっとだけですが、追加されているのですよ(^^)b K様は、どちらでプレイしていらっしゃるのかしらね?(*^^*)
そうそう、10-2といえば、ミニゲームのコインゲームを極めていくと、シーモア老師柄のコインが手に入りますよ(と言っても、ゲームの中の画面上で・・・ですが・笑) 私は、シーモア老師のコイン欲しさに、コインゲームを極め尽くしましたよ。ではでは、10-2、頑張ってくださいねvv
ありがとうございました。

※     ※     ※     ※     ※
さてさて。
日記です。

「ハリー漬け」な日々を送っております。
って、「ハリー漬け」と書くと、なんだか、漬け物みたいですが・笑

昨日は、夕方から放送していたハリーの特番と、そのあと引き続き、『ハリー・ポッターと秘密の部屋』をバッチリ見てしまいました。
『秘密の部屋』の方は、劇場でも数回は見ましたし、DVDも持っているのですが、久しいぶりに見ると良いですよね~っっっ。
そして、そして。
映画放送前の特番が、とても面白かったです。
実際にイギリスのハリポタの撮影セットを深田恭子ちゃん達が訪ね、ハリー役のダニエル君をはじめ、ハーマイオニー役のエマちゃん、ロン役のルパート君、ネビル役のマシュー君が、案内してあげてましたね~。
羨ましすぎっっっっ(///)

セットは、とても興味深かったですね。
プリペット通り4番地のセットには、ちゃんと、ダーズリーの家があったり。
また、グリフィンドールの談話室、寝室も、また、ホグワーツの大広間も映画で見たとおりだったです。
そして、今作で出てくる魔法省やブラック家のセットも、すごかったです。
そうそう。
アンブリッジ先生の部屋のセットが、超可愛いと思いました。うん、私、住んでもいいよ、あの部屋(←ピンク好き)。

エマちゃんが説明していたけれども、ホグワーツの大広間でのお食事シーン。
本当に、全部、お料理を並べて、みんなで食べながら撮影しているのですってね。
朝食のシーンだと、トーストが1000枚も並ぶんですって!! すごいっっ。

うわ~っっっ。
イギリスに、すごく行きたくなっちゃいましたです。
ロンドンのキングスクロスから電車乗って、エジンバラの方に行ったら、本当に、ホグワーツ特急に乗ってる気分になるだろうなぁ・・・。
この秋には、ヨーロッパに行きたいと思っているのですが。イギリスかフランスかドイツか・・・まだ決めかねますね(><)
ハリー見てると、本当に、イギリス行って、ロケ地巡りとかしたくなっちゃいますね(でも、イギリス、今はテロが怖いです;)。


そしてそして☆
ネッ友さんの來羅様が、『不死鳥の騎士団』の若スネイプを気に入られたご様子で(///)
ついつい、熱いカキコミを残してきてしまいましたです。
ハイ、私も、映画を観て、若かりし日のスネイプ先生に魅了されました!
あれは、ヤヴァイよ・・・好きになっちゃう(///)
また、ルシウスについても、熱く語らせていただきまして、失礼いたしましたですA^^;;
うふふふふ。

『クライシスコア FF7』(特別版)予約~~~♪♪♪

2007年07月25日 | ゲーム・アニメ萌え語り
昨日、近所の某ゲームショップで、9月18日発売の、『クライシスコア FF7』の特別版(PSP同梱版)を予約してきましたです~。
わ~い♪♪

PSPは、長らく、買おう買おうと思っていたのですが、いつも、タイミングが悪くって(><)
でも、FF7仕様のが買えるのでしたら、ここまで待った甲斐がありましたですvv

でも、『クライシスコア』発売前に、『FF7 DC』をちゃんとクリアしなくっちゃ。
というか、ノーマルモードでプレイしていて、序盤で断念したんですよね。
せめて、イージーモードででも良いから、クリアしなきゃ。
そして、『FF7』。
もう、随分前にクリアした作品なので、もう1回、再プレイし直したいなぁとも思っているのですがA^^;;

何はともあれ、PSPをゲットしたら、『ディシディア』も買えますし、バルフレアが主人公の・・・なんだったっけ? 『獅子戦争』?? もプレイできるし、楽しみです。
あっ、でも、その前に、FF12RWをなんとかせねば。あのね、バルフレアが倒せないの・・・・。


さてさて。
ハリーの読み過ぎでしょうか?
昨日は、
「どうしよう、ヴォルデモートが来る!! ヴォルデモートに襲われるよぉぉぉぉ 殺されるっっっっっ(@A@;」
と、うなされながら寝てました。
おかげで、朝からフラフラです~。
ここまで来たら、我ながら、重症ですちA^^;;

そういえば、今日、ハリポタの第二弾がTVでありますね。
私は、DVDを持っているのですが、でもでも、見ちゃいそうです。映画の前にある、特集番組も気になります~。

ハリーの最終巻(*><*)

2007年07月24日 | ハリーポッター
発売日以降、来客があったり、家を空けていたり、看病してたりで、本当にボチボチして進んでいないハリーの最終巻ですが、でもでもでも、すごく面白いです!!!
仕事の合間などに、少しずつ、読み進めています。

ハリーのシリーズには(特に4巻以降)、よくありがちな、物語の冒頭のテンポが悪くて少し退屈しちゃう・・・というのが、最終巻に限っては、全然ナッシングですね。
冒頭から、ハラハラしたり、ドキドキしたり、じんわりしたりの連続で、読んでいて、全然退屈しません。

まだ、最初の80ページ程度しか読み進めていませんので、物語の全貌はもちろん、今後の展開や、ハリーの運命すら、まだ分かっていませんが、とにかく、緊縛感がたまりませんですね~。

という訳で、軽く、ネタバレ感想を。
と言っても、まだ、80ページしか読んでいないので、感想も何もないですが。

見えにくい文字で書いておりますが、ネタバレも多分に含んでいますので、未読の方は絶対に、反転させないでください!!!!!

↓↓↓↓↓↓↓
(反転要注意)




ここまでの印象として、ロンやハーマイオニーが、6巻の時に比べて、ものすごく、大人になったというか、立派になったというか、頼もしくなった・・・という印象を抱いたのは、私だけでしょうか。年齢的にも、学年的にも、もう大人になってきていますし、しかも、ヴォルデモート復活で、魔法界も超絶キケンになにってますし、また、前作でのダンブルドアの死もあって。色々なことが、彼らを大人にしたのかなぁと思いましたです。

まず、冒頭で、とても印象的だったのは、ダドちゃん・笑
"I don't think you're a waste of space."
の台詞は、びっくりしましたです。
ディメンターから助けて貰ったのを覚えていたみたいですね。
ちょうど、映画では、ハリーがダドリーをディメンターから助けてあげるシーンもあるじゃないですか? 映画では(原作はどうでしたっけ??)、
「誰にやられたの?」
というパパンとママンに答えて、ハリーを指さすダドリーでしたが。
ハリーに助けて貰ったって、ちゃんと分かっていたのだったら、どうして、それ以降も、ずっと、態度を変えなかったのかしらね。

ハリーは、プリペット通りや、ダーズリー家と決別(って言って良いのかな??)するようですが、もう、これ以降、ダーズリー家は出てこないのかしらね?? とても気になります。すごく嫌な親戚だったけども、ハリーをこれまで守り続けてきた親戚という関係。結局、ダドリーとは握手をしたけれども、そのままで終わっちゃうのかしら。最後まで読んでいないので分からないですが、ハリーとダーズリー家の関係は、ちょっと気になるところです。

そして。ハリーのお母さんが残してくれた守護魔法って、賞味期限、いえ、使用期限・・・いやいや、有効期間というか、有効条件があったのですね。ダーズリー家と決別した今、ハリーにはお母さんの守護が効かなくなっちゃったみたいですね・・・。知らなかったです~。というか、だから、ハリーは、ダーズリー家にこれまで居続けないといけなかった訳ですが。

そんなハリーを、無事、プリペット通りからトンクスの実家まで移動させる、その方法というのも、面白かったです。
このハリーシリーズも全巻を通して、面白いなぁと思うのは、各巻で登場した、人や魔法や物が、ちゃんと、他の巻でも登場するというかキーになると言うか。

例えば、1巻でチラッと出てきたフィッグ婆さんが5巻で活躍(?)したり、また、2巻「秘密の部屋」でポイントとなったポリジュース薬が4巻の「炎のゴブレット」でもキーポイントとなったり。また、4巻で出てきた「服従の呪文」やハーマイオニーが作ったと疑われてスキャンダラスな記事にもなったホレ薬が6巻「謎のプリンス」では、ヴォルデモート誕生の秘密に繋がっていたり・・・と。一度出てきたアイテムが色々とその後も出てきたりするのって、ちゃんと、話が繋がっているというか世界観があって、私は大好きです。今回も、またまた出てきたポリジュース薬。そして、1巻の冒頭で登場した、シリウスの空飛ぶバイク。ハリーが、本に初めて登場したシーンで出てきたこのバイク。最終巻でも、同じようなシーンでハリーが乗る・・・なんだか、こう、いろいろなものが、帰結してる感じで面白かったです。

とはいえ、移動開始後すぐに襲ってくる敵!! なんでぇぇぇ(?o?)密通者でもいるのか!?と勝手に想像。
で。
何が哀しかったかって・・・・。
ヘドウィグ・・・死んじゃったのですか!!!!???
メチャクチャ、ショックだったのですけど・・・私、読み違えてないですよね? 読み違えていたら、誰か教えてプリーズ(><)
ヘドウィグ、大好きだったのになぁ。1巻の時から、ハリーの友達って感じで。映画版のポスターやポストカードなどでは、よく、ハリーとヘドウィグのシーンの写真が多いですよね。最初、独りぼっちだったハリーの友達ヘドウィグ。本当に、死んじゃったのですか??泣

デスイーター襲撃シーンは、怖かったです~。
ドキドキハラハラ。
何とか、トンクスの実家に辿り着き、その後、隠れ穴に行ったハリーとハグリットですが、他の6チームの帰還がまだ・・・ということで。読んでいて、ものすごくハラハラしました。
ボチボチ帰還してくるチームも、皆、ポロボロのようですし。・・・ジョージ・・・耳・・・大丈夫なの(><) 大丈夫じゃないよね。
そして、ムーディー先生、死んでしまったのかしら(TT)泣 ビル達は、body(死体)を捜す・・・みたいなこと言ってるけど。

それから、オリバンダー老人って、確か、6巻で行方不明になったままなのですよね。無事??・・・いや、無事じゃなさそうですが。ハリーの杖って、ヴォルデモートの杖とは兄弟杖とのことでしたし、何か、秘密があるのでしょうかね。気になります。

と、まあ、まだまだ、序盤しか読んでいないのですが、冒頭からバトルシーンあり、皆の生死も気になりますし、とても緊迫感のある始まりです。

今後の展開が、とても楽しみです。/font>


更新~♪

2007年07月23日 | 二次創作
昨日のお話で、失礼いたします(*><*)
サイトの方、更新いたしましたです。

「Novel」コーナーにSS『ユウナの新妻日記』をアップいたしました。
とてもお馬鹿なお話でして、書いていて、かな~り恥ずかしかったですが
宜しければお付き合いいただければ、幸せです(///)
でも、オチが、毎回同じというか・・・。
多分、最初を読めば、結末を推理できちゃうような内容です(><)

そうそう。
このSSを書いているとき、私独りが勝手に盛り上がっちゃって、挿絵まで描いてしまいましたです。
↓↓↓↓挿絵の一部・笑


頭の中がR18なシーモア・爆


ハリーを読んだりとか、色々としたいことはあるのですが、サイトの方も、色々としたいことがありまして。
この夏は、更新強化月間で頑張りたいと思っております~。たいした物は無いですが、お付き合いいただければ嬉しいです☆

今日は、オットが過労でダウン(--; まあ・・・年明けから、ほとんど休んでいませんし、ここひと月は、土日祝も出勤していましたしねorz 今日一日、しっかり寝ていれば、良い休養になるかもしれませんです。
という訳で、看病してきま~す。・・・またしても、ハリーが進まない(コラッ)

”Hally Potter and the Deathly Hallows”

2007年07月22日 | ハリーポッター
現在、猛烈に眠いのは、ハリーポッターの新刊のせいです(*><*)

以下、昨日のお話です。

届いたら、速攻読むぞ(*><*)と熱く語っていた私でしたが。
昨日は、来客もあったりで、バタバタしていて、なかなか本を開く時間がなかったとです~。
本自体は、昨日のam9時半には届いていたのですが・・・orz
そういえば、宅配便の箱にも、「7月21日 午前8時以降に配達すること」とデカデカとシールが貼ってありましたね~。
なんだか、世界では、間違って、発売日以前に発売しちゃった所もあるらしいですし・・・色々と敏感になっているのかもしれませんね。

で。
昨日のam9時半に届いた、ハリポタ新刊。
ダンボールから出し、暫し、外側を眺めていました・笑

ついつい最後のページをチラ見したくなる衝動を抑え、とりあえず、読み始めるのは、全部仕事が終わってから・・・と思い、色々と用事を済ませていましたです。

そんなこんなで夜も遅くなって、休日出勤をしていたオットも帰宅し、夕食→後片付け→お風呂・・・としていると、もう、軽く日付が変わって、「今日」になっちゃってました。

で、やっとこさ、読むか・・・と思ったのですが。
その前に!!!!!!
大事なことがあります。

まず、カバーを掛けてから読まないと!!!!
この先、外出先に持っていって電車内などでも読むかも知れませんし、表紙が汚れちゃったり、折れちゃったりしたら、哀しいじゃないですか。早い内にカバーをかけておかないと。ということで、透明セロファンでカバーを作り、これで、読む体勢バッチリ☆ミ 写真の本の表紙が妙にテカテカ光っているのは、私がカバーをかけたからです・笑 どんな本も、カバーをかけないと汚れてしまいそうで読めないんですよね・・・。きっと、貧乏性なんだわ。


がしかし。気が付いたら、am3時(@A@;
今日も、オットは休日出勤で朝早いので、寝坊は出来ませんし・・・結局、一時間程度読んで、am4時には寝ましたです。
それでも、今朝は、am6時には起きているので・・・眠い・・・。眠すぎる・・・。今も、ふと、気を抜くと、寝ちゃいそうです(--)Zzzzz ヤヴァイ、一旦、顔洗ってこよう・・・。


そういえば、昨日、オットの横で、ワザと、音読していたら、
「ネタバレになるから止めろ~~」
と怒られました・笑
オットは、原作も4巻までしか読んでいないんですよねA^^;; いつも、映画を見に行く前に原作を読んだりしていた人なのですが、今回は、多忙で、5巻を読む暇がなくって。だから、今回の映画のストーリーも知らないわけでして。
私としては、オットにも、早く、5、6巻を読破し、7巻も読んで、共に、語り合いたいのですが・笑

う~~~。
身近に、ネタバレを喋れる人が居ないのは、ツライ(><)