★ベルの徒然なるままに★

映画、ゲーム、アニメ、小説、漫画・・・管理人ベルの、大好きな物をいっぱい集めた徒然日記です。

目指せ、絹髪!!

2009年08月31日 | 徒然なる日常
「いち髪」のヘアパック、買ってみました~♪

「いち髪」は、以前、シャンプーとトリートメントを使ったことがあって、かなり良かったので、今度は、ヘアパックを試してみます。
実は、気に入っているのですよね、「いち髪」。
和風テイストなパッケージも可愛いし、桜の香りというのも良か良か~~~。
という訳で、ダメージケア♪


普段は、結んだり編んだりしているから、あまり気付かないというか気にならないのですが、全部解くと、腰の下まであるんですよね、私の髪。
高校くらいから、背中より上のラインで切ったことはないのですが、ここ数年は、ウエストラインちょっと下くらいの長さが気に入っていて、ずっと、この長さをキープしています。
でも、流石に、ここまで伸ばしてると傷むなぁ~(;;)
本当は、1回、バッサリやっちゃった方が、傷みはなくなる・・・と思うのですがA^^;;

とりあえず、ヘアパック使って、お手入れ頑張ります~。

今、髪の色も、真っ黒くろすけ(トトロでも咎狗でもないよb 笑)なので。
和テイストな絹髪を目指せれば・・・と。
あくまでも、理想。現実は・・・・・・・・・・・・・・・・・知らないけど・笑



さてさて。

この夏、ドド~ンと大人揃えしたアニメの「のだめカンタービレ 巴里編」DVD。
今週から、順調に見続けてますです。
あと1話で、最終回ということろまで見ました。
この巴里編の監督は、今千秋さん。
「ひぐらしのなく頃に」とか「純情ロマンチカ」(←)の監督さんですよね。
なので、アニメ見てると、時々、「おおっ!」とロマンチカを思い出す演出も色々あります(^m^)♪
それは、また、今度、詳しく日記に書きたいですvvv

エゴイスト、キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!

2009年08月30日 | 小説・漫画・書籍
ここのところ、休日は、ずっと一人ですA^^;;
というのも、オットが忙しくて。
8月の中旬くらいから、1日も休みがなく、フル出勤なのですよねorz
ええ、もう、1日たりとも休んでいません、連続出勤です。
そして、帰宅時間は、早くても丑三つ時。遅いときは、am3時とか4時とか。
とりあえず、お風呂入って、仮眠取って、で、またam7時過ぎには出勤する・・・というような感じで。
7月くらいから、こんなライフスタイルかな~。
休みがなくなったのは、8月中旬からですが・・・。
私も、オットの帰宅を待ってるので・・・もうここ2ヶ月ほど、睡眠時間は2、3時間ってコトかな。
あっ、でも、私は土日に寝だめしてるけど・爆

という訳で、ここの所、休日はずっと一人(;;)

今日も、日曜日ではありますが、am5時過ぎに起きて、そのまま5時台にご出勤~。
今晩は帰ってきません。

なので、私も、一人でダラダラしちゃって。
夏場は、バスローブのまま寝ちゃうというダラシナイ私なので・・・結局、お昼過ぎまで、バスローブ姿でゴロゴロダラダラしてしまっていました。

・・・もう、女性として、ど~よ?って感じですね(反省)。

で。
ダラっとしていてもあれなので。
夕方、フラっと、近所の本屋さんに行ってきましたです。
9月1日発売の『純情ロマンチカ』12巻、出てないかなぁ~と思って。
本当は、アニメイトで買うと、ちょっとしたオマケ漫画が付くので、来週にでもアニメイトで買おうかな・・・と思っていたのですが。
でもでも、やっぱり、待ちきれなくって、近所の本屋さんへgo!

ついでに、集めてるのに買ってなかったコミックスもあるので、それも買おうかと。

まだ8月30日でしたが、ちゃ~んと発売されていましたよぉ、『純情ロマンチカ』12巻!!

ロマンチカの話は、連載で読んでいるので、知っているのですが・・・。
書き下ろし!!!!!!!

エゴイスト組、キタ------(゜∀゜)---------!!!!!


っていうか、本屋さんで、本を手にとって、裏表紙を見たときから萌えたねvv

ヒロさん&野分&つもりんの三角関係ショット・笑


今回収録されるのは、エゴイストであるということは、事前に、丸川書店の相川さんのブログ(笑)で知っていたのですが。
純情ミニマム・野分編としか前情報がなくって。

でもでもでも。

がしかし~~~!!!!!

ミニマム野分編と、現在のエゴイストの話が、うまくリンクしてて。
最高に萌えました(*><*)
そして、ミニマムだけでなく、ちゃんと「純情エゴイスト act.14」もあったしね(^^)b
あっ。
濡れ場もあったぜよ・・・・。
つーか、なんか、エゴ組がHしてるのって、凄く久しぶりに見た気がする(ヲイ)。 


とにかく、エゴ組激萌えで、語りたいことは多々あるのですが、ネタバレになってはイケナイので、まあ、コーフンはこの辺に置いておきます。


本屋さんに行ったので、ちょっと最近、購入してなかった『ホタルノヒカリ』も買ってきました~。これ、大好きなのですよね♪
でも、自分が何巻まで持ってたか忘れちゃって。
絶対に持っていないだろう13、14巻を買ったのですが、家に帰って本棚を見てみたら。
11巻までしか持っていなかった。
・・・つまり、12巻も買っとかないといけなかったのですねorz あう~ん。
間が飛んじゃうと話が見えないから・・・。
せっかく買ったのに13巻読めないじゃん・笑
この前の、『のだめ』新刊と同じことやっちゃったよ。


さてさてさて。


最近、オットが食事要らないので、毎回自分の分だけ、一人分の食事を作る日々なのですが。
ここ何日か、チキンライスにハマっちゃって。
なんか、こればっかり作ってる気がするA^^;;

いや、一人分だけのご飯って、炊けないじゃないですか?
ご飯も余るし。
なので、余ったご飯で作るのに、ちょうど良い~というか。
昨日も作ってしまいましたですvv
で、昨夜の夕食。

写真には撮らなかったけど、この他に、コンソメスープとサラダを用意したのですが。
ライスの上に、飾りで乗せたトマト。
やっぱり、サラダの方に使えば良かったかな・・・(笑)


さて♪
また、エゴイストのコーフンも冷めやらないので、一人エゴ祭り開催中です・笑

映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』

2009年08月29日 | 映画鑑賞記
この映画、見たのは、7月中旬でして。
ずっと、感想をブログに書きたいなぁ~と思っていて、そのまま放置になっていましたA^^;;
そういえば、見に行った当日の日記にも、「感想はまだ後日♪」みたいなこと書いていましたよね、私。
という訳で、遅くなりましたが、感想です。


ご存じ、アニメ『エヴァンゲリオン』の新劇場版。
2007年に公開された『序』の続きに当たる、第二弾です。


今回の物語は、エヴァの新しいパイロットとして、アスカが登場。
そして、元々のアニメ版には登場しなかった、新キャラクター・マリという少女もまた、エヴァのパイロットとして日本にやってきます。

ストーリーとしては。
第三のパイロットとしてネルフに派遣され、シンジと共にミサトの家で暮らすことになったアスカ。
その高いプライドから、最初は誰とも打ち解けようとせず、また、レイに反発心を燃やしたりもするのですが、学校生活を営んだり、また、使徒との戦いを通し、「一人の力では何も出来ない」ということを悟り、少しずつ、態度が柔らかくなっていくのでした。
一方、レイはレイで、これまでの無感情な状態から少しずつ脱してきて。
シンジと父・ゲンドウが和解できるようにと、密かに行動を起こします。

そうやって、少しずつではありますが、結束力を持とうとしてきたエヴァパイロットの3人ではありますが・・・・・・・。
新しいエヴァである3号機の起動実験での事故、第10使徒戦での想定外の出来事など・・・・・・。
3人はそれぞれ、危機的状況に追い込まれ・・・。


正直、予想外に面白かったです!
『序』がアニメ版とほぼ同じストーリー運びだったので、今回もそうなのかな~と思っていたのですが。
ストーリー展開自体も、ですが、キャラクターの個性も、アニメ版とは随分変わっていたと思います。
特に、レイやアスカ、女の子キャラは、アニメ版に比べ、人間味豊かな子になっていましたよね。
シンジとゲンドウを和解させるために、食事会を提案し、必死で料理の練習をするレイ。こんな感情を持つレイって、なんだか、不思議な感じがしましたですよ。
そして、アスカも。
アスカって、アニメ版では、とにかく、プライドが高い子で。
過去のトラウマとか色々あるんだけど、「自分は選ばれたエヴァのパイロットだ」というプライドだけで、自分を保っていたところってありましたよね?
今回の映画では、結構早い段階で、「自分一人では何も出来ない」と悟って、仲間の存在やその力を認識する彼女ですが。
元々のアスカと言えば、ずっと、「一人で何でも出来る」と思いこんでる所があって。だからこそ、「一人では何も出来ない」と分かったとき、彼女の自我は崩壊して、廃人みたいになっていたじゃないですか?
なので、今回のアスカは、ちょっとアスカらしくない感じがしてましたが、でも、良い意味で「らしくない」というか、つまり、良かったというか。
今回のアスカ、好きですよ。
なので、3号機の起動実験の前のシーンで・・・なんだか、すごく死にキャラフラグが立っていたのは、気になって気になって・・・・・・・。
全然、前知識無く(前知識があるも何も、前情報って、一切公開されませんでしたものね(^^)b)見ていた私なので、「あのシーン」では、「えええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」って感じで。泣きそうでした(TT)っ

女の子キャラに限らず、全体的に、キャラクターに人間味が出ていましたよね。
シンジも、シッカリして来ていましたし、また、ゲンドウも息子と歩み寄ろうとする努力を少しだけ見せていた。

アニメ版では、キャラクターがとても無機質な感じがして、まあ、それが、ヱヴァ
の独自感だったのかもしれないのですが、でもでも、今作の方が、良い感じがしましたです。

108分と、そこまで長い映画ではなかったのですが、とにかく、上映時間中、ずっと急展開の連続で・・・なかなかに息つく暇がなくって。
見終わったときには、良い意味でグッタリでした。
そういえば、シアターを出るときに、感想を喋っていた人達の会話が聞こえてきたのですが、
「なんか、ずっと、緊張の連続で、見終わったらシンドイなぁ~」
と興奮気味で語っている人が居て。
うん、それ、分かるよ!
多分、私と同じ気持ちだと思います。
予想を裏切る展開の連続とドキドキハラハラで、疲れたんだよね。でも、心地よい疲れでした。面白い映画を見たなぁp(^^)qったいうか。

そういえば、新キャラのマリ。
今回は、全然活躍なシーンがなくって。
何のために出てきたのだろう?という疑問は残りましたが、これからに期待なのかな。

そして、私の大好きなカヲル!!!!
前回からそうですが、カヲルは、アニメ版とは大分違う感じで、物語に絡んできていますよね。
・・・これって、もしかしてカヲル人気を利用してるのかな?という気もせんではないですがA^^;; でも、カヲル好きとしては、嬉しいですね。今回ラストシーンでは、エヴァのパイロットとして登場していましたし。
次回では、もっともっとカヲルが見られるのかと思うと楽しみですね。

それから、『序』では登場がなく『破』から登場の加持リョウジさん(^^)
私、彼も、大好きなのですよね。特に、ミサトさんとの関係が。
彼の向かえる結末は・・・まあ、アニメを見ているので知っては居ますが(;;)、でもでも、彼とミサトさんの関係は、応援したくなるっていうか。今回の映画では、幸せに結ばれて欲しいと思うのですよね(><) 無理だと思うけど・・・。


本当に、息つく間もない展開で、しかも、アニメ版と似て非なる物語。
すごく楽しめましたです。
映画の最後には、次作『Q』(もともと『急』じゃなかったっけ?笑)の予告編もありましたが、次作は、ますますストーリーが違う感じになってきそうですよね。


という感じで。
1ヶ月以上遅くなってしまいましたが。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の感想でした☆ 

潔癖orルーズ

2009年08月28日 | 徒然なる日常
の前の火曜日の日記だったと思うのですが、pm7時から、「本当にあった怖い話」見ま~すとかって、日記に書いてましたよね、私。
んで、オンタイムで、「本怖」を見て、それが終わった後も、ずっと、テレビの前に居着いてた私でした。普段、ほとんどテレビ見ない私としては珍しいコトもあったもんです。

余談だけど、「本怖」・・・綾瀬はるかさんが主演の再現ドラマ・・・一番リアルでもありそうな感じがして、怖かったA^^;; 身に覚えが無くても、自分でも知らない内に、他人から恨みを買うコトってあるかもしれないし・・・。女性の怨念というか執念というかの生き霊。結構、現実にありそうだわさ。っていうか、以前、知人から、恋愛絡みの生き霊云々でお祓いしてなんじゃーかんじゃーあった・・・みたいな話を聞かされたこともあったので、余計にね。
それから、佐藤健クンの再現ドラマも、「いかにも~~~」って典型的なヤツだったけど、でも、「典型的なヤツ」っていうのが、意外と怖かったりするんだよなぁと思ったり。

と。
脱線してしまいましたが。

「本怖」を見終わった後、チャンネル変えたら、「さんま御殿」やってて。途中からだったのですが、テーマが面白かったので、見入ってしまいました。
なんかね、「潔癖性 vs ルーズ」というテーマで。
芸能界でも潔癖性で知られる俳優さんやタレントさんと、ルーズで知られるタレントさん達が、グループに分かれて、お話ししてたんだけど。

それを見ながら、私は、どっちだろう???
って思ってしまいました。

つーか、そのテレビ見てて、もしかしたら、私は変な人何じゃないかと思いましたです。

というのも。
潔癖ネタやルーズネタで、視聴者の投稿したエピソードを再現ドラマ形式で紹介していたのですが。

確か、20代前半のOLさんからの投稿エピソードで。

初めて彼氏の家に遊びに行って、ポテチを食べながら、テレビを見ていたんだけど。食べ終わった、ポテチの袋を、彼氏がキチンと畳んで、小さくして捨ててるのを見て、ドン引きした~~みたいな話があったのですよね。

で、再現ドラマでは、彼氏がテレビを見ながら、カラになったポテチの袋を、綺麗に折りたたんで、最後はセロテープで留めて開かないようにして、で、ゴミ箱に捨ててました。

その再現ドラマが流れたとき、スタジオでは、「ええええええぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」って驚き(ドン引き?)な声が上がってたけど。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


実は、私、これ、めっちゃ、日常的にやってる行為なんですけど?爆

さすがに、セロテープで留めたりはしないけど、嵩張るときは、輪ゴムで縛ることはあるかも・・・。

つか。
まあ、こんな感じです。

↓↓↓こういうポテチのカラ袋を・・・・












↓↓↓こんな風にしてから捨てますね。


畳んで結んで~~~♪
つか、おみくじかよ(--;


そういえば、以前、オットが、
「ベルがいつも、お菓子の空き袋を結んで捨ててるから、俺もやってみようと思ったんだけど・・・。うまいこと結べへんかった。これって、結構、難しいんやなぁ」
とか言ってたA^^;;

あと、1000mlの大きな物から、250mlの小さな物まで、紙パックのジュースのカラは、ぺったんこに潰してから捨てる。
そういえば、これ、友達んチでやったら、笑われたことあったな・・・。
ティッシュの空き箱も、当然、折りたたんでから捨ててる・・・・。


えええ(><)っ

もしかして、私って、変な人なのぉぉぉ!!!??

いや・・・子供の頃から、ゴミは嵩張らないように小さくしてから捨てろって、厳しく言われていたからさ。
私の実家では、あたりまえなことだったんだけどA^^;;


いやはや、ビックリでした。

こんな私は、潔癖なのだろうか???
まあ、確かに、部屋が散らかっていたりしたらイ~ライラするけどさ。
でも、その一方で、「見える所だけ綺麗だったらOK」主義でもあるので。
部屋は片付いてても、クローゼットや押し入れは、定期的に片付けないとカオスになる。つか、収納ヘタだし、物増やすの好きだし。
そういう点では、ルーズだなぁ。

本棚やCD、DVD、ゲームのラックは、一応、作者別や、ジャンル別などに、分類して定位置を決めているけど。
でも、よく読む物、よく使う物などは、ついつい手前に入れちゃったりして。結局、定期的に分類し直さないと、分類分けが若干曖昧になってきたりもするし。ルーズでしょ?

部屋が散らかるのイヤとか言いながら、ベッドの横に、読みかけの本とか良く読む本とか、プレイ途中のDSは平気で積んでいくし。

ベッドの中にぬいぐるみを沢山持ち込むし。

そう考えると、別に、潔癖でもないのですがね~・笑

サイト更新☆「Movie」コーナーにレビューUP

2009年08月27日 | 二次創作
本日は、サイトの「Movie」コーナーを更新しました。

●ROOKIES-卒業-
●アンティーク-西洋骨董洋菓子店-
●天使と悪魔
●お買い物中毒な私
●真夏のオリオン

以上、6月に鑑賞した5本のレビューをアップですv

「西洋骨董洋菓子店」・・・・。
よしながふみさん原作のコミックスの韓国映画。
日本では、藤木直人さんや椎名桔平さん、滝沢秀明さんでドラマ化されましたよね。また、「ノイタミナ枠」でアニメにもなっていたし。
で、この映画、劇場は、満席でかなりの人気作でしたが・・・。
実は、わたし的には、評価が低くて、申し訳ない(>_<)
・・・なんていうか、日本で連ドラ化されてたヤツの方が、すごく良かったし、アニメ版のも良かった。


つか、6月は5本しか見なかったのか・・・。
私にしては、少ないなA^^;; いろいろバタバタしてたしなぁ。


そうそう。
レビューを書くといえば。
さっき、「勇気が出る」みたいな文章を打ちたくて。
で、「ゆうきがでる」と打って、変換したら・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

第一変換が、「結城が出る」となって、PCの前で仰け反った私ですA^^;;
・・・私が愛してやまない「MW」の主人公、結城美智雄様ですね。

にしてもさぁ~。

「結城が出る」って、どういうシチュエーションだよ!!!!
つか、そんなの出てきたら、確実に、殺されるやんけっっっ;(大爆笑)
怖え~よ!!!!!!!!


時々、仰け反りたくなるような第一変換をしてくれる私のPC君でありました~。


さてさて。
本当に、今度は7月分のレビューをまとめ書きするぞっ。

ICOCAとSuica

2009年08月26日 | 徒然なる日常
今日はケータイから投稿♪


写真は、ついパケ買いしてしまったフルーツミックスなジュース。
スティッチが可愛すぎ(^O^)♪


やっぱり、スティッチだけあって、中身はマンゴーとか南国フルーツなのですよねっ。

でもサッパリしてて美味しかったです(*^_^*)


時に。
最近、胃の調子が良くない………orz

不規則な睡眠時間のせいかなと。
朝起きた時から、胃が重いッス。

でもでも!

今日は映画のハシゴ敢行です。
先週、先々週、ずっと伏せってたので、見たい作品が溜まっとるんじゃ~(≧▽≦)

…って、なんじゃーかんじゃーで、私、元気ですねヾ( ´ー`)
自分の好きなコト出来てる内は、大丈夫なんだと思うo(^▽^)o


どーでもいいけど、今日、ICOCAを忘れて出掛けてしまった(;_;)
あう~んっっ。
なので、電車乗る度にイチイチ切符買わなきゃ……。
なんだか、無駄にお金使ってる気がして凹むなぁ。いや、結局、同じことなんだけどね(笑) ICOCAを持つようになってから、長らく「切符を買う」って行為をしてないので、なんとなく違和感がヾ( ´ー`)笑


そういえば、関東はSuicaの普及率が凄いらしいですね。
先日、東京に行ってたオットが言ってたのですが。
チャージ機などの数も関西とはエラい違いだとか。

因みに私は、ICOCAもSuicaも持ってます。
実のところ、普段使いしてるのはSuicaだったりします。
相互利用できますからね。

っていうか、相互利用が可能になったタイミングで東京に行ってて。
ちょうど五反田駅でSuicaのペンギンとICOCAのイコちゃんが電車ごっこしてるデザインのICカードを販売してるのを発見。
思わず買ってしまった……それが、普段使ってるICカード。
なもんで、関西人の癖にICOCAではなくてSuicaユーザーだったりする私(笑)

でもSuicaだと、こっちの私鉄使えないから不便。
なのでICOCAも持ち歩き…………。
便利なICカードの意味ねぇぇぇ(`へ´)爆

音楽リスさんと一緒♪

2009年08月25日 | 徒然なる日常
昨日、日記に書いたオーディオ・プレーヤー君ですが。
本日、メーカーさんのサービスセンターに発送しました。
まだ、交換して貰って間もなかったので、箱なども全部取ってあって。
大変綺麗な状態でのご返送です・笑

という訳で、携帯できる音楽がない・・・・・・と思ったのですが。

私、ケータイがauなので、LISMOが使えるのですよ(^^)b

オーディオ・プレーヤー君ほどの容量は無いと思うので(実は、LISMOって、ほとんど使っていないから、全然詳しくない・・・つか、分からない)、お気に入りのアルバムとシングルだけ、インポートいたしました。

前回のときもそうだったのですが、新しいオーディオ・プレーヤーが手にはいるまで、LISMOに代打をお願いします~っ。

どうでも良いけど、LISMOの、あのリスのキャラ、めっちゃ、可愛いと思いませんか?
初めて、テレビのCMで、あの踊る白いシルエットのリスを見たとき、
「ムキャ~~~~~~(*><*) 可愛すぎ!!!」
と大興奮した私です。

なので、LISMO付きのケータイに買い換えた際、LISMOのストラップとかクリアファイル貰えて、めっちゃ、嬉しくって(*^^*)♪

なんつーか、変にキャラクターっぽくせず、シルエットってトコが、オシャレで可愛いと思うのだ。
最近、auには、au-oneとかいう犬のキャラも居て、それも可愛いけど、やっぱり、LISMOのリスが好きだvv

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とか言いながら、全然LISMOを使っていない私ですがA^^;;

オットは結構、使っているみたいなのですがね。
やっぱり、オーディオ・プレーヤーに慣れている身としては、インポートなども含めて、携帯電話だと使いづらいというかでA^^;;

でもでも、とりあえず、これから何日間は、LISMOのリス君にお世話になります。
っていうか、私のデスクトップにも、一応、LISMO・・・au ミュージックポートのショートカット作ってあるのですが。
アイコンが、このリス君でやっぱり可愛い♪


さてさてさて☆
今日は、なんだか、珍しく、早く色々用事が片付いてるので・・・。
これから、「本当にあった怖い話」でも見よっかな♪
つか、見ます!

実は、こーいうの好きだったりする・爆

やっぱ、夏はこれだよね(^^)b

デジタル・オーディオ・プレーヤー君♪

2009年08月24日 | 徒然なる日常
今日は、夏の高校野球、決勝戦でしたね!
テレビに貼り付いていた訳ではないのですが、とりあえず、テレビは流しておく~~みたいな感じで、用事しながらチラチラ見てました。
序盤から、先制点を入れたかと思えば、すぐに同点に追いつき~という感じだったので、
「おっ! これはシーソーゲームになるのかな」
と思いきや、途中からは、中京の大得点で。
「あ~、もう、勝負、決まったな」
と思っていたのですが。

ですが!!

誰もが固唾を飲んで見守ったと思う、9回裏!
私も、ここだけは貼りついちゃいしまたですよ。

逆転はならなかったけど、まさか、あんなに追いつくとは!

やはり、野球っていうのは、9回裏2アウトから物語があるんだなぁ~と、しみじみ思った野球好きな私わーい(嬉しい顔)
ホント、決勝戦を飾るにふさわしい、良い試合だったと思いますv


さてさて☆
話は変わって。

最近の悩み事コーナー\(^0^)/

先月くらいの話で、ココにも書いてた話題ですが。

私の愛用の、デジタル・オーディオ・プレーヤー、i’μs君が壊れちゃって。
保証期間内だったので、メーカーさんに問い合わせたところ、次世代機の新品と交換(元々使っていたのが、既に生産終了になっていたので)していただいたのですよね(^^)b
メモリも2G→4Gにパワーアップして、しかも、カラーも私の大好きなピンク色v
ラクス様ハロのような色の可愛いプレーヤーで、ウハウハしてました。
んで、B’zから洋楽からクラシックから邦楽からBLCD(!)まで入れて、それでも、まだ、半分もメモリ使って無くって、「ワ~イ」とか思っていたのですが。

ですが。

ですが・・・・・・。

実は、新しいプレーヤー君を使い始めた頃から、「?????」と疑問に思う点があったのです。
それは、連続再生時間。
取説には、連続再生時間14時間となっていまして。
まあ、使用状況や環境などによって、若干の誤差はあるとは思いますが、それでも、10時間くらいは連続再生出来るものだと思うのですよね。
実際、前の機種も、かなり長いこと連続再生出来てて、充電なんて、滅多にしなかったと思うのですが。

でも、新しい、プレーヤー君。
フル充電しても、3~4時間しか充電が保たない・・・。

バッテリーの状況が、ケータイの電池みたいに3本の電池絵で表されているのですが。
とりあえず、1時間に1本のペースで、電池を消耗していきます。
なので、新しいプレーヤーになってまだ1ヶ月も経ちませんが・・・ほぼ毎日のように充電しています。

バックライトの設定や、ビットレートの設定、ファイルなども、特に、おかしいことはないのに・・・。

で、ネットで少し調べてみたりしたら。
口コミ情報ではありますが、メーカーさんとか問わず、一般的に、プレーヤーの中に入っている充電池って、当たり外れが結構あるらしくって。
新品を購入しても、バッテリーがハズレだった場合、いきなり、充電池の保ちが悪い・・・というう状況もあり得るとかなんとか。

もしかしたら、私のプレーヤー君もそうなのかな・・・と思って。
今日、再度、メーカーさんに電話して聞いてみました。
使用状況やバッテリー状況などを説明した結果。
どうも、やはり、充電池の初期不良っぽいとのことで。

またまたまたまた交換と相成りましたorz

あう。

明日か明後日には、メーカーにお送りしなくっちゃ(><)

う~~~んっっ。
にしても。
なんか、私、初期不良ばっか当たるなぁ・・・。

実は、最初に使っていた機種・・・去年の10月くらいに買った物なのですが、それも、初期不良品で、購入して1週間で交換となりました。
その後は、調子よく動いてくれていたのに、この7月に故障。
そして、新しく交換して貰った新品君は、充電池の初期不良。
・・・・・・・・・。
次に来る、新しい子も、なんだか、心配というか、不安になっちゃう。

国産大手メーカーなのになぁ。

私、i’μs君とは、相性が悪いのかしら・・・・(TT)っ

因みに、i’μsの前は、Rioを使っていたのですが、これは、すっごく長持ちしました。
まだデジタル・オーディオ・プレーヤーが出始めて間もない頃のだったから、メモリは凄く少なかったし、購入時のお値段もかなり高かったけどね。

う~ん。う~んっっ。
音楽大好きで、デジタル・オーディオ・プレーヤーなどは手放せない私だからこそ、i’μs君とも末永く仲良くやっていきたいのですが。
今度、交換されて来る子とは、長続きするかしら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?

とりあえず。
明日、発送するのなら、中味をキチンと消去しとかないと!!笑
別に、音楽は良いんだけどね・・・BLCD入れてるからさ・爆

映画『真夏のオリオン』

2009年08月23日 | 映画鑑賞記
ちょっと古い話題ですが・・・。
先月に見た、映画『真夏のオリオン』の感想を(^^)b
というのが、この映画の感想を、ブログにUP用に、書くのは書いていたのですが・・・なぜか「下書き」フォルダに入れたままUPするのを忘れていたという・爆

という訳で。
先月、鑑賞した作品ではありますが、感想です♪

そうそう。
その他にも、映画鑑賞記が溜まってきたので、近々、サイトの「Movie」コーナーを更新しいであります。

ではでは、感想、行ってみま~す☆

※     ※     ※     ※     ※


「あの夏、祖父が何を失い、何を手にしたのか・・・・・・。それを知りたくて、こうして手紙を書いています」

---現代---
倉本いずみの元にアメリカから届いた、1通のエアメール。
英文で書かれたその手紙の差出人は、アメリカ人の青年。差出人の祖父は、第二次大戦中、アメリカ軍の駆逐艦で艦長を務め、華々しい戦歴を飾っていたという。しかし、祖父は、戦後、戦争の想い出を語ったこともなく、また、その当時の品を手元に残しておくこともなかったという。そんな祖父が亡くなり、遺品の整理をしている時に、出てきた1枚の楽譜。当時、敵だった日本軍の人物の物だと思われるその楽譜を、なぜ、祖父が大切に持っていたのか。その経緯や理由が知りたい・・・と、手紙には書かれ、そして、その楽譜が同封されていました。
楽譜には、いずみの祖母である、有沢志津子のサインが。おそらく、その楽譜は、祖母が祖父と結婚する前に書いた物であろうと、いずみは思うのでした。
けれども、なぜ、祖母の書いた楽譜が、アメリカ軍の軍人の手に?
その謎を解くために、彼女は、かつて、日本軍で潜水艦長を務めていた祖父を知るただ一人の存命者・鈴木を訪ねるのでした。
そして、鈴木によって語られる、「あの夏」の出来事・・・。

---第二次世界大戦末期---
日本海軍はアメリカの燃料補給経路を叩くために、沖縄南東海域にいくつもの潜水艦を配備。しかし、厳しい戦局の中、ここが最後の防衛ラインとされていました。

そんな最後の防衛ラインを守るイ-77の艦長・倉本孝行は、同作戦に参加するイ-81の艦長・有沢とは親友であり、また、その妹・志津子とは互いに想い合う間柄。

彼らが迎え撃たなくてはいけない敵艦・パーシヴァルの艦長・スチュアートは、見事なまでの作戦で、日本海軍を出し抜き、防衛ラインを突破しようとしてきます。
敵の攻撃により、同作戦の潜水艦は次々に沈められていき、倉本の親友・有沢の乗ったイ-81も沈没。
最後の一艦として残った、倉本のイ-77は、敵艦の奇策から、防衛ラインを守ろうと必死に戦うことになります。そして、その戦いは、単なる砲撃戦だけでなく、水面下で両艦長の頭脳戦が激しく静かに繰り広げられていたのでした。


戦争を描いた作品ですが、実話ではありません。
主人公の倉本孝行という人物も、また、彼と壮絶なる頭脳戦を繰り広げる敵艦パーシヴァルのスチュワート艦長も、そして、イ-77などの潜水艦も、架空のものです。
ただ、それらのモデルとなった人物や、戦いはあったとのことで、池上司著の『雷撃震度十九・五』もまた、この映画のモデルだそうです。

戦争物ではありますが、戦いを中心に描いた作品ではなく、人間ドラマが中心に描かれていました。
時と海を越えて、やってきた1枚の楽譜。そして、その楽譜に秘められた想い。
また、戦争中のイ-77艦の倉本を中心とする、乗組員達の信頼、絆、そして、戦い。
敵同士でありながら、互いの能力を尊敬し渾身の力で相手に挑んだ、イ-77、パーシヴァル両艦の艦長。
友や家族を残して逝く間際に、親友に伝える想い。そして、それに応える想い。
戦地に赴く愛する男性を、見送らなければならない女性の想い。

作品の中には、たくさんの人達の想いや絆が描かれていて。
戦争物は、正直あまり好きではない私ですが、この映画は、戦争物というよりは人間ドラマとして見られたので、興味深く鑑賞することが出来ました。

物語の冒頭で登場する、いずみの祖母が若い頃書いたという1枚の楽譜。
現代と戦時中という、二つの時間軸で描かれる、この物語ですが、もしかしたら、すべてのはじまりは、この「楽譜」からなのかもしれないなぁと想いました。

志津子が愛する人へ、お守りとして渡したこの楽譜。
この楽譜を持った倉本が戦地に赴き、そして、ある出来事から、敵艦の艦長の手へと渡り・・・。
そして、60年以上の歳月を経て、今度は、倉本と志津子の子孫であるいずみの元に戻ってくる。

倉本はその楽譜に支えられながら、激戦を生き抜き、そして、敵艦の艦長も、その楽譜に込められた想いをくみ取り、倉本を敵として尊敬し、その後、平和な時代へと辿り着く楽譜です。

まあ、正直なところ、ちょっと、戦争を美談化してるような気も致しました。
でも、暗い歴史的事実である、戦争。
そんな戦争を、単なる、人間と人間との殺し合い合戦と捉えるのではなく、その暗い哀しい事実の中にも、敵同士が互いを尊敬しつつ戦ったというような、綺麗な逸話があっても良いかな~と思え、わたし的には、良い映画だったと思います。
戦争を知らない私たちですが、でも、その時代を生きていた人達にも、たくさんの想いがあった訳で。長年の歳月を経た現代だと、どうしても、「戦争」という大きな事実だけが残ってしまい、その影にあった、人々の想いというのまでは、なかなか残されていませんからね。なので、こういう作品で、その当時、懸命に生きて戦って愛する者を守ろうと必死だった「想い」が描かれるのは良いことかな、と。

映画の中では、激しい戦闘シーンなどは少ないのですが、とにかく、両艦長の頭脳戦が見応えありました。
酸素の量も限られた、潜水艦・・・密閉された海底を舞台に、命を賭けた頭脳戦。
見ている方も、手に汗握り、ドキドキでした。
倉本は次々に、相手を出し抜くための奇策を提示しますが、その作戦が成功するのは、やはり、乗組員達の艦長に寄せる信頼のなせるわざであって。イ-77の乗組員全員が心を一つに寄せていたからこそ、為し得た成功なのではないかなぁと思えました。

そうそう。
映画の中で、ちょっと面白いシーンが。

主人公のイ-77艦長の倉本は、音楽に関しては全く知識がない・・・という設定です。
一方、彼の親友である有沢は音楽を愛しており、また、その妹、志津子も元音大生。
で、潜水艦の中で、「もうダメかも・・・」という戦局の時、楽譜の読めない倉本は、初常務の若手乗組員・鈴木に、その楽譜をハーモニカで演奏してくれって頼むのですよね。ハーモニカが大好きな鈴木が、将来は音楽の教師になりたいという夢がある・・・と語るのですが、それを聞いた倉本は、
「自分も若い頃は、オーケストラの指揮者を目指したことがあった」
とひと言。
それを聞いて、ビックリする周りの乗組員達。
そして、
「冗談だ」
と笑う倉本艦長。

ちょwwwwww
これ、結構、シリアスで決して笑い所ではないシーンなのですが、劇場内、かな~り沸きました。ハイ、私も、笑ってしまいましたですよ。
これって!
これって、絶対、「ネタ」ですよね??
だって、倉本艦長役は、玉木宏さん! ドラマの「のだめ」で、千秋先輩を演じられましたよね。なので、これは、絶対、俳優さん繋がりのネタだ!!と。
ホント、シリアスな作品中、劇場が笑いに包まれた瞬間でした・爆
こういう遊び心、好きですよ(^^)b

あと、これは、私の個人的ツボなのですが、私、潜水艦とか戦艦とかって、結構好きでして(^m^)
いえ、別に、ミリタリーマニアという訳ではないのですが・・・ね。
なので、そういう潜水艦を舞台にして・・・という作品で、面白かったです。

戦争物ではありますが、激しい戦闘シーンはなく、人の想いの溢れる静かな人間ドラマで、私は好きでした。