今日は朝一番で、京都文化博物館にて開催中の「もしも猫展」を見に行きました。
猫ちゃん、可愛いですよね〜😺
猫を擬人化して描いたり、役者を猫にして描いたりした浮世絵師の歌川国芳を中心に、江戸や明治の擬人化、擬猫化(?)、擬動物化(??)について、たくさん学べました(´∀`)
現代では動物の擬人化…てか、人間のように振る舞っている動物のイラストって普通にありますよね!
擬人化というより、それは「キャラクター」として確立されています。
江戸時代から、そういうキャラクターのような感覚ってあったのだなぁ〜と。
昔の時代の人たちに親近感。
とても楽しかったです。
そしてそして。
こちらを見学したあと、これからは。
チェブ友さんと待ち合わせ❤️
ランチ、また別の美術館&お寺さん参り、お夕食の予定なのです。
わーい\(^o^)/
今日は待ち合わせの時間が午後からだったので、午前中、ひとり博物館してたという訳でした。
ではでは、これからチェブ会ヽ(´▽`)/
行って来ます!
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