先日からネットで見て、とても気になっていた、『氷菓』のSEGAラッキーくじ。
コンビニとかでやってる一番くじとは違いますし、どこでやってるのかなぁ~と気になっては居たものの、別段、探したりはしていなかったのですが。
週末にふと立ち寄った本屋さんで、やってるのを発見!!!!!
やったぁ~(≧▽≦)!!!!!
と、早速、2回ほどチャレンジしちゃいました。
結果は(*^^*)
まずは。
E賞のマフラータオル。
事件タイトルと、その事件に纏わるキャラがデザインされたものが全4種。
その中から、好きなのが選べます。
私は、やっぱり、えるちゃんを選んじゃいました(*^^*)
えるちゃん好き♪
因みに、
『歴史ある古典部の真実』×千反田える
『十文字事件』×古典部員全員
『手作りチョコレート事件』×伊原摩耶花
『愚者のエンドロール』×折木奉太郎&入須冬実
の4種類。
古典部全員が描かれてる十文字事件も良いなぁと思ったのですが。
やっぱり、『歴史ある古典部の真実』・・・という、古典部の根源となるタイトル、そして、文集『氷菓』のイラストにも惹かれちゃいまして。
これを選びました。
そしてそして。
もう一つは、G賞、天使チタンダエルのマスコット!!! キャー(//▽//)♪
実は、私、最初にネットでこのくじを知った時、一番欲しいと思ったのが、この、チタンダエルのマスコットだったんですよ♪
なので、めっちゃ嬉しい!!
もちろん、A賞やB賞の、えるちゃんや摩耶花の、超リアルでビッグなフィギュアや、チビキャラフィギュアも魅力的ですが。でも、なかなか、そういう上等な賞って、なかなか当たらないですし、ねA^^;;
普通に当たりそうな賞だったら、このエタンダエルがめっちゃ欲しい!!と思っていたのです。
いや、もちろん、氷菓は大好きなので、何が当たっても嬉しいですが(^m^)
・・・という訳で。
一番のお目当て、天使チタンダエルをゲット出来てホクホクでした。
可愛いですよね~。
物語中で、古典部の面々が、キリスト教の7つの大罪について語るエピソードがあって。
その時に、悟志や摩耶花が、
「えるちゃんは、7つの大罪とは全然無縁だよね~。真面目だし、大食いでもないし、怒らないし・・・天使みたい」
とか、
「確かに、千反田える・・・・チタンダエルって天使、居そうだもんね~」
とか言ってからかうシーンに出てくる、チタンダエル。
確かに、ミカエルとかウリエルとかカブリエルの仲間みたいだ・・・チタンダエル、いや、千反田える(笑)
このシーン、大好きです。
因みに、皆が7つの大罪について話している時、
「罪は108じゃないのか?」
と、やる気のなさそうな発言をするホータローもたまらなく好き。
108は罪じゃなくて、煩悩の数だよ(^^;;
そうそう。
くじをやったら、氷菓デザインのブックカバーも貰えました。
おお、文集の氷菓だっ。
『氷菓』もアニメ終わっちゃって、ちょっと寂しいですよね。
今は、原作小説の続刊と、コミックス版を楽しみにしています。
私、『氷菓』シリーズは、アニメ化やコミックス化される、ずっと前から、原作小説を読んでて。
最初の1、2巻では、イマイチ個性が掴めなかった古典部の面々(いや、個性があり過ぎて逆にキャラが掴めなかった?)だったのですが、3巻で、それぞれ視点での物語が語られてから、一気にキャラが身近に感じられ、大好きになったのですよね~(*^^*)
因みに、小説版の感想を以前、日記に書いたのはコチラ。
■『米澤穂信さんの本』(2010/09/07)
■『クドリャフカの順番』(2010/09/09)
■『遠回りする雛』(2011/01/31)
コミックスは定期的に発売されていますが、原作の小説は、まだまだ次は出ないのかな?
そろそろ、古典部の新しいお話に会いたいですね。
って、『二人の距離の概算』、まだ読んでなかった!!
という訳で、『氷菓』のラッキーくじ、チャレンジのお話でした。
なんか、あと、もう2回くらいチャレンジしたい気分でもあるのですが・・・ちょっと遠い本屋さんなので、行く機会がA^^;;
近所でもやってたら良いのですが、ね(笑)
コンビニとかでやってる一番くじとは違いますし、どこでやってるのかなぁ~と気になっては居たものの、別段、探したりはしていなかったのですが。
週末にふと立ち寄った本屋さんで、やってるのを発見!!!!!
やったぁ~(≧▽≦)!!!!!
と、早速、2回ほどチャレンジしちゃいました。
結果は(*^^*)
まずは。
E賞のマフラータオル。
事件タイトルと、その事件に纏わるキャラがデザインされたものが全4種。
その中から、好きなのが選べます。
私は、やっぱり、えるちゃんを選んじゃいました(*^^*)
えるちゃん好き♪
因みに、
『歴史ある古典部の真実』×千反田える
『十文字事件』×古典部員全員
『手作りチョコレート事件』×伊原摩耶花
『愚者のエンドロール』×折木奉太郎&入須冬実
の4種類。
古典部全員が描かれてる十文字事件も良いなぁと思ったのですが。
やっぱり、『歴史ある古典部の真実』・・・という、古典部の根源となるタイトル、そして、文集『氷菓』のイラストにも惹かれちゃいまして。
これを選びました。
そしてそして。
もう一つは、G賞、天使チタンダエルのマスコット!!! キャー(//▽//)♪
実は、私、最初にネットでこのくじを知った時、一番欲しいと思ったのが、この、チタンダエルのマスコットだったんですよ♪
なので、めっちゃ嬉しい!!
もちろん、A賞やB賞の、えるちゃんや摩耶花の、超リアルでビッグなフィギュアや、チビキャラフィギュアも魅力的ですが。でも、なかなか、そういう上等な賞って、なかなか当たらないですし、ねA^^;;
普通に当たりそうな賞だったら、このエタンダエルがめっちゃ欲しい!!と思っていたのです。
いや、もちろん、氷菓は大好きなので、何が当たっても嬉しいですが(^m^)
・・・という訳で。
一番のお目当て、天使チタンダエルをゲット出来てホクホクでした。
可愛いですよね~。
物語中で、古典部の面々が、キリスト教の7つの大罪について語るエピソードがあって。
その時に、悟志や摩耶花が、
「えるちゃんは、7つの大罪とは全然無縁だよね~。真面目だし、大食いでもないし、怒らないし・・・天使みたい」
とか、
「確かに、千反田える・・・・チタンダエルって天使、居そうだもんね~」
とか言ってからかうシーンに出てくる、チタンダエル。
確かに、ミカエルとかウリエルとかカブリエルの仲間みたいだ・・・チタンダエル、いや、千反田える(笑)
このシーン、大好きです。
因みに、皆が7つの大罪について話している時、
「罪は108じゃないのか?」
と、やる気のなさそうな発言をするホータローもたまらなく好き。
108は罪じゃなくて、煩悩の数だよ(^^;;
そうそう。
くじをやったら、氷菓デザインのブックカバーも貰えました。
おお、文集の氷菓だっ。
『氷菓』もアニメ終わっちゃって、ちょっと寂しいですよね。
今は、原作小説の続刊と、コミックス版を楽しみにしています。
私、『氷菓』シリーズは、アニメ化やコミックス化される、ずっと前から、原作小説を読んでて。
最初の1、2巻では、イマイチ個性が掴めなかった古典部の面々(いや、個性があり過ぎて逆にキャラが掴めなかった?)だったのですが、3巻で、それぞれ視点での物語が語られてから、一気にキャラが身近に感じられ、大好きになったのですよね~(*^^*)
因みに、小説版の感想を以前、日記に書いたのはコチラ。
■『米澤穂信さんの本』(2010/09/07)
■『クドリャフカの順番』(2010/09/09)
■『遠回りする雛』(2011/01/31)
コミックスは定期的に発売されていますが、原作の小説は、まだまだ次は出ないのかな?
そろそろ、古典部の新しいお話に会いたいですね。
って、『二人の距離の概算』、まだ読んでなかった!!
という訳で、『氷菓』のラッキーくじ、チャレンジのお話でした。
なんか、あと、もう2回くらいチャレンジしたい気分でもあるのですが・・・ちょっと遠い本屋さんなので、行く機会がA^^;;
近所でもやってたら良いのですが、ね(笑)
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