先日の日記にも書きましたが、近所の本屋さんに置いてなかった『大長編ドラえもん のび太の宇宙小戦争』、結局、Amazonさんでポチッとな♪して、すぐに届きました!
バタバタしてて、まだ冒頭の方しか読めてないのですが、今から続きを読みたいです(^m^)
結構、最初の方から、映画と同じようでありつつ同じでない感じなのですね!
原作では、スネ夫達が宇宙戦争的なSF映画を作ってるのに対し、しずかちゃんはお人形やぬいぐるみをたくさん使ったメルヘン映画を作っていますが、今回の映画でここが描かれたなかったのは、やっぱり、「男の子の遊び」、「女の子の遊び」とかでジェンダーを分けない、現代の感覚に合わせてあるのかなぁと思ってみたり。
これから本編が展開していく中で、映画との違いなども楽しんで読みたいです(*^^*)
それにしても。
大長編ドラえもんと映画ドラえもんは、だいたい網羅してる自信があったのですが、やっぱり、『宇宙小戦争』はスキップしてたのかなぁ、私。
原作を読んでみても、初めて読むような新鮮さで!
やっぱり初めて読むんだと思います。
自分でも意外。
大長編ドラえもんは、ほぼ網羅している自信が……(以下略)……。
笑
でも、今、読むことが出来て良かった( ´ ▽ ` )
ドラえもんは、いくつになっても面白いし、考えさせられるし、お勉強になるなぁ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます