★ベルの徒然なるままに★

映画、ゲーム、アニメ、小説、漫画・・・管理人ベルの、大好きな物をいっぱい集めた徒然日記です。

コナンカフェでお食事して来ました(*^^*)

2016年05月21日 | 徒然なる日常


写真は、新一のカプチーノとキッド様のカプチーノ!!
コナンカフェ大阪です\(^o^)/

まだまだ開催してます!!


コナンカフェは、先月、オープンして間もない時期に一度行ったのですよね(*^^*)
でも、その時は、カフェショップの方をメインで並んじゃってて。
カフェの方は、APTX4869エクレアをテイクアウトしただけだったのです~。

なので、ちゃんとお食事をせねば……!とずっと思っておりましたっ。

という訳で、今日は、念願叶ってのお食事ですっ、コナンカフェ!!

元々のお目当ては、安室さんのサンドイッチを注文して、安室さんの旗をお持ち帰りすることだったのですが。。。

安室さんのサンドイッチ、大人気なのですよね~。
今日は少し出遅れてしまって、サンドイッチ完売。
もっと早く起きれば良かった完敗。

そんなこんなで、喫茶ポアロのナポリタンを注文しました。
喫茶ポアロですよ!
安室さんがバイトしてるところですよ~。
……と、あくまで安室さんに拘る(笑)

そして、食後のデザートには、蘭ちゃんと園子のストロベリーパフェに、新一のカプチーノ。

写真が、その新一のカプチーノなり~。

コナンカフェって、コナンファンにはタマりませんよね(≧∇≦)
めちゃめちゃ楽しいお食事タイムでしたー!

ナポリタンもパフェもカプチーノも美味しかったですっ。

写真もいっぱい撮っちゃいました(*^^*)
またPCからアップしたいです。

こうしてまたまたボルテージが上がるコナン愛。
…いや、安室さん愛(//∇//)

『妖奇庵夜話』シリーズ、ハマってます!

2016年05月20日 | 小説・漫画・書籍
中村明日美子さんのイラストに惹かれて手に取ったら、めちゃめちゃハマりました、榎田ユウリさんの『妖奇庵夜話』シリーズ(角川ホラー文庫)。

人間に交じって存在している・・・いや、古来より存在し続けてきた、妖人遺伝子を持つ者。人と同じであり、違う者。

この設定が、和風X-MENのようで、とても興味深いです。

そして、なんと言っても、探偵役・・・茶道の師範であり、妖人の洗足伊織がめちゃめちゃカッコイイ!
また、そんなクールな探偵とは正反対、天然さんで、男性なのに女子力の高い新米刑事・脇坂とのコンビ(?)が面白過ぎます。
この二人の掛け合い(というか、伊織の脇坂に対するお説教?)は、サイコーです!
もう、いろいろとツボなポイントが多くて、ハマっちゃいました(≧▽≦)


1巻『妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず』の感想はこちら↓↓↓

【2016年4月25日 『妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず』榎田ユウリ】


という訳で。

2巻目『空蝉の少年』、そして3巻の『人魚を喰らう者』、読み終わっちゃいましたです~。


そして、只今、4巻『魔女の鳥籠』を読んでます。

先週の金曜日に既刊全部、一気買いしておいてよかった~(*^^*)


というのも、最初は、ボチボチと1冊ずつ買い進めていくつもりだったのですよ。
でも、先週の金曜日に本屋さんに行ったら、ちょうど4月末に出た新刊『妖奇庵夜話 グッドナイトベイビー』が平積みになってまして。
その時は、まだ2巻までしか読んでなかったですし、順番に買って行けば良いや~と思っていたのですが。
なにやら、新刊のオビを見てみると、初版限定で、中村明日美子さんのコミックペーパーが付いてくる・・・とのことで。
これは欲しい!・・・と思いまして。
せっかくの機会ですし、新刊の5巻まで、もう一気にまとめ買いして帰ったのでした。

並べると壮観。

いやはや、でも、このペースで読み進めているのだったら、先週、既刊全部買ってて良かったです(≧▽≦)!!

ウチの近所の本屋さんは品揃え少ないので、手に入らない可能性高いですし、となると、密林さんで注文→届くまで待つ・・・となる訳で。

続きが気になってモンモンとするところでした(^m^)


でもでも。
つい最近、5巻が出たところ・・・ということは、こんなに一気に既刊全部読んじゃったら、これから新刊を待つ身になっちゃいますね(>_<)はうん。


そういえば、同じく角川ホラー文庫から出ている、藤木稟さんの『バチカン奇跡調査官』シリーズにハマった当時も、既刊が5巻で。
あっと言う間に既刊5巻一気読みしちゃったので、その後、新刊を待ちわびる身になっちゃったのですよね~。

新刊を楽しみに出来る小説シリーズとの出逢いは嬉しいですが、続きが待ち遠しいのも、また切ない(笑)


それにしても、どうやら私、角川ホラー文庫作品にハマる傾向があるみたいです(^m^)

確かに、子供の頃から、ホラーとかミステリは大好きですし、ね(*^^*)b


ではでは、引き続き、本の世界に戻りたいと思います~っ。


ところで。

今日も、めちゃめちゃ暑かったです(>_<)

お家の中も、窓開けてるのに、全然風が通らなくって・・・。

ちょっとグッタリ。食欲落ち気味・・・。

こういう時は、こういうのが食べたくなりますよね。

こちらは、昨日の晩ご飯。
レイトショーで『ズートピア』を見る前に食べた、さっぱり冷たいつけ麺なり~。
ざる蕎麦感覚で食べられたので良かったです。

もう、こういうサッパリ系が恋しい季節だ!

一緒に写っているのは、私がお家から持ってきたニック&ジュディだよん(^m^)

『亜人 第2部 ー衝突ー』見てきます!

2016年05月19日 | 徒然なる日常


あら、おチェブちゃん、良い物持ってるのね!
それ、なぁに?? ニンジン??
……え?
ニンジン型のペン?
そうなんだぁ(*^^*)
可愛いね!!


そうなんです。
これ、『ズートピア』でキーアイテムになってたジュディのニンジン型ペン。
映画を見た方は、これを見るとキュンと来るのではないかしらん?
あ、でも、これには録音機能はついてなくて、普通のボールペンなのですが、ね(^m^)

チェブちゃんに持たせても、よく似合うのです。


さてさて!

今日は、これから『亜人 第2部 ー衝突ー』を見てきますー。

公開期間短いので、今日を逃したら、もう映画館で見れなくなっちゃう~と。
ギリギリセーフでした。

『亜人』、原作は未読なのですが、昨年の映画から見ています。
面白いですよね~。
でも、第1部、どこで終わったけ??←マテw

まぁ、第2部見たら思い出すよね!(^m^)

第2部、楽しみです♪♪


そしてそして。

夜は、レイトショーで『ズートピア』、リピーターしちゃいます~。

先週は、私、ひとりで見て来たのですが、ほっっっんとに面白くて、誰かと語り合いたくて!

で、オットに、

「付き合うから『ズートピア』見に行かない? いや、むしろ、私が2回目リピーターしたいから付き合って!」

と言って(笑)

リピーターです(^m^)
まだ見てない人と一緒に見るというのも楽しいものなのです~。
反応がね(^m^)

私も、パンフレットやファンブックを読んでるので、今日は細かいところまで注目して鑑賞しようっと。

ニック&ジュディ、可愛いなぁ(*^^*)


『亜人 第2部 ー衝突ー』と『ズートピア』の2回目、楽しんで来ます!

映画『ルーム』

2016年05月18日 | 映画鑑賞記
先週鑑賞しました、映画『ルーム』の感想を。

この作品、ある程度覚悟はしていましたが、本当に重い作品でした。
作品のあらすじというかテーマは、映画サイトなどで紹介されていたので、昨年末から知ってはいました。しかし、最近、日本でも監禁事件のニュースがあっただけに、余計にリアルに生々しく感じられてしまって。
鑑賞後は、心がズーンとなりました。

■映画『ルーム』予告編



17歳の時に、「病気の犬を助けて欲しい」と声を掛けられ、信じて付いて行ったところをそのまま拉致され、以降7年もの間、狭い納屋で監禁され続けているジョイ。
彼女は、犯人との間に出来た男の子・ジャックを出産し、その子ももう5歳。

納屋で生まれ、母親のジョイと共に監禁され続けているジャックは、外の世界を一切見たことがありません。
もちろん、自分が監禁されているという真実も知りません。
狭い狭い部屋・・・ベッドもタンスもキッチンもお風呂も洗面台もトイレも全てが同じ空間にある、その「部屋」だけが、彼の世界の全てでした。

いつもは母親とベッタリ一緒に過ごし、そして、時々オールド・ニックという男がやって来ては、母子に必要な食糧や生活用品を置いていく。けれども、オールド・ニックが来る夜だけは、ジャックは母親と一緒のベッドではなく、洋服ダンスの中で寝なければいけない・・・。

そんな生活に疑問を抱かず過ごした来たジャックですが、ある時、母親のジョイからショッキングな真実を告げられるのでした。

自分達は、オールド・ニックによって、この狭い部屋に閉じ込められている。
実は、部屋の外には広い広い世界が存在している。
この部屋から逃げ出して、その広い世界へと帰るのだ。
ママを助けて。

・・・と。

衝撃的な真実を俄かには受け行けられなかったジャックですが、幼いながらも理解し、そして、ジョイの計画通りに死体のフリをして部屋から脱出。

ほどなく、母子は救助されるのですが、5歳にして初めて「部屋」以外の世界を知ったジャックは戸惑い、そして、7年ぶりに戻って来た世界はジョイにもまた苦しいものでした。

監禁生活から解放された後、苦しみ戸惑いながらも、人生を再生させて行く母子、そして家族の物語です。


映画前半は、見ていて息苦しくなるほどの母子の監禁生活が描かれています。
納屋を改造したような狭い部屋。
ひとつの空間に、ベッドもキッチンも洗面所もトイレもあるような部屋。
当然、窓はなく、唯一の窓は、高い天井にある小さな天窓のみ。

そこから見える、四角く小さい空。
窓ガラスに張り付いた枯れた1枚の葉っぱ。

決して衛生的とも思えない部屋は、いつも薄暗くて。
食べ物や生活用品だって、自由に手に入る訳では無い・・・むしろ、足りない物だらけで、栄養状態も不安で、生活も不便。
息が詰まりました。

けれども、生まれた時からその部屋しか知らない5歳のジャックは、もちろん、そこを息苦しいとは思っていません。

ただただ無邪気にそこで暮らす姿は、とても愛らしくて。
きっと、ジョイにとっても、地獄の中での唯一の救い。ジャックが居たからこそ、あんな過酷な環境でも、正気を保てたのだろうし、また、脱出しようという意欲や勇気も持てたのだと思います。

定期的にやって来ては、母子に生活物資を置いていく犯人ですが、実は、半年前に職を失ったらしく、母子への食糧なども色々ケチり始めるのですよね。

ジョイが、脱出しようと決意したのは、ジャックも5歳になり、いろいろな事が理解出来るようになったから・・・というのもあるのでしょうが、やはり、犯人が無職になり、このままでは生活物資などを持ってこなくなり、いつかは殺されてしまうのではないか?と思ったそのタイミングが重なったからなのではないかなぁと思いました。
自分のため、というより、ジャックのため。
ジャックを助けたかった、その一心だったのではないでしょうか。

そして、犯人は、もう・・・言葉は汚いですが、ただただ胸糞悪かったです。
怒りしか湧いてきません。
こんなヤツは、もう一生、牢から出さないで欲しい・・・それだけです。
それに、こんな犯罪、絶対にあってはならない!そう激しく思いました。


こうして、決死の脱出劇が繰り広げられるのですが。
外の世界を一切知らない、たった5歳のジャックが、死体のフリをし犯人のトラックに乗せられ。
そこから脱出して、助けを求めるまでが実にスリリングで。
とても怖かったです。

事前にあらすじを知っている訳ですから。
ちゃんと脱出できるのも分かっています。

それでも。

また犯人に捕まったらどうしよう・・・と、本当に不安になりました。

けれども、不安と恐怖を味わいながらも、その映像がとても印象的で。
目を奪われました。

ジャックが知っていた空は、いつも、部屋の天窓から見える小さく切り取られた四角い空。
けれども、トラックの荷台に乗せられ、初めて彼が見た外の世界の空は、どこまでもどこまでも続く広大なもの。
窓ガラスに張り付いていた枯れた1枚の葉っぱではなく、たくさんの木々が生い茂る自然。

トラックの荷台でジャックが初めて見た、この空と木は、凄く印象的で。
それまでが、狭く息苦しい部屋の中だっただけに、ぱあっと世界が開けた感じで。
映画のスクリーン自体まで広がったような錯覚を覚えました。

脱出方法などに関しては少しご都合主義的なところも感じられましたが、この作品は、監禁からの脱出がテーマではなく、脱出後の人生の再生、家族の再生がテーマなので、それはそれで特に気になりませんでした。

それにしても。

前半と後半で、映像的にもいろいろな対比がされていたように感じました。

空や木などもそうですが。

母子が監禁されていた部屋が、決して、綺麗とはいえない空間だっただけに、彼らが保護された病院の病室の広さや清潔感がすごく際立って感じられました。

また、ジョイの実家も。
とても広くて綺麗でしたよね。


また、母親であるジョイと、息子のジャック。

この二人もとても対照的でした。

初めて知る外の世界。
「部屋」以外の世界。
初めて知る、母やオールド・ニック以外の人間。

それらに最初は戸惑い、どう接していいのか分からなかったジャックですが、比較的早くに順応していき。

スマホで遊んだりもするようになっていくのですよね。

一方、あれだけ戻りたかった場所に帰って来たジョイはというと。

戻って来て初めて、自分が居なかった7年という年月の重さを痛感することになります。

おそらく、その事件が理由となって離婚した両親。
再婚していた母親。

普通に両親の元に戻れる、戻ったら、また元通りの生活が送れると信じていたジョイにとって、両親の離婚はショックだったのではないでしょうか。

また、そのままの状態で綺麗に残されていた自分の部屋で、高校時代の写真を見ながら、改めて自分の失った7年を感じるのです。

高校時代に友人達と一緒に写った写真を見て、

「彼女達の人生には、何も起こらなかった」

という一言を言うのですが・・・。
この言葉、とても重かったです。そして、失われた7年の大きさがのしかかってくるようでした。

・・・そうですよね。
ジョイだって、何も起こらなければ、普通に学生生活を送り続けて、普通に生活し、普通の人生が続いてたでしょうし。
両親だって離婚しなかったかもしれない。

改めて、他人の人生を、こんな形で奪う犯人の卑劣さに憤りを覚えずにはいられませんでした。

更に、ジョイには、失われた7年の重み以外にも、苦悩が襲い掛かります。

容赦ないマスコミの取材。
世間からの好奇の目。

心無いマスコミのインタビュー。

「命懸けで逃げようとは思わなかったのですか?」
「息子さんには、将来、父親についてどう話すのですか?」
「子供だけでも、犯人に頼んで、外の世界に出そうとかは思わなかったのですか? 例えば、病院の前に置いて来て貰うとか。そうしたら、子供は施設で普通の子供時代が送れたのに」

などなど・・・。

せっかく戻って来た世界もまた、ジョイにとっては苦しいものでしかなく・・・段々と心を病んでいくのですよね。

拒んでいた新しい世界に順応していくジャックと、待ち望んでいた外の世界で苦悩していくジョイ。

この二人の姿も対照的で印象的でした。

でも、本当に痛感したのは・・・。

何の落ち度もなかったジョイ。
病気の犬を助けて欲しいと言われ、それを信じた心優しい少女が、こんな酷い目に遭うなんて・・・理不尽過ぎて。

そして、ジョイのお母さんがジョイに言った言葉。

「人生を奪われたのが自分だけだなんて思わないで!」

・・・も、重かった。

そうですよね。
彼女一人だけではなく、その家族もまた人生を奪われたのですよね。犯人によって。

本当に、怒りと哀しみしかなかったです。

そんな中、唯一、純真に育った可愛いジャックの存在が救いだったように感じました。

この作品、全ての役者さんの演技が素晴らしかったですが、一番素晴らしかったのは、ジャック役のジェイコブ・トレンブレイ君だと思います。


理不尽な犯罪によって傷つけられた家族たち。

少しずつゆっくりと、失われた人生を取り戻していこうとするジョイ。
そんなジョイに寄りそうジャック。

ジャックが、「『部屋』を見に行きたい」というラストシーン。
自分達が閉じ込められていた部屋を見て、

「この部屋、縮んじゃったの?」

って問いかけるのですよね。

新しい世界を知り、受け入れたジャックは、もう、この部屋と完全に決別し。
そして、ジョイもまた、そんなジャックを見て、自分の過去と決別出来ていれば良いなぁと願わずにはいられませんでした。

もちろん、全ての問題の解決が描かれている訳ではありません。

ジャックの存在をどうしても受け入れられなかったジョイの父親の問題は、解決まで描かれていませんでしたよね。

失われたものはあまりに大きすぎて。
そして現実も厳しい。
きっと、これからも色々な問題が立ちはだかるのかもしれません。
ジャックが成長後、自分の出生の意味を知るときも来るでしょう。

それでも、母子や、その家族に訪れた新たな世界、穏やかな日常に希望の持てるラストでした。


映画『ズートピア』

2016年05月17日 | 映画鑑賞記
今日は、先週見てきました映画『ズートピア』の感想を♪♪

この映画、ほんとーーーっに面白かったです。
超ツボです!!

出来れば、近々リピーターしたいと思っています。

本当に、予告編で抱いていたイメージ以上に、凄く良かったです~っ。

■映画『ズートピア』予告編




最早、動物たちにとって、裸で暮らし、野生の本能のままに生きる時代は終わった。

この作品の舞台となるのは、進化した動物たちが高度な文明社会を築き上げている世界。

体の大きさの違いや、肉食・草食など関係なく、あらゆる動物が暮らす大都市ズートピア。

主人公であるウサギのジュディは、子供の頃から警察官になることに憧れ、人一倍(動物一倍?)努力を重ね、警察学校をトップの成績で卒業。
ウサギとして初めての警察官になり、念願だったズートピアで勤務することになります。

けれども、体が大きく屈強な動物ばかりの警官達の中では、ジュディはとても小さく、ひ弱な動物にみられてしまい、署長からも「お前は見習いだ!」と言われ、交通の取り締まりの仕事しか与えて貰えません。

その一方で、ズートピアでは、肉食動物連続失踪事件が起こっており、警察の捜査もなかなか進展を見せていませんでした。

ジュディも失踪事件の捜査に加わりたいと直訴し続けるものの、彼女が捜査に加わることを認めてくれない署長。結局、「48時間以内に解決出来なければ、クビ」という条件付きで、彼女に捜査を許します。

けれども、捜査資料すらまともに閲覧させて貰えないジュディ。

でも、彼女は、そんな厳しい状況の中でも、持ち前のポジティブさを発揮し、ひょんなことから知り合った、キツネで詐欺師のニックの協力を得て、独自の捜査で事件を追うのでした。

そして、ジュディとニックが辿り着いたズートピアに隠された衝撃の真実とは・・・!


・・・というお話です。

鑑賞前は、予告編からの印象から、ディズニー映画お約束の「諦めなければ夢は叶う」っていうテーマの作品なんだと思っていました。
もちろん、「諦めなければ夢は叶う」というテーマなのですが、単に、そういうテーマだけに終わらず、もっと色々なテーマを含んでいて。
かなり、深いテーマの作品でした。

そしてそして。

まさかまさか、完全な刑事物!!
っていうか、ミステリ要素も強くって。

犯人探しもありますし、ドキドキハラハラ冒険・推理、手に汗握るアクション、ほんのり恋愛テイスト。

色々な要素を盛り込んで、本当に面白かったです。

ちょっと、これまでのディズニー作品とは雰囲気が違うというか、凄い新鮮でした!!


この、動物たちが暮らす楽園、ズートピアですが・・・。

可愛い動物さん達がいっぱいで、一見、ファンシーというかメルヘンに見えるのですよね。

特に、最初のシーンで、ジュディが特急列車に乗って、初めてズートピアに入るところなんて。
可愛らしい楽園のような感じで。

でもでも。

一見、楽園に見えるズートピアですが、実は、色んな闇の部分も抱えています。

肉食動物も草食動物も関係ない! 皆、平等! 平和!!

と謳っていながらも、本当は、それぞれ差別や偏見も多々。

ウサギなどの草食動物は弱くて、警察の仕事には向いていないと思われていたり。
また、キツネは狡賢くて他人(他動物?)を騙す・・・という勝手なイメージで差別されていたり。
はたまた、肉食動物は、かつての野生のDNAが残っていて、凶暴化するかもしれない・・・と怖がられたり。

自由や、平等や、平和といいつつ、本当にいろんな問題を抱えている・・・。

これって、アメリカならでは・・・いやいや、この地球上の人類の社会にも、そっくりそのまま置き換えられるのですよね。

人種・宗教・性別、その他いろいろな違いによって、勝手なイメージを抱かれ、罪も無いのに差別される人々。また、差別する側。

動物世界のお話として描かれているけど、実際は、私達をとりまく世界そのものなのですよね。


また、政治家が自分達にとって都合の悪い事は隠蔽しちゃうってところも。
相手を陥れて、自分が良い地位に着こうとするところも。

ぜ~んぶ、人間世界あるある・・・じゃありませんか!

そういう意味では、メルヘンに見える動物世界ではなく、自分達の社会の問題点などを提起しているようでもあり、とても考えさせられました。

ズートピアも、実は楽園という訳では無かったのですよね・・・。

そんな厳しい現実の中、ひたすらピュアで努力家のジュディの姿に、めちゃめちゃ癒させるのです。
いろいろ歪んだ社会ではあるけど、でも、それをなんとく良い物にしたい、皆が幸せに暮らせる街を作りたい・・・っていうジュディがとにかく愛おしいのです~。

そうそう。
着目すべきは、ジュディのお耳!!

ジュディの感情を表すかのような、よく動く長いお耳に、終始目が釘付けでした。

本当に可愛い~っ。
可愛過ぎるのですっ。

わたし的には、お耳の垂れたジュディが可愛くて好き(≧▽≦)

上戸彩さんの吹替えもイイ感じでした。

そしてそして。

森川智之さんが吹替えを担当された、ジュディの相棒・狐の詐欺師ニック!

もうね、海千山千な凄腕詐欺師なんだけど・・・めちゃめちゃカッコイイ!!
実は、そんな悪人でもなくて。意外と義理人情(義理動物情?)に厚かったり、素敵です。
彼もまた、幼い時に、キツネと言うだけで差別され、心に傷を負っていたのですよね・・・。

ニックのカッコよさは、本当にヤバイです! 彼に「ニンジン」って呼ばれてみたひっ(//▽//)


この、ジュディとニックのペアが、最強に素敵なのです。
ほんのり恋愛テイストなのにも、胸キュン♪♪

警察バッジのシール、ニンジンペン、キツネ除けスプレー・・・劇中の小道具が2匹の関係のさまざまな場面で登場し、ちゃんと伏線を回収しているのも注目ポイントです。

犯人は・・・まあ、予想どうりという感じではありましたが、でもでも、最後までドキドキハラハラにストーリーでした。

単なる夢を叶えるストーリーではなく、色んなテーマも含んだ、とても深い作品で。
普段ディズニー作品を見られない方も、年齢を問わず楽しめるのではないかと思いました。


私はとにかく、ニック&ジュディが大好きです\(^o^)/


『宝石商リチャード氏の謎鑑定』2巻、5月20日発売\(^o^)/

2016年05月16日 | 小説・漫画・書籍
昨夜、夜中に目が覚めた時、ふと気になって、密林さんで調べてみたら。。。。。

なんと、『宝石商リチャード氏の謎鑑定』2巻(集英社オレンジ文庫)が、近々発売されるとのことではありませんか\(^o^)/



発売日は、5月20日!!

もう、あと4日!!

実に良いタイミングで気が付きました~。

この作品、今年の1月に1巻を読んだのですが、読みやすい文章の中に重いテーマが隠されていたりする日常ミステリ物で。
あっさりと読んだ後、意外と考えさせられてしまうお話もあって、とても印象深かったのです。

そして、とても好きな作品です。

因みに、1巻を読んだ感想はこちら。
【2016年1月18日】『宝石商リチャード氏の謎鑑定』辻村七子



昨年の12月に1巻が出たトコですし、「まだかな~?」、「いや、そろそろかな~?」と思いつつ、ふっと調べてみたら、2巻発売近し!だったのですよね。

わーい!

凄く楽しみです。


っていうか、私、楽しみにしている本は色々あるのですが、ついつい新刊チェックを怠ってて。気が付いたら、既刊が凄く出てて追いつけなくなっちゃった~ということも多々あるのですよね。特にコミックスは。

でも、小説に関しては、意外とちゃんと新刊チェックしてて、逃さないよなぁ~と思ってみたり。

小説はコミックスより刊行ペースがゆっくりだから、チェックしやすいのかもしれませんね~。


最近は、小説もコミックスも、そんなに読まなくなっちゃってますが、子供の頃は、小説も漫画も新刊を楽しみにしているシリーズが凄くたくさんあって。
学校帰りに本屋さんに寄っては、お店の壁に貼ってある「新刊案内」をめくってチェックしていたなぁ。
そういえば、時代は随分変わって、今はネットで簡単に新刊チェックも出来るのに、いまだに、その「新刊案内」なる貼り紙って、本屋さんに貼ってありますよね!!

ウチの近所の本屋さんにも貼ってあるし、よく行く京都市内の本屋さんにも貼ってあるのを目にしますよ(*^^*)

色とかデザインも、私が子供の頃から変わってない気がする。
文庫版の新刊案内が白で、コミックスは黄色なのですよね~っ(^m^)


因みに。
今、私が楽しみにしている小説シリーズは、この集英社オレンジ文庫の『宝石商リチャード氏の謎鑑定』と、『明治横浜れとろ奇譚』、そして、角川ホラー文庫の『バチカン奇跡調査官』に、最近ハマった『妖奇庵夜話』。角川文庫の『ビブリア古書堂の事件手帖』・・・かな。日本の本だと。

『明治横浜れとろ奇譚』は、2巻で完結しちゃったのか、まだ続くのか・・・密かにめちゃめちゃ気になっているところなのです~。


シリーズ小説の続きを楽しみに待つのって、なんとなく、子供の頃の気持ちを思い出すようで、ちょっと懐かしい。
こういう感覚って好きだなぁ。

『ズートピア』の本&グッズいろいろ(^m^)

2016年05月15日 | 徒然なる日常


昨日の日記にも書きましたが(^m^)

『ズートピア』、夢中ですー!!

という訳で、写真は『ズートピア』の本やグッズいろいろ。

写真左上のは、映画を鑑賞後に、本屋さんで積んであるのを見つけて買っちゃいました、ファンブック。
ジュディのウサギ耳付きポーチが付録についてました。

ジュディがニックに抱きついているデザインが気に入って買ったのは、正方形ノートなり~。
ノートはいつもいろいろ使うので、1冊お買いあげ。
お絵描き用にしようかな(*^^*)

右下のデフォルメなニックのは、ポリカーボネート製のバッジ。

そして左下のおなじみのポーズをしたニック&ジュディは下敷きです。

あとは、昨日の日記にもUPった映画パンフレットに、バッジセットに、私が繋げたニックポーチ&ジュディマスコット(*^^*)

ニックポーチとジュディマスコットは、カバンに入れて持ち歩きたいの♪♪


さてさて。
出来れば、今週、リピーターしたいなぁ、『ズートピア』。

てか、私ひとりで見ちゃったので、オットを誘ってもう一回見たいのです。

今週、行けたらイイナ。

パンフレットやファンブックに書いてあったことを踏まえて、もう一度見ると、新たな発見がいっぱいありそう。

動物達の暮らす大都市ズートピア。
凄く細かい設定にこだわって、綺麗に作られているので、今度は隅々まで注目したい!!


あ、あと、今週は『亜人 第二部』も行かなきゃ行かなきゃ!!

そして、マイケル・ファスベンダー主演の『マクベス』も見たいです。
『マクベス』、先週の金曜日に始まったトコだけど、上映回数が少ないから早く見に行かなきゃ、見逃しちゃいそう。

ファス様の映画は見ておきたいですよね~(*^^*)


と、そんなこんなで。
今週も見たい映画、いっぱいなのです。

そして、『ズートピア』もまだまだアツいです!!

パンフレットやファンブックをすぐ手の届くトコに置いてて、何度も読み返してます~。

あ!
ニックやジュディのイラスト描いてみたいな(*^^*)




『ズートピア』に夢中(≧∇≦)!!

2016年05月14日 | 徒然なる日常


先週の水曜日に映画『ズートピア』を見てきたわけですが(*^^*)

もう、『ズートピア』、サイコーに良くって(//∇//)

『ズートピア』に夢中です。

本屋さんでファンブックが積んであるのを見かけて、買って帰ったくらいハマりましたー\(^o^)/



写真は、映画パンフレットと劇場グッズのバッジセット、ニックのポーチ。ジュディのお顔マスコットは前売り特典です。

もうね!
ジュディとニックのコンビが愛おし過ぎて……!!
ニックのポーチとジュディのマスコット、繋げちゃったじゃないですかぁo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪


なんというか。
今までのディズニー作品とは、ちょっと雰囲気が違いますよね。

単なる「諦めなければ夢は叶う」系の話で終わってなくて!
肉食動物連続失踪事件を追うミステリー。
もちろん、ほんのり恋愛テイストもあり。

ジュディは可愛いし(特に耳!! ジュディの耳、大注目ですよっ)、ニックは超カッコイイ。

てか、私、ニックに「にんじん」って呼ばれたい~(//∇//)


私が映画を見た日も、ほぼ満席だったのですが、人気するの分かりますー。
皆さんが絶賛してたのも、なるほどなるほど納得です。

今は、パンフレットやファンブックを読み返しながら、映画の余韻に浸ってます~~。でも、また見たい~~(*^^*)

後日、ちゃんと映画感想も書きます!!

グリーティング切手 サンリオキャラクター(*^^*)

2016年05月13日 | 徒然なる日常
今日は、めっちゃ可愛い切手の発売日なのです(≧∇≦)

グリーティング切手サンリオキャラクター\(^o^)/

キティちゃんやマイメロディー、キキララ、そしてそして、今回は、ポムポムプリンちゃんまで居るではありませんかー!!

これは欲しい!!
欲しいです。

そして、記念切手発売日のお約束。
初日限定の消印もキティちゃんで可愛い。

これは京都中央局でないと押して貰えないので、消印帳として使っている薄桜鬼の副長御朱印帳を持って、いざ、京都中央局へ(^m^)

記念押印して貰いました\(^o^)/

キティちゃん切手にキティちゃん消印、可愛い~~。

で。

せっかくの可愛い切手&消印なので、お友達にも送りたくなっちゃって(*^^*)

お友達にお手紙書いて、投函して来ましたです。

切手と消印をメインにしたハガキなので。。。お手紙の内容は、ほとんど無いよう(←Σ(・□・;)オヤジギャグ!!??)な感じではありますが。

ハガキの裏面は、可愛いおチェブちゃん&ロシア語ですから♪♪



という訳で。

グリーティング切手サンリオキャラクター。

切手も買えたし、記念押印も出来たし、お友達の分もお送り出来たし(^m^)

ゴキゲンですー♪♪♪


ちょうど1年前から集め始めた記念押印。

全てのものを集めてる訳ではなくて、主にキャラクター系のばかりなのですが。
御朱印帳も2冊目に突入して、いっぱい集まってきたなぁ。

そういえば、夏には、ドラえもん切手の発売があるのですよねー。
確か、記念押印の機械印はタイムマシンに乗ったドラえもんとのび太くんっっ(*^^*)

これは、大阪中央まで行きたいところだなぁ。。。と、この次の切手にも想いを馳せる☆

【レポ】コナンコンサート2016・大阪城ホール(5月1日)&会場グッズ

2016年05月12日 | ゲーム・アニメ萌え語り
UPするのが遅くなりましたが、今日は、私のGWイベントの中でメインだった、「コナンコンサート2016」のレポを♪♪

コンサートが終わって、もう2週間近く経ちますが、まだまだ興奮も覚めやらずで。
コナンLOVEモードが熱いです。

近々、映画2回目リピーターもしたいところ☆


さて。

このコンサート。

私が知ったのは、読売新聞の広告欄でした。

コナン君のイラストが目について、「おっ!」と思って見てみると、GWに大阪城ホール。

「これは、行ける!!」と申し込んだのでした~。


このコンサートは、アニメ&映画20周年を記念して、『名探偵コナン』をいつも彩っている、数々のOP曲、ED曲、映画の主題歌、BGMなどなどをオーケストラで演奏する~というもの。

オーケストラのコンサートというと、少し堅苦しそうなイメージがありますが、コナンの曲でしたら、コナン好きの皆が気軽に楽しめそうな感じですよね♪♪

コナンも大好き、オーケストラも大好きな私は、とても楽しみにしていました~。


そんな訳で、GW前半の5月1日日曜日。大阪城ホール。

コンサートは15時開場、16時開演なのですが、物販は11時からとのこと。

やはり、開場直前の時間帯は物販も混雑するだろうなぁと思い、11時前から並ぶつもりで家を出ました。



こちらは、大阪城ホールに向かう道で撮影した写真。
お天気が良かったので、綺麗に撮れてお気に入りの一枚です。


11時前到着予定だったのですが、色々と出遅れてしまい、実際に大阪城ホールに到着したのは11時15分くらいだったかな。

既に、物販は大行列が出来ててビックリ!!



お目当ての会場限定グッズ・・・売り切れちゃわないかなぁとドキドキして並んでいましたが、思っていたより早くに順番が来て、お目当てのグッズは、無事購入することが出来ました~。


グッズ色々。




コンサートのロゴも可愛い。


まだ開場まで4時間もあるので、人は少ない大阪城ホール前。

お家から連れて来たコナン君とおチェブちゃんと記念写真☆


無事、物販を済ませて12時過ぎくらいだっかな?
こちらは、嬉しくて、Get後すぐに撮影した戦利品♪♪


こちらもこの日のお気に入りの1枚。
青空とビルと地下鉄案内とチェブラーシカ。

午前中は、とても快晴だったので、綺麗な写真が撮れました。



お昼ご飯を食べに行ったりして少し時間を潰し、開場の時間の15時に会場に戻る。

そしたら、当たり前ですが、もうホールの入り口には人人人。

大行列でしたし、物販もとても混み合ってましたです~。

ホールに入ると、エントランスには、こんな素敵な展示が!!

記念撮影♪

開演前風景。






コンサートは16時から。

始まる直前・・・16時の少し前には、ゲストで、今のコナンのED曲「ふたりの秒針」を歌っていらっしゃる焚吐さんが登場し、歌って下さいました!
「ふたりの秒針」!!

気分も盛り上がってきますよね(*^^*)


そしてそして、いよいよ、会場の照明が少し暗くなり、コンサートの始まりです。

ステージには大型スクリーンがあり、演奏に合わせたコナンの映像が流れます。

歴代OP曲メドレーの時は、それぞれのOP映像だったり。
映画の主題歌の時は、その映画の名場面だったり。
キャラクターの見せ場のシーンだったり・・・といろいろ。

なので、音楽と映像で、その時その時のコナンに纏わる想い出も蘇って、本当に素敵でした。

そして、B'zファンの私としては、やっぱり、B'zの曲が流れると興奮しちゃいますよね!!


歴代OPメドレー、BGMメドレー、コナンvsキッド、ZARDメドレー、映画主題歌メドレーなどなど。

本当にどの曲も、全部知ってる、思い入れのある曲で・・・。

感激でした。

そして、スペシャルゲストの倉木麻衣さんが『迷宮の十字路』の主題歌「Time after time~花舞う街で~」のイントロに合わせて登場。
「Time after time~花舞う街で~」だけどなく、「風のららら」、「Winter Bells」、「Secret of my heart」、「always」などを歌ってくださって、もう、ウットリでした(≧▽≦)

素敵だったなぁ。


また、倉木麻衣さんと新一君のMCも!!??

蘭ちゃんとの関係を質問されて、さすがの名探偵新一もタジタジ。
可愛い(//▽//)


最後には、新一や怪盗キッド役の山口勝平さんもステージ上にご登場。

とても盛り上がりましたよ~。


と。
こんな感じで、長かったはずなのに、アッと言う間だったコンサート。

終わったら、18時半くらいだったのかな?

本当に楽しい時間で、アッと言うまでした。

音楽、映像、生の歌声、そしてトーク。

コナンファンには贅沢なコンサートだったと思います。

素敵な時間でした。
もう、大満足です(//▽//)


こういうコンサート、これからも開催して欲しいです!!


そしてそして。

最後にこの日の戦利品をば☆

パンレットに、会場限定の音符型キーホルダー、会場限定缶バッジ、会場限定クリアファイル、20周年記念のアクリルキーホルダーです。


音符型が可愛いキーホルダーは、コナン、蘭ちゃん&園子、哀ちゃんをお買い上げ。
ランダム封入の缶バッチは、5つ買ったのですが、ダブりが無かったです。
少年探偵団の面々が揃いました~。

音符型キーホルダーの方で哀ちゃんを買っているので、それと合わせると、少年探偵団全員集まったことになりましたね☆
ラッキー。

そして、こちらもランダム封入な20周年記念のアクリルキーホルダー。

因縁の二人。
コナンとジンが出ました~。



と。

演奏も物販もとても楽しみましたコナンコンサート。

20周年記念とのことですが、20年って・・・本当に長くて、凄い事だと思います。
素晴らしいです!!

これから先、ずっとずっと何年も、コナン君を応援していきたいです~っ。