★ベルの徒然なるままに★

映画、ゲーム、アニメ、小説、漫画・・・管理人ベルの、大好きな物をいっぱい集めた徒然日記です。

ウォンカのポスターみたい??( ´ ▽ ` )

2024年04月20日 | 徒然なる日常
昨日の写真です。

お買い物帰りに、
「『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』のキービジュアルっぽい写真撮れるかも❣️」
…な桜を発見!!


一旦お家帰ってから、ウォンカフィギュア連れて、わざわざ撮りに出掛けちゃった🍫🌸


もう18時半を回った時間帯だったので、ちょっと暗いですが💦

いい感じに撮れたかな??


そういえば、『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』もあと1週間でBlu-ray発売!!

予約してあります〜。

楽しみすぎる〜🩷

くら寿司×名探偵コナン 第2弾

2024年04月19日 | ゲーム・アニメ萌え語り
くら寿司×名探偵コナンのコラボ。
今日から特典第2弾になりました〜。

と言うわけで、お約束!
今日はお寿司パーティーです。

昼と夜の分を、午前中にテイクアウトしてきました。
なので、ひと足お先に、私のお昼ご飯はお寿司😋🍣


特典のクリアファイルは、全員キッドスタイルなイラストをチョイスです。
コナンが手に持ってるカードがくら寿司印なのも特別感あって良き〜。

ビッくらポンは、缶バッジとマグネットGET。

マグネット、安室さん出て嬉しいーー!!!!!


そして、そして。
夜もコナンのお寿司の会なり。


ビールも一緒に🍻

今夜の金曜ロードショーは、昨年のコナン映画、『黒鉄の魚影』。

オンタイムで見てますぞ〜(^m^)
Blu-ray持ってるけどねっ。

この季節は、生活がコナンモード✨

私の中でコナンは春の季語!!


真実はいつもタツタ!!

2024年04月18日 | 徒然なる日常
名探偵コナン×マクドナルド、行って来ました〜🍔🎀👓😋




コナンとコラボしたチキンタツタ。

今日は、油淋鶏チーズチキンタツタを注文。


箱には、コナンだけでなく、平次&和葉ちゃん、紅葉お嬢様&伊織さんも居ましたよ〜。





そして、蓋を開けると、蓋の内側にもコナンくんが!



もうひとつのチキンタツタも食べに行かなきゃ🩷

この季節はコナンコラボが色々で楽しいっ。

砂の惑星へ8回目の渡航…『デューン2』8回目リピーター

2024年04月17日 | 映画鑑賞記
今日はひとり映画館。

ちょっと砂漠の惑星へ8回目の渡航、してきます。

…もとい。
『デューン 砂の惑星PART2』8回目リピーターです。




もう上映回数もグンと減ってしまい、来週からは夜のめちゃめちゃ遅い時間になってしまうので、今日が見納めかなぁと。゚(゚´ω`゚)゚。

と言うわけで。

8回目リピーター行ってきます!!🚀🪐🏜️

見納め記念に、ポール様フィギュアも連れて行きたいと思い、良い容れ物はないかなぁと思ってたところ、ちょうど良きものが!!

発売日に買ったものの、一度も使ってなかったUFOキャッチャーブックのこのポーチがなんか良い感じ❤️


これで、お出掛けポール様の完成。




Pop!フィギュアのポール様、初めてのお出掛けです♪♪



ではでは、8回目の『デューン 砂の惑星PART2』、目に焼き付けて来ます〜!!

Blu-rayも早く欲しいーーーーっ!!



エヴァ初号機とスターちゃん

2024年04月16日 | 徒然なる日常
地元駅から電車に乗って京都市内へお出掛けする際、いつも電車の窓から、東映太秦映画村のエヴァンゲリオン初号機が見えるのです。

そんなわけで、

「車窓からエヴァチャレンジ!!」

と勝手に題して、走る電車の窓から、エヴァとぬいぐるみの写真を撮るのが好きな私。

これまでも、何度も撮ってます(^m^)

なかなか上手くは撮れなくて、上手に撮影出来た時は「今日はイイコトある日💓」と思ってみたり。

で。

こちらは、週末に『ウィッシュ』のスターちゃんとの「車窓からエヴァチャレンジ」。


………………。

今までになく、手前のぬいちゃんにピントが合ってますが、背後に初号機いるの、お分かりいただけるでせうか??(^_^;)

ほんのり初号機カラー??

手前にピントがバッチリ合ってしまって、背景が分からなくなるのはぬい撮りアルアルですが、これはこれでなんか良い感じかなぁと自己満足してお気に入りの1枚になりました。


そんなスターちゃんの映画『ウィッシュ』ですが。
4/24にBlu-ray発売ですね!

あと1週間!!

来週にはお家で『ウィッシュ』が見られるとは。

楽しみ、楽しみ〜。

\(*´♡`*) /



ミャクミャク様の記念切手&記念押印

2024年04月15日 | 徒然なる日常
昨日は、運転免許証の更新で京都駅前の免許センターに行きました。

で。
せっかく京都駅まで出たので、そのついでに、京都中央郵便局へ。

ミャクミャク様の記念消印貰ってきましたよー!!

切手もミャクミャク様💓








ミャクミャク様ハガキと、記念押印用のご朱印帳にポンっ🎵



そしてそして、お気に入りのポストカードに記念切手を貼ったり、記念押印を貰ったりするのも郵活の魅力📮

と言うわけで、こちらの『ウィッシュ』の6連ジャバラなポストカードにも、ミャクミャク様切手と記念押印をペタリです🌟



今後も続きに可愛い切手&消印、集めるよ〜

あと4枚あるのだ!


それから、こちらにも。
もうじきやってくる「子どもの日」にピッタリなぱんださんイラストのポストカード。




わーい🙌

私だけの特別なポストカードになりました〜!


こんな感じで、記念切手や記念消印集めをたの楽しんでいます。


地元でももクロちゃんLIVE!!

2024年04月14日 | 徒然なる日常
4/13〜14の土日は、地元でももクロちゃんのライブが開催されてます!



なので数日前から、最寄り駅がモノノフのみなさま歓迎モードに💕💕💕








のぼり旗が可愛くて見る度に写真撮っちゃってました。

ご当地キャラの明智かめまるくんがももクロちゃんみたいになってて可愛いですよね🥰





駅構内のショップもももクロちゃんカラーの飾りが❤️






ライブ前日、12日金曜日の夜は、リボンも飾られて、改札前がももクロちゃん仕様になっていましたよ〜。










こちらもライブ前日夜の写真。
駅の外も、さりげなくももクロちゃんカラー。







で!

いよいよライブ当日の昨夜!!
賑わったようでしたよ〜\(*´♡`*) /

お昼間は、我が家の近所でも会場に向かうシャトルバスをたくさん目にして、なんだか私までワクワクしちゃった❤️


ライブ後には花火が上がったようで、お家からもめっちゃ綺麗に見えましたし(^m^)

ファンのみなさまの幸せのお裾分けをして貰った気分で嬉しかったです。

ライブって良いですね〜。


そしてそして。
今日もライブです。

朝、地元駅に行くと、

「全国のモノノフの皆様、ようこそ亀岡駅へ!」




と、ホームの案内表示もモノノフさん歓迎モードになってました。


私は今日は用事で朝から出掛けていますが、きっと賑わってるんだろうなぁ( ´ ▽ ` )

















4/12…『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』初日で観てきました!

2024年04月13日 | 映画鑑賞記
昨日から公開が始まりました!!

映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』。

初日の午前中に観てきました。

ムビチケもたくさん買っていますし、何度も通うつもりですが、まず初回は贅沢してIMAXで(^m^)








実に面白かったです!

この映画では、あまりに凄い真相が明かされるので、ネタバレは怖くて言えません〜〜〜っ。

なので、ネタバレ無しでひとこと、ふたこと感想を言うとすると…

●『純黒の悪夢』の観覧車殴り合いバトルを遥かに超える伝説を私は見た…‼️

それと……

●衝撃過ぎる結末にガチで劇場がざわついた‼️


…と、だけ、言っておきましょうか。


とにかく凄かったです〜ヽ(´▽`)/

ノベライズやパンフレットも買ったし、一旦、復習してから、通うぞぉ。

映画『デューン 砂の惑星 PART2』

2024年04月12日 | 映画鑑賞記
IMAXで4回、通常上映の字幕で1回、吹替で1回、そして3画面ビューのスクリーンXで1回…ここまでで7回観て来ました、映画『デューン 砂の惑星PART2』。今日は、じっくりと感想をば。






この作品、原作はフランク・ハーバード著の『デューン 砂の惑星』というSF小説。
ハヤカワ文庫から上中下巻が出ていて、私は映画のPART1前に原作読了。

陰謀により一夜にして滅ぼされてしまった公爵家の跡取りポールが、砂漠の惑星で生き延び、やがて力を付けて捲土重来を果たすのか!?……という宇宙を舞台にした壮大なストーリー。

大好きな小説だったので、映画化もワクワクしながら待っていて、PART1もとても楽しみました!
勿論、Blu-rayも買っています。

そして、満を持して、今回のPART2。

物語は前回からのすぐ続きの世界…ポール達が、まだハルコンネン家の部隊に追われている状況からスタートします。

本当に前作のそのまま直後って感じなので、「私もここに帰ってきた!」という感覚で一気に映画世界に引き込まれました。

そして、圧倒的な映像美!!
素晴らし過ぎです!!

過酷な砂漠や戦闘のど真ん中に自分が置かれたような壮大な臨場感は、映像だけなのに、まるで4Dで観ているかのようで。灼熱の太陽の熱、砂嵐の風、砂虫に吸い込まれそうな勢いが感じられました。
本当に砂被って砂だらけになった気分!
それは、私もフレメンの一員となり、ポールの闘い、覚醒、そして砂漠の脅威を共有したかのようでした。

その映像美は、IMAXが素晴らしいと評価されていて、勿論その通りなのですが、普通のシアターの上映でも十二分に味わえると思います。なので、劇場鑑賞をオススメしたいです。


そしてそして。
私は原作既読なので、原作と違う点、原作に忠実な点なども味わいながら鑑賞しました。

原作小説とはストーリーの展開や、登場人物の描かれ方が若干違ってて、そこも面白かったです。

特に私はチャニの違いが印象的でした。
映画のチャニは、予言や運命をただ受け入れるのではなく、自分の信念で自分の道を切り拓こうとする強い女性です。
ポールを救世主として崇め、その信仰に熱狂的になっていくフレメンの中で、唯一の冷静な視点・冷静な存在がチャニなのですよね。
予言や信仰に囚われてはいけないと言い続ける理性的な姿勢に惹かれました。

その一方で、「ひとりの男性を愛する女性」としてのチャニの視点としては、さぞ辛いだろうなぁと涙。
過酷な砂漠で生き抜くには男も女もなく皆平等であると、対等な人間同士として愛し合ったはずのポールが、時折、公爵家の人間としての顔や証を見せますよね。
アトレイデス家の血族しか開けられない核爆弾の祠の鍵を開けちゃったりとか。
そういうシーンでのチャニの表情が心に残りました。
砂漠の民である自分との超えられない「違い」を感じてるのかな…と。
また、身近な存在で、同じ人間のはずなのに、段々と神格化されていくポールを見るのも不安で複雑ですよね。

そんな過程があっての、あのラスト。切な過ぎて胸が痛かったです。

でもでも、私は、ラストは小説より映画の方が断然好き!!

小説のポールは、チャニに対し、イルーラン姫との結婚を「政治的に必要なこと」とか「私があの女に与えるのは、私の苗字だけ。優しい眼差しも、優しい言葉も与えない、指一本触れることもない、私の子どもも産ませない、彼女に欲望を覚えることもない、一瞬たりとも」とか、色々説明(言い訳?)していましたが、映画のポールは、チャニにただ一言「命ある限り君を愛してる」とだけ言って、イルーラン姫との結婚を宣言します。

かっこいい!
切ないけど!

実は、私、個人的には小説のあのラストの台詞は、印象的ではありましたが、ショックだったのです…。
映画の方は、ドラマティックにカッコ良くなってて、切ないけど美しく、大好きなラストシーンとなりました。

このように、原作と異なるポイントもありますが、その一方で、原作の台詞やシーンを忠実に持って来ているステキなシーンも多いのも魅力。

私の凄く好きなシーン、ポールとチャニが砂漠でキスをする美しいシーン。
そのキスの前に、ポールがチャニに、緑と水が豊かな彼の母星・カラダンについて語るのですが、あのシーンは、原作小説だと、本当に冒頭、まだカラダンにいる時のポールが見た夢のままなのですよね。
ポールが「砂漠の女の子にウスールという名で呼ばれていた」、「会話の中でその砂漠の女の子が『海』や『波』などの言葉を知らないので、説明してあげていた」と、自分が見た夢を語るシーンがあるのですが、まさに、映画でもそうでしたよね。
そっか~、原作のあの夢のシーンを、ここでリアルのシーンとして持ってくるのか~と、原作既読な私はキュンキュン来ましたです。

砂漠のシーンや戦闘のシーンが圧巻というのもこの作品の大きな魅力ですが、さりげなく原作の台詞やシーンを忠実に入れて来て、
「おお!ここでこの台詞を持ってきたかっ!!」
と感動させてくれるポイントも多く、私にとっては、それも大きな魅力でした。
  

それから、前作から通してのポールの成長、変化も大きな見どころです。

恵まれた環境で育った公爵家のお坊ちゃまが一夜にして全てを失い、過酷な環境を生き抜く砂漠の民になり、やがて戦士として認められて、遂には支配者の顔になっていく。
その苦悩の過程を演じるティモシーにとにかく魅せられます。  

本当にふとした所にポールの支配者としての未来を予見させるシーンが散りばめられていた気がしました。
例えば、砂虫に乗るシーン。
砂虫を乗りこなし、砂虫の上で徐々に膝を伸ばし立っていくポールと、ラストシーンでポールに跪く皇帝が対照的で。
フレメンの間では、神様のように思われている砂虫、その最大級の砂虫を手懐け、上に立つ姿が、支配者としての未来を暗示してるように見えました。

そして、彼は、フレメン達を信者のように従えて大戦争を引き起こします。
それは、SFエンターテイメントでありながら、信仰で人を統べる、あるいは縛ることの怖さ、重さについても真面目に考えさせられるところでもありました。
再三に渡りチャニが注意喚起していた、「予言は私達を縛り付ける」という危険性、まさに、彼女が危惧した通りになっていってて。

だから、一見、復讐を果たし大勝利を手にしたポールですが、果たしてこれは、本当の意味での勝利なのかな?
どこか間違えてないのかな?…という不安が残り、英雄譚のハッピーエンドとは思えなくて。
信仰、武力、兵器を駆使し、登り詰めたポールが、この先、破滅していくのではないかという、なんとも言えない怖さ、不安を感じずにはいられないエンドなのですよね。
きっと、チャニも同じ不安を抱えていると思います。

原作とは異なり、袂を分かったかのように見えるポールとチャニの今後や、ポールの戦い、そして、治世の行く末が気になり、PART3が待ち遠しいです。




『名探偵コナン』105巻 & 『ダ・ヴィンチ』5月号

2024年04月11日 | 小説・漫画・書籍
買いました〜\(*´♡`*) /


『名探偵コナン』105巻特装版と、コナン特集な『ダ・ヴィンチ』5月号❤️❤️❤️

コナンの105巻は初期設定ノート付きの特装版。
通常版と表紙も違うようですし、通常版も買っちゃおうかなぁ(^m^)

『サンデー』を毎週買っていても、やっぱり単行本で買うのは嬉しいものですね!


そして。
『ダ・ヴィンチ』のコナン特集も凄いボリュームで。

読むのが楽しみです。


いよいよ明日からは劇場版『100万ドルの五稜星』も公開ですし、2024年のコナンシーズン、ついに始まりましたねーー✨✨✨ 

今年もコナンを満喫したいです。