撮影場所 函館本線長万部
長万部の機関区にD52とD51蒸気機関車がいた。
やはりD52は胴の径が大きい。機関車も大きく見える。
走っていてもD52なのかD51がくるかおおよそ見当がついた。
石炭や水のタンクのテンダーの形状が違うので見当がついた。
D52蒸気機関車は私が見たのは函館本線でここにしか残っていなかった。
函館から函館本線と室蘭本線の各一部を走っていた。
ホームページを見ると私と同年代でも各地で活躍していたD52を撮っている人が何人もいる。
蒸気機関車が全廃されるのを知り早くから行動を起こしたのには敬服する。
D52はいつ頃まで運用されていたのであろうかD52140の経歴をみると1973年5月23日廃車になっている。昭和48年までは見られたのであろう
長万部の機関区にD52とD51蒸気機関車がいた。
やはりD52は胴の径が大きい。機関車も大きく見える。
走っていてもD52なのかD51がくるかおおよそ見当がついた。
石炭や水のタンクのテンダーの形状が違うので見当がついた。
D52蒸気機関車は私が見たのは函館本線でここにしか残っていなかった。
函館から函館本線と室蘭本線の各一部を走っていた。
ホームページを見ると私と同年代でも各地で活躍していたD52を撮っている人が何人もいる。
蒸気機関車が全廃されるのを知り早くから行動を起こしたのには敬服する。
D52はいつ頃まで運用されていたのであろうかD52140の経歴をみると1973年5月23日廃車になっている。昭和48年までは見られたのであろう