伯備線に蒸気機関車が走っていた頃、倉敷郊外まで歩いて撮影に行っていた。
水田や案山子のある風景を入れて撮った。
こんなところで撮っても煙も吐かずいい写真は撮れない。
しかし、これは自分が定年になる頃にはどんな風景に変化するのかという興味もあった。
自分が生きた時代を記録するために撮影してきたように思う。
しかし、本当の記録は場所も記録年月も決め定点撮影でやるべきであったがなにもかも中途半端で終わった。
倉敷駅から一キロくらい行った田園の広がる場所での写真がある。
倉敷駅の北側は開発が遅れていて田園風景が残っていた、今は大きな商業施設が出来道路も広くなったので都市化が進んでいる。
写真の持つ記録性は素晴らしい。
倉敷市と清音村の境 今は山陽新幹線と山陽道の高速道路が上を横断している。
水田や案山子のある風景を入れて撮った。
こんなところで撮っても煙も吐かずいい写真は撮れない。
しかし、これは自分が定年になる頃にはどんな風景に変化するのかという興味もあった。
自分が生きた時代を記録するために撮影してきたように思う。
しかし、本当の記録は場所も記録年月も決め定点撮影でやるべきであったがなにもかも中途半端で終わった。
倉敷駅から一キロくらい行った田園の広がる場所での写真がある。
倉敷駅の北側は開発が遅れていて田園風景が残っていた、今は大きな商業施設が出来道路も広くなったので都市化が進んでいる。
写真の持つ記録性は素晴らしい。
倉敷市と清音村の境 今は山陽新幹線と山陽道の高速道路が上を横断している。