撮影場所 鹿児島県吉都線
何の変哲もない写真である。
混合列車と思われる列車を蒸気機関車が牽引して去りゆく風景
鉄道好きにはバツと言われそうな写真であるがこれを見て何故か懐かしい。
ハエタタキと呼ばれた電柱、山間の小さな田にも稲が植えられた風景
やっと毎度、米の飯が食べられる時代になった。米の消費用も多く減反はされていなかった。
昭和の風景である。民家が入るとその当時の風景がわかりもっと良かった。
鉄道の写真を撮るにしても人々の生活や風景の中にどう溶け込んでいつたかも残さないといけないと思った。
何の変哲もない写真である。
混合列車と思われる列車を蒸気機関車が牽引して去りゆく風景
鉄道好きにはバツと言われそうな写真であるがこれを見て何故か懐かしい。
ハエタタキと呼ばれた電柱、山間の小さな田にも稲が植えられた風景
やっと毎度、米の飯が食べられる時代になった。米の消費用も多く減反はされていなかった。
昭和の風景である。民家が入るとその当時の風景がわかりもっと良かった。
鉄道の写真を撮るにしても人々の生活や風景の中にどう溶け込んでいつたかも残さないといけないと思った。