懐かしい昭和の情景を追って

過去に撮影したネガをフィルムスキャナーで電子化しています。蒸気機関車、古い町並み、茅葺民家を投稿します。

親父ギャグ NO,39

2019年05月23日 | オヤジギャグ

岡山弁のオヤジギャグ

1.固形石鹸どこにおけばいい? コケェ

コケェは岡山弁ではここへの意味、ぼっけえ きょうてぇ 近けぇ 乗りねぇ 語尾にえが付く 丁寧にいっているのだが命令口調に聞こえる。

2.ジィサンに言ってはならぬ はょうしねえ

はようしねえは親が子供に言う早くしなさいの意味 年寄には早よう死ねに聞こえる。

3.クリスチャンディオールに聞こえる病院の窓口 おばあちゃんクスリチャントデョ~ㇽからな。(薬ちゃんと出ているからよ)

 

その他ギャグ

1.金糸雀と書いてこれ何と読むのカナリアか  これが読める人はカナリヤなあ。


日本茅葺紀行 NO,508 広島県甲山町の民家

2019年05月23日 | 日本茅葺紀行

この民家は県の指定民家か町の指定の民家であったが調べたが分からない。

甲山町は現在は世羅町に合併された。

指定の民家だが人が暮らしている民家なので撮影した。

田植えの終わった田圃と茅葺民家、消えてもおかしくない日本の風景である。

令和の時代がこようと日本の風景はある。

歳をとると遠出をしなくなる。交通事故や自然災害に巻き込まれるリスクを考えるとどうしても遠出は避ける。

これが精神的な老化なのかもしれない。ツアー旅行じゃ脳は錆びる。

自分で企画し予約し運転しないと脳は活性化しないと思う。道路を間違わないように交通事故を起こさないようにするのが一番の脳の訓練だと思う。

令和の日本の風景 さて何を撮るか?