懐かしい昭和の情景を追って

過去に撮影したネガをフィルムスキャナーで電子化しています。蒸気機関車、古い町並み、茅葺民家を投稿します。

懐かしい物 狐化粧の女性

2019年05月26日 | 懐かしい物

撮影場所 大分県九重町の土産屋

観光地の土産店の売り子さんキツネ顔やタヌキ顔で接客している。

主婦連の人々ではこれは明らかにパワハラだと訴えるだろう。

仕事に就くときに雇用主と売り子さんはどんな契約をしているのだろう。

こんな化粧をするよと契約を交わして採用しているのであろう。

祭りなんかでは子供がキツネ顔になったり顔に墨を塗ったり腹に面白い顔を描く腹踊りが各地にある。

こんな写真ばかりまとめて面白いかもね。

人間は真面目だけでは生きていけない。たまにははめを外して遊ぶ遊び心が必要か

ところでストリップ劇場やいかがわしい風俗店で働く女性はどんな契約で仕事をしているの?

契約などある訳ないだろう 勤務時間と賃金だけよ。公然の前で見せてはいけない事をするのだからね。

親は言っているだろう うちの娘はどこを出しても恥ずかしくない娘に育ちました。

一字違いで大違い 「どこへ」と「どこを」