また今年も6月から始まる、ふれあい学級。
昨年ふれあい学級に参加した人たちの意見を聞きたいから集まって下さいという準備会のお知らせをいただきました。今までは出席してはいなかったのですが、今年は、お友達も出席するということなので私も行ってきました。
昨年の内容をもとに、どんなことを今年はしたいかという皆の意見を公民館の方がきき、調整をしてくださるのです。
月に1回のふれあい学級です。そんなに色々はできません。女性いが多いので手作りで、手芸のようなもの。高齢者でもできるスポーツ。今お年寄りの交通事故が私たちの市でも増えていて、死亡事故につながっているということで、交通安全教室。紅葉の季節のバスを使っての日帰り旅行。
映画会。季節の寄せ植え。などをしたいという意見がありました。
皆の意見を参考に調整は公民館の人がしてくださるそうです。
40人ほどの募集なので、班を作ったり、代表を決めたりしたいという意見もありましたが、昨年もそれで大変もめて、作りたい人と作りたくない人が1票差で作らなくなったのだそうです。
1年間やってみて班を作らなくっても支障はなかったので、私はいらないと思います。
終わった後の後始末などで、班編成にしておけば皆が順番で,できるからなどという理由があるようですが、皆協力して片づけをしていました。
班を作ると班長だなどということになって、責任が重くなってきてしまうので、この年になるとちょっとた面倒になってしまうのです。
1回目の時にまた意見を聞きましょうということになりました。
NHKで土曜ドラマで放送していた。「遥かなる絆」原作が読みたいと思って、図書館で検索したら蔵書にあったので予約をし、借りてきました。
予約者が多いと思っていたらそんなでもなく、案外早く順番が回って来ました。
先週の土曜日で終わりましたね。ドラマもとっても良くて、毎回欠かさず見ていました。
ドラマも原作に忠実にできていたので、思い出しながら、涙をこぼしながら読みました。

「中国残留孤児」と話題になる10年以上前に、一人で日本へ帰りたいと奔走した様子などが、娘さんの目を通して語られています。
私は中国のことなどは全く知りません。お友達に中国から引き揚げてきた人がいますが、この主人公(私よりちょっと上の年齢なのですよね)が、中国においていかれたころ運良く、家族で帰ってきた人だということです。
予約者も私の後に何人かいるので早く読んで次の人に回したいと思います。
昨年ふれあい学級に参加した人たちの意見を聞きたいから集まって下さいという準備会のお知らせをいただきました。今までは出席してはいなかったのですが、今年は、お友達も出席するということなので私も行ってきました。
昨年の内容をもとに、どんなことを今年はしたいかという皆の意見を公民館の方がきき、調整をしてくださるのです。
月に1回のふれあい学級です。そんなに色々はできません。女性いが多いので手作りで、手芸のようなもの。高齢者でもできるスポーツ。今お年寄りの交通事故が私たちの市でも増えていて、死亡事故につながっているということで、交通安全教室。紅葉の季節のバスを使っての日帰り旅行。
映画会。季節の寄せ植え。などをしたいという意見がありました。
皆の意見を参考に調整は公民館の人がしてくださるそうです。
40人ほどの募集なので、班を作ったり、代表を決めたりしたいという意見もありましたが、昨年もそれで大変もめて、作りたい人と作りたくない人が1票差で作らなくなったのだそうです。
1年間やってみて班を作らなくっても支障はなかったので、私はいらないと思います。
終わった後の後始末などで、班編成にしておけば皆が順番で,できるからなどという理由があるようですが、皆協力して片づけをしていました。
班を作ると班長だなどということになって、責任が重くなってきてしまうので、この年になるとちょっとた面倒になってしまうのです。
1回目の時にまた意見を聞きましょうということになりました。
NHKで土曜ドラマで放送していた。「遥かなる絆」原作が読みたいと思って、図書館で検索したら蔵書にあったので予約をし、借りてきました。
予約者が多いと思っていたらそんなでもなく、案外早く順番が回って来ました。
先週の土曜日で終わりましたね。ドラマもとっても良くて、毎回欠かさず見ていました。
ドラマも原作に忠実にできていたので、思い出しながら、涙をこぼしながら読みました。

「中国残留孤児」と話題になる10年以上前に、一人で日本へ帰りたいと奔走した様子などが、娘さんの目を通して語られています。
私は中国のことなどは全く知りません。お友達に中国から引き揚げてきた人がいますが、この主人公(私よりちょっと上の年齢なのですよね)が、中国においていかれたころ運良く、家族で帰ってきた人だということです。
予約者も私の後に何人かいるので早く読んで次の人に回したいと思います。