平和資料館で毎月映画会が有ります。ネットで調べたら今月は今日、井上ひさしさん原作の「父と暮らせば」という映画でした。
原爆投下で、なくなった父親(原田芳雄さん)が亡霊となって、宮沢りえさん、ふんする娘のところに現われて、4日間を、娘が自分も死ねばよかったというのを、励ましながら生活をするという、話しでした。
この映画は東松山に縁のある映画だと解説をしてくれた人が話していました。
脚色をした人が、この映画会にきていて、映画の前に紹介をしてくれました。まだとっても若い人でしたよ。
映画の中に丸木美術館の絵も何枚か使われていました。
いつもは映画会を見に来る人は少ないのに、150人の席がほぼいっぱいにつまっていました。
帰りにブルーベリーの苗木を各自1本ずつプレゼントです。
埼玉県では1人1本の植樹運動を進めているようです。その一環として苗木を配ったようです。我が家は2人で行ったので2本貰ってきました。
うまく育ってブルーベリーが取れるとよいのだけれど。
原爆投下で、なくなった父親(原田芳雄さん)が亡霊となって、宮沢りえさん、ふんする娘のところに現われて、4日間を、娘が自分も死ねばよかったというのを、励ましながら生活をするという、話しでした。
この映画は東松山に縁のある映画だと解説をしてくれた人が話していました。
脚色をした人が、この映画会にきていて、映画の前に紹介をしてくれました。まだとっても若い人でしたよ。
映画の中に丸木美術館の絵も何枚か使われていました。
いつもは映画会を見に来る人は少ないのに、150人の席がほぼいっぱいにつまっていました。
帰りにブルーベリーの苗木を各自1本ずつプレゼントです。
埼玉県では1人1本の植樹運動を進めているようです。その一環として苗木を配ったようです。我が家は2人で行ったので2本貰ってきました。
うまく育ってブルーベリーが取れるとよいのだけれど。