図書館は開館したけれど、平常通りではない。
入り口も市民センター側からでないと入れないし、ゆっくりと本探しも出来ないような気がする。
私はパソコンで蔵書検索をしている。
読みたい作家さんを検索して図書館にある本をすべて書き出してもらう。
その中から読みたいと思うものをリクエストをして、受け取りたい図書館の分室に届けてもらう。
届くとメールで知らせてもらうようにするのです。
これ便利なのです。図書館で探すのではある本だけしか探せないけれど、図書館全体の中から探せるのですから。
借りている人が居なければ図書館の開館日に届きます。
そんなふうにしてこんな本を借りてきました。
山崎章夫さん、この間借りてきて読んだのが、、「病院で死ぬという事」という本でした。
その続編とでもいうのでしょうか。
「死の体験授業」という本です。武蔵野美術大学で行った授業の内容なのです。
次男が亡くなってから私はこんな本が読みたくなっているのです。
死が近くなってきたときにはどんな気持ちだったのだろうかとか。近くに住んでいればどんなふうに病気が進んでいったのかなど解っていたので私の気持ちも準備ができてきただろうに、いきなり亡くなったという事なので準備ができていなかったのです。
(交通事故などで無くなった方の親御さんの気持ちなど気になってきます。)
亡くなっていく人の気持ち。又残された人の気持ちなど,どんな気持ちなのだろうと気になってくるのです。
同じ作家さんの「そのとき」までをどう生きるか、という本をリクエストしています。
いつ借りられるかな。
入り口も市民センター側からでないと入れないし、ゆっくりと本探しも出来ないような気がする。
私はパソコンで蔵書検索をしている。
読みたい作家さんを検索して図書館にある本をすべて書き出してもらう。
その中から読みたいと思うものをリクエストをして、受け取りたい図書館の分室に届けてもらう。
届くとメールで知らせてもらうようにするのです。
これ便利なのです。図書館で探すのではある本だけしか探せないけれど、図書館全体の中から探せるのですから。
借りている人が居なければ図書館の開館日に届きます。
そんなふうにしてこんな本を借りてきました。
山崎章夫さん、この間借りてきて読んだのが、、「病院で死ぬという事」という本でした。
その続編とでもいうのでしょうか。
「死の体験授業」という本です。武蔵野美術大学で行った授業の内容なのです。
次男が亡くなってから私はこんな本が読みたくなっているのです。
死が近くなってきたときにはどんな気持ちだったのだろうかとか。近くに住んでいればどんなふうに病気が進んでいったのかなど解っていたので私の気持ちも準備ができてきただろうに、いきなり亡くなったという事なので準備ができていなかったのです。
(交通事故などで無くなった方の親御さんの気持ちなど気になってきます。)
亡くなっていく人の気持ち。又残された人の気持ちなど,どんな気持ちなのだろうと気になってくるのです。
同じ作家さんの「そのとき」までをどう生きるか、という本をリクエストしています。
いつ借りられるかな。