8月2日は、毎年父ジェンギンスのお墓あるお寺で
大施餓鬼会の行事があります。
まさか、この日までせきが出てるとは思いませんでしたが
咳は続いています。
でも、昼間はだいぶ咳き込まず、我慢できます。
たいそうに我慢しています。
だって、咳き込みは相当苦しくて耐えられないのです。
咳の恐怖がおそってくるのです。
この写真を見てください。
恐怖の右手。
やっぱり、何かにトリツカレテイルノデス。
骨折して、全部の関節が痛い右手です。

あーーあーー本当に変な写真です。
霊が取り付いているんです。
私のこの不幸、
今日のお祈りで取り除かれたでしょうか・・・
そんなことは無い・・
お墓の帰りに、チョコぱんと、
駅前のビルで生クリームたっぷりのクレープとアイスコーヒーを飲んだ。
夜、お決まりの、ゲリラだ。
ド貧血の腹痛ゲリラ。
そうとう病んでしまった。
すっきりした~~。
これで、すべての悪霊が流れてしまったでしょうか。
~~~~
さて、12時にお寺に到着し、うどんのお膳をいただき
麦茶とお饅頭をいただき、お土産をいただき、
本堂に座る。
30分間、ご詠歌を聞いて
1時間、法話を聞いて
1時間、30名のお坊さんたちがお経をあげてくださり
申し込んであったお塔婆に祈りをこめて下さった。
お塔婆をうけとり墓参り。

早朝より遠い八王子まで来たので
疲れてしまって
早々にじいちゃんとお別れし、
アイスコーヒーでも飲んで休もうとしたのが
間違いの始まり・・・
乳製品はゲリルことはわかってはいたが
ここまで病むとは想像もせず、
美味しくいただいて帰宅。
夜、暗闇でド貧血の汗ダラダラ。
階下で、「 ママは? 」 って母が言ってる声が聞こえた。
そんなことより、
この腹痛が飛行機のなかで起こったとしたら
騒動になること間違いなしだと
ずっと汗を流しながら考えていた。
貧血で頭を低くして寝ていると
咳の発作がやってきて、
もう、ニッチモサッチモ、どうにもブルドッグです。
大施餓鬼会の行事があります。
まさか、この日までせきが出てるとは思いませんでしたが
咳は続いています。
でも、昼間はだいぶ咳き込まず、我慢できます。
たいそうに我慢しています。
だって、咳き込みは相当苦しくて耐えられないのです。
咳の恐怖がおそってくるのです。
この写真を見てください。
恐怖の右手。
やっぱり、何かにトリツカレテイルノデス。
骨折して、全部の関節が痛い右手です。

あーーあーー本当に変な写真です。
霊が取り付いているんです。
私のこの不幸、
今日のお祈りで取り除かれたでしょうか・・・
そんなことは無い・・
お墓の帰りに、チョコぱんと、
駅前のビルで生クリームたっぷりのクレープとアイスコーヒーを飲んだ。
夜、お決まりの、ゲリラだ。
ド貧血の腹痛ゲリラ。
そうとう病んでしまった。
すっきりした~~。
これで、すべての悪霊が流れてしまったでしょうか。
~~~~
さて、12時にお寺に到着し、うどんのお膳をいただき
麦茶とお饅頭をいただき、お土産をいただき、
本堂に座る。
30分間、ご詠歌を聞いて
1時間、法話を聞いて
1時間、30名のお坊さんたちがお経をあげてくださり
申し込んであったお塔婆に祈りをこめて下さった。
お塔婆をうけとり墓参り。

早朝より遠い八王子まで来たので
疲れてしまって
早々にじいちゃんとお別れし、
アイスコーヒーでも飲んで休もうとしたのが
間違いの始まり・・・
乳製品はゲリルことはわかってはいたが
ここまで病むとは想像もせず、
美味しくいただいて帰宅。
夜、暗闇でド貧血の汗ダラダラ。
階下で、「 ママは? 」 って母が言ってる声が聞こえた。
そんなことより、
この腹痛が飛行機のなかで起こったとしたら
騒動になること間違いなしだと
ずっと汗を流しながら考えていた。
貧血で頭を低くして寝ていると
咳の発作がやってきて、
もう、ニッチモサッチモ、どうにもブルドッグです。
お辛いですね。
暑いし、苦しいし、痛いし、
どうぞ、一日も早く回復されます様に祈っています。
大丈夫~? 便秘も辛いけど下痢は体力奪うよね。辛いね。
悪霊が出て行ってくれますように。
あと咳の具合は? マイコプラズマ肺炎とか流行っているようだけど、検査してOKなんだよね?
ダイエット成功は良かったけど、苦しい・辛いはちょっとね。一日も早く回復されますように。
ゲリラと頭痛はわたしの体の一部なんですが、こんなに長く続く苦しい咳は初めてです。 すべてにやる気無しで、習い事もなにもかもやる気なしです。
わたしは、今まで元気で暮らしてきたというのに、咳には参りました。
ぜったい、結核か肺炎か肺がんだと思ってすぐにレントゲンを撮ったのですが、まったく異常がないというのです。
炎症反応も無いというから不思議です。
健康だって、あれだけ咳き込んで肺を傷つけたら病気になりそうなもんなのに・・・
本当におかしい、なにかがおかしいのです。
こんなに次から次へと不幸がくるなんて・・・