イロイロありまして、この4日ほど‘パソコンでネット’
というのが出来なかったのです。
その状況は、こたえました。。
今はスマホで テザリング。
パソコンでネット、やっと復活 とホッとしたのですが、
遅い。。
なるべく早くルーター購入をと考えてます。
やはりパソコンでのネットって、わたしにはとても大切~と改めて。
(スマホからでは、私の場合、打ちにくいし読みにくいので…)
イロイロありまして、この4日ほど‘パソコンでネット’
というのが出来なかったのです。
その状況は、こたえました。。
今はスマホで テザリング。
パソコンでネット、やっと復活 とホッとしたのですが、
遅い。。
なるべく早くルーター購入をと考えてます。
やはりパソコンでのネットって、わたしにはとても大切~と改めて。
(スマホからでは、私の場合、打ちにくいし読みにくいので…)
いつもの通院の帰り。ちょっと遠回りして公園へ。
‘小さな秋’を味わって。
NHKネットニュースで、興味深いものが。
デフリンピック関連で、音声を文字表示するもの。
初めにある、〔競技で生じる音を、文字にしてモニターに映し出す〕
これ、良いな~って思いました。臨場感が出るんですよね。
(ドキュメンタリーやドラマでも、例えば「‘バンッ’と乱暴に戸を閉めた」とか
「足音が近づいてきて」とか分かると、ありがたい。)
二つ目の、〔音声の会話を文字に変換
透明なディスプレイ上に文字で映し出される〕
これ、前にも何かで見たことあり、
「これ、これ、こういうのがどこにでもあったら――」って切望します。
対面で、間に透明なディスプレイがあり、相手の顔や表情など見ながら
話された内容を文字で読める。
役所やお店のレジなど、こんな風に出来たら…って
もう、切望します。
(筆談も良いですが、書く時は、下向いて紙を見つめておられるわけで、
表情など分かりにくい。
しかも、書いてもらった後、その紙などを こちら向きにさせてもらわないと、
乱視で老眼の私は読みにくいことが多いんです。。)
TVで時々、『1個〇〇万円の桃☆』とか、『最高級以上、ビックリ!!』みたいなことやってますね。ほかの果物も、色々。
とにかくジャンボとか、糖度が、とか。
私は…こういうの「あ、そう」という感じ。
私は――、ふだんにパクパク食べられるような果物が良いナ。
(ぶどうの赤ちゃん)
昔いた職場は、時間の半分くらいが外での作業でした。
その現場の周りに いちぢくの木が数本あり、作業のついでにカゴにいっぱいもいできて、お八つに皆で食べてました。ワイワイ言いながらね。美味しかった~♪
また、
子どもの頃に居た家の小さな庭には、びわの木があって、実は小さいけど美味しくて――。
それなりのお味…だったかもしれないけれど、満足でしたね。
果物。丹精込めたお世話で お高いのは当然とは思いますけど、
そんなに高級でなくて良いので、ふだんに「美味しいね~」と顔見合わせて味わうような、そんなのが良いナ…。
(梨)
よくリンゴのお徳用袋を買ってます。そんなに甘くはないことがあって、そういうのは ‘コンポート風’ にしてます。レンジでチンだけ。
レシピを調べると、グラニュー糖を入れたり、レモン汁をふりかけたり。
けど、そんなの入れなくても、リンゴだけで充分に美味しくなる。充分に。
おまけは、ステキな香りが家中に漂うんです。 も、最高~
実は…、
ここんとこ ある手続き(申し込み)をオンラインでやってて、もうドタバタで、何度 音を上げそうになったことか――。
そんな私を、幸せの香りで包んでくれた。芯から癒してもらえました。
NHKの『アニマルドック』興味深かったです。
象のビックリするような能力の話とか。
その中で、人には聴こえない低周波の声で‘会話’していると。
声って振動。足から地面に伝わって
仲間の象は足からそれを感じ取ると。
かなり遠くても。
そりゃすごい☆
そんなことから自分の体験を思い出した。
('22.9.24に書いたものです) ↓
あるイベントで、バルーンアートが。
作る過程は見事で見るのも楽しく、私は子どもたちに交じって並び、小さなバルーンの ‘ リンゴ ’ をもらって、とっても嬉しかった。
イベントの間、その一個のリンゴを両手の間に入れて大事に持ってました。
すると、司会の方がマイクで話し出し、リンゴが細かく振動するのに気づいた。
さらに、男性の司会者と、女性の司会者では、振動の具合がちがうんです。
これにはビックリでした。
音声って、ホント 振動なんですね。それが空気を伝って風船に届いた。
また別のある集まりで。 みんなで季節の歌を。
私はなんとなくテーブルに手をついていたら、振動が。
隣りのテーブルの上にキーボードがあり、伴奏してるんです。
その振動が、床に伝わり、隣の私のテーブルに伝わり、私の手まで来たんですね。
***** ***** *****
この耳は なんとなく ぼんやりと聴こえる程度で、簡単なよく知っている曲でも、いつも前奏が終わった歌い出しのタイミングは分からないことが多い。
それが、分かったんです。今、歌い出すんだ、って。 リズムもちゃんと掴めた
なんだか楽しくなってきました。
それら、私がふつうに聴こえていたら、そういうような振動に気づいたかどうか。
ま、「難聴になって良かった」とまでは思いませんが、
それなりの味わいとか 気づきなど、いくつかありましたね。
(蓑虫クン)
先月、冷蔵庫がくたびれてきて、修理不可、と。やむなく買い替えとなった。
これからはもう一人用で良いので、小さめのを購入。それで高さが低くなった。
設置してもらったら、その向こうの壁、上の方が見えるようになり、油汚れでもう真っ黒☆ 母は、揚げ物とかしてたものね…。
この汚れ、ナントカしなくては、と始めたけれど、冷蔵庫の向こうの壁、ということで手を精一杯伸ばしてもやりにくい。。
それでも、本気が出てきて腰が入ってきた。すると意外とこすったり出来て、一応納得できるまでに。
エアコンの手入れを時々しないと、とずっと思ってて、やっとその気になった。
カバーの外し方とか、取説を見ながら進めるんだけど、ナカナカ…。
メカに弱いし、力も無い私
それでも、何とかして…と気が入ってくると、――やれるものですね。
この、‘本気になったら 意外にやれた’、という辺り、時々実感するんです。
気を良くして調子づき、年末大掃除がチョット始められちゃった。
窓磨きとか外回り、暑くもなく寒くもない。今やっとくと、年の瀬にはサッと済ませられる。
そして布カーテンの洗濯とか、この季節なら、気持ち良く乾く。
こういうの秋からやっとくと、ラクなのよねー。と思いつつ例年はナカナカだったけど、今年は――。
いつまで続くかしらねぇ
暑くもなく寒くもなく、よく晴れて気持ちがいい~
せめて近所の公園くらい行って秋を味わいたいねぇ、なぁんて思いはしても
出無精で…
干してお日様のぬくもりをたっぷり吸いこんだお布団を取り込み、ベランダの床を掃いてると、
見事な葉っぱが。 これ、レースじゃない~。
母の癒し絵と 並べてみました。
母は70代で父を看取り(癌でした)、
80才で、近くの絵手紙教室(ケアプラザ)へ。
すぐに はまってしまい もう夢中、こんなこと言ってました
「私が絵ぇ描くの好きだなんて知らなかったわ…」。
その頃、母の母親が寝たきりになり、遠方で年に数回しか行けないので、
「せめて絵手紙を毎週 描いて送る」と自分で決め、せっせと描いては送った。
祖母は、それを毎回喜んでくれて、それを励みに また描いていったようです。
私たちには そのコピーを送ってくれたり、
何か季節の果物など送ると、それを見て描いて送ってくれましたね。
ある番組が気になってる。
あまりにもひどい いじめに、胸がつぶれそうだった。
そのことが先生に伝えられ、解決の方向へ…ま、そうなっては いったんだけど、
被害を受けた生徒に届いた謝罪のメールのどれもが、
「ごめんな」とか、あまりにも軽い!?
その生徒は、部屋中荒らして暴れた。まるで獣のような声で吠えながら。
よく、いじめる側は、
いじめられる人がどんなに心を痛めつけられているか、絶望しているか、
分かっていない、と言いますね。
そういう辺りを表していたのかしら。
人の気持ちを察して推測することが出来ない。
う、うーん。。
ま、とにかくあの生徒さん、自死を決行しなくて本当に良かった。
ドラマの形だったけど、ほとんどドキュメンタリーだったとは驚きました。