minga日記

minga、東京ミュージックシーンで活動する女サックス吹きの日記

小樽の夜

2010年06月24日 | 健康
梅雨がないって聞いてたのに、小樽のライブ寸前から激しい雨・・・にもかかわらず、沢山のお客様が来て下さってほっとする。

オレンジサンシャインは8年前にヤヒロくんとトリオで演奏させてもらって以来だが、オーナーの大ちゃんがパーカッショニストという事もあって、洞窟のような店内の中はパーカッションだらけ。パーカッション大好きな人間にとってはもうパラダイス。全部自分で内装から手がけてしまったというからすごい。小樽港に近いご機嫌なお店です。

可愛い入り口
オレンジ色の洞窟(全部手作り)
パーカッションだらけ!!


今日は地元ミュージシャンの奥野さん(サックス)と羽生ちゃん(ドラム)を加えた5人。羽生ちゃんとは東京で会って以来15年振りだけどちっとも変わらない可愛らしさだけど、ドラムを叩きだすといきなりパワフルでママドゥもびっくり。イイネ、イイネ~!と大喜び。特に古沢良次郎さんの弟子だっただけあって、レゲエもご機嫌。初めてのアフリカンパーカッションとの共演だったそうだが、しっかりしたリズムを叩いて私たちを支えてくれた。

奥野さんとも初めての共演。8年前に演奏した時に奥様と聴きに来て下さっていたようだが、北海道のサックスプレイヤーの中で奥野さんを知らない人はいない。もちろん東京にも時々いらして、アケタの店などで出演する大物ミュージシャンたちともちょこちょこ共演しているそうな。アルト、テナー、ソプラノ、フルート。本来はアルト奏者らしいのだが、今回はテナーも多用してくれました。基礎がきちんとしていて、しかも熱い演奏スタイルが素晴らしい。

北海道のミュージシャンたちのレベルの高さは凄いよ、と話は聞いていましたが。本当に楽しい競演になりました。素晴らしい出会いになってよかったよかった。さあ、札幌に向かいます。Pinchosの開演時間は7時ですのでお間違いなきよう。お待ちしておりま~す。


打ち上げでは奥野さんのご家族も一緒に、みんなで親ばか大会。ママドゥ・ローperは人生初ラーメンに挑戦したり・・・。小樽の夜は更けて行ったのでありました。