パンの羽根

パンの羽根なんていうとロマンチックな感じですが、ライスブレッドクッカーの羽根です。


テフロンの再加工してもらってから調子に乗って固いものを何度も入れて焼いていたら羽根だけがテフロンがハゲハゲになって、焼き上げのときに釜から出にくくなったので羽根だけ買い直した。
手前の紺色のがハゲた羽根。



釜や羽根のテフロン加工を再加工する前は釜までハゲていたが、再加工したテフロン加工は強いのか釜まではハゲなかった。流石に炒り豆まで入れて焼いていたら羽根のテフロン加工だけががハゲてしまっていた。

フルーツグラノーラさえ入れたらテフロン加工が傷むと説明書にも書いてあるぐらいだけど最初は知らずにやってしまっていた。

買い換えるとき
説明書にも型番が書いてあるのでネットで探すのも容易だった。


どれも値段的にはよく似たものでしたが送料が500円もするところがあった。
ヨドバシカメラは送料が無料でしたがどうせなら店頭で受け取りたかったので、よりウチからはより近いビックカメラで検索したら置いてなかった。

こういうときは流石ヨドバシカメラだ。
こんな部品さえも｢30分で用意できます｣と書かれてあった。
意外にもわたしのように結構買う人が多いのかもしれない。
これからは固いものを使うときはハゲたやつが使える。

しかし再加工した釜はハゲないからやはりテフロンの質が違うのだろう。