毎回便乗してもないのに、最終回はなぜか参加したい。
でも、だからこそ、と頑張って書くキャラではないので適当に見てね。
そもそも秋でなくても一年中本読んでます。
文庫で月に二冊くらい。
雑誌も月二冊くらい。
スローペースと思いうけど、これが精一杯。
フルタイムで仕事して、手抜きでも家事をして、親のところにも行き事務的な用事もし、いっぱいいっぱい。
寝る前の少しの自分の時間が楽しみ!
最近読んで、凄く面白かったのは新津きよみ著『彼女の命日』
命日に蘇って、自分が死んだ後どうなったかを調べる話。
しかも他人の身体を借りて。
普通は犯人は誰か、突き止めるミステリーにするところを、全く違う物語にしてる。
こういうのを読むと、たちまち自分に置き換えて考えてしまう。
ちょっとだけ、のつもりがついつい全部読んでしまい、気がつけば夜中の3時。
こういう本に出会うのは珍しい。
秋が過ぎ、冬になると火燵で読みふけるようになるのかなぁ。
早くコタツでぬくぬく本読みた~い!

私には「読書の冬」が一番似合ってるかも。
でも、だからこそ、と頑張って書くキャラではないので適当に見てね。
そもそも秋でなくても一年中本読んでます。
文庫で月に二冊くらい。
雑誌も月二冊くらい。
スローペースと思いうけど、これが精一杯。
フルタイムで仕事して、手抜きでも家事をして、親のところにも行き事務的な用事もし、いっぱいいっぱい。
寝る前の少しの自分の時間が楽しみ!
最近読んで、凄く面白かったのは新津きよみ著『彼女の命日』
命日に蘇って、自分が死んだ後どうなったかを調べる話。
しかも他人の身体を借りて。
普通は犯人は誰か、突き止めるミステリーにするところを、全く違う物語にしてる。
こういうのを読むと、たちまち自分に置き換えて考えてしまう。
ちょっとだけ、のつもりがついつい全部読んでしまい、気がつけば夜中の3時。
こういう本に出会うのは珍しい。
秋が過ぎ、冬になると火燵で読みふけるようになるのかなぁ。
早くコタツでぬくぬく本読みた~い!

私には「読書の冬」が一番似合ってるかも。