本日レディースデイで千円。
なので、ちょいと早退してシネツイン本通りで観ました。
お一人様が多かったです。
妻夫木聡、松山ケンイチの二人がジャーナリストと革命家として絡んでいく。
時代が40年前なので、リアルに覚えてる事もあったりする。
音楽もピンキーとキラーズ、平山みきの歌を口ずさんだりできます。
タイトルはボブ・ディランの「My Back Pages」を奥田民生と真心ブラザースがカバーしたもの。
沢田(妻夫木)は新聞社に入ったものの、週刊紙記者として取材していく中で知りあった革命家梅山(松山)に共鳴していく。
梅山はマスコミを利用しようと考えてたのか、記事が世に出れば正当化できると考えてたのか、エスカレートして武器調達しようとして事件をおこす。
当時の若者の社会に対する熱い想いを感じます。
ちょっと後味が・・・
なんだか、ずし~んと重い映画でした。
役者としての二人は、なりきってて凄い!
iPhoneから送信
なので、ちょいと早退してシネツイン本通りで観ました。
お一人様が多かったです。
妻夫木聡、松山ケンイチの二人がジャーナリストと革命家として絡んでいく。
時代が40年前なので、リアルに覚えてる事もあったりする。
音楽もピンキーとキラーズ、平山みきの歌を口ずさんだりできます。
タイトルはボブ・ディランの「My Back Pages」を奥田民生と真心ブラザースがカバーしたもの。
沢田(妻夫木)は新聞社に入ったものの、週刊紙記者として取材していく中で知りあった革命家梅山(松山)に共鳴していく。
梅山はマスコミを利用しようと考えてたのか、記事が世に出れば正当化できると考えてたのか、エスカレートして武器調達しようとして事件をおこす。
当時の若者の社会に対する熱い想いを感じます。
ちょっと後味が・・・
なんだか、ずし~んと重い映画でした。
役者としての二人は、なりきってて凄い!
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