ミントのメモ帳

メモしておかなくちゃ忘れるばかり。日々の事をちょこっと書きます。

アンダルシア 女神の報復

2011年07月09日 | 本と映画
やっぱり~って事の結末がわかってる。

前作のアマルフィーがあまりにも綺麗で、今回も期待したけどそれほどでもなかった。
アンダルシアってだだっ広い農村の感じ。
スペインも行ってみたい国ではあるけど、イタリアが先だね。

外交官、黒田康作はパリにいたのに、なんで国境近くまですぐ行けるのか…。
ちょっと地理を勉強していけばよかったと思う。
しかし、言葉がうまく操れないといけないね。
伊藤英明と黒木メイサも言葉で苦労したんじゃないかな。

しかし、ワインが飲みたくなるシーンが多かった。
ワインが勿体ない、と思う場面も…。
福山雅治もああいうキャラがすんなり出来るのもすごい!
もう終わり~?、って感じるほど楽しめました。



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