Ｂｒａｓｓｅｒｉｅ ＡＵＸ ＡＭＩＳ

友人から朝「『北朝鮮がミサイル発射のニュース』で相場荒れるんじゃない？」とを
もらったのですが、それ程動かなかったので、久しぶりに外ランチして来ました。

普段は本日の小さな前菜を１品か又はエスプレッソか紅茶のどちらかなのですが、
の日は前菜と飲み物が両方付けてくれるので嬉しいです。
こじんまりとした店内のため、タイミングもあるのですが12時過ぎると並びます。
日替わりランチ、卵のサラダと
吉田豚のソーセージを選びました。
ソーセージがかなり塩味が効いていて
ワインが飲みたくなりました。

7/14にはこんなイベントがあるそうです。
パリ祭 in 丸の内

ブラッスリーオザミHP　　

引き際は人それぞれ

中田選手は若い頃から人生設計をきちんと立てていて、
あっさりサッカーを辞めそうなイメージを以前から持っていたのですが、
思っていたよりも早い引退発表でした。
イタリア語や英語を話す語学力もあるし、幅広い人脈もある。
東ハトの執行役員を務めたり、ニューヨークでビルを買収するなど
ビジネスの世界にも既に足を踏み入れている彼の“新たな自分”探しの旅は
どの辺りを行くのかしら？

☆。.：*：・'゜★。、：*：。.：*：・'゜☆。.：*：・'゜★。、：*：。.：*：

引退は残念だが、理解　現役続ける三浦知と中山 (共同通信) - goo ニュース
日本代表ＭＦ中田英寿が２９歳の若さで引退を決意した。一方、代表で中田とともに戦ったこともある２人のベテラン、三浦知良（３９）と中山雅史（３８）は、いまも現役にこだわる。４日も所属クラブの練習で汗を流し、中田の引退について語った。

前夜、テレビのニュースで知ったという三浦は「正直、残念に思う。僕は続けると思っていた」と話した。引退の理由がはっきりと分からないためか、淡々とした口調だが、「彼は次のワールドカップに必要な選手」とみていた。

自身は長い間、日本を代表する選手でありながら、ワールドカップ（Ｗ杯）には出場するチャンスがなかった。現在はＪリーグ２部（Ｊ２）横浜ＦＣ所属だが、今季は主力として全試合に先発出場する。

中山は１９９８年と２００２年Ｗ杯で中田と同じ代表の一員だった。「日本代表の中でも厳しいことを言っていたが、ありがたい言葉だった。彼のプレーする姿勢や練習する姿勢の中から学ぶものも多くあった」と、貢献度の大きさを語った。

９８年フランス大会で日本のＷ杯初得点を挙げたＦＷも、ここ数年は故障がちでＪ１磐田でも先発から外れることが増えた。それでも、プレーへの執念は衰えない。

三浦知は「いろいろな経験があるヒデ本人が考えたことだから」と言い、中山も「本人もいろいろ悩んだ結果だと思う」と、中田に理解を示した。引退のタイミングは自分で決断するしかない、とベテランは知っている。

中田英が現役引退　Ｗ杯３大会、全試合出場 (共同通信) - goo ニュース
サッカー日本代表の中心選手として活躍し、ワールドカップ（Ｗ杯）は開催中のドイツ大会まで３大会連続出場したＭＦ中田英寿選手（２９）＝ボルトン＝が３日、自身の公式ホームページで現役引退を発表した。「日本代表の顔」だった選手が、３０歳を前にした若さでピッチを去る。

中田選手は山梨・韮崎高時代から注目を集め、１９９５年にＪリーグの平塚（現湘南）入りした。９７年５月の韓国戦で日本代表にデビューして以来、代表として通算７７試合に出場。攻守の要となるポジションで日本のエースとなった。Ｗ杯では日本が初出場した９８年フランス大会以降、２００２年日韓大会、０６年ドイツ大会の３大会で、日本が戦った計１０試合にただ一人、全試合に出場した。

クラブでは９８年からは欧州に進出し、イタリア、イングランドのクラブでプレー。サッカーの本場で日本選手の評価を高めた。「ヒデ」の愛称でも親しまれた。