Olive☆。.:*:・'゜

つれづれなるままに・・・雑感を

W杯終わりましたね

2006-07-10 23:36:01 | 雑感・スポーツ
1ヶ月あまり続いたお祭りも今朝の試合で終わりました。
代表を引退する選手や任期が切れる監督の交替など、これから色々動きが
見られるのでしょうね。

ポルトガル代表のフェリペ監督が続投するかも知れない、ということで
ちょっと希望が湧いてきました

備忘録として
フェリペ監督、続投を希望 (読売新聞) - goo ニュース
W杯ドイツ大会で4強入りしたポルトガル代表のフェリペ監督が続投を希望していると、
ポルトガルの通信社が9日報じた。
 フェリペ監督はドイツに1―3で敗れた3位決定戦後、ポルトガルに帰国。「素晴らしい戦力があり、(監督の職を)続けたい。3、4日後に話し合いを持つだろう」と話した。


7月1日イングランド戦の前にはこんな記事もありましたが、
C・ロナウドの残留確実=マンU監督
ロナウドはスポルティング・リスボン(ポルトガル)からマンUに移籍。マンUとは2010年まで契約が残っている。ファーガソン監督はロナウドがレアルと契約する可能性はないと強調した。同監督は「あの若者と問題はない。何か問題が起きると思っていない」と語った。

でも契約破棄するんでしょうね、多分
ロナルドは2003年8月にポルトガルのスポルティング・リスボンから
約1200万ポンド(約24億円)でマンUに移籍しました。マンUでは
MFベッカムの背番号7を継承し、代表では代表引退するMFフィーゴの後継者
としての期待を背負い、今回のポルトガル4強の立役者のひとりとも言えるでしょう。
対フランス戦では、彼がボールを持つと3人の選手が付いていましたよね。
彼の去就が非常に気になるところです。


2006年7月10日 [熊崎敬のヒーロー達の横顔] 若き悪役 C・ロナウド

C・ロナウド来季は「レアルかバルサ」 (スポーツニッポン) - goo ニュース
【ポルトガル1―3ドイツ】初めてのW杯を終えたポルトガルFWロナウドが、来季の移籍を明言した。「もうイングランドにはいられない。スペインでプレーしたいという夢は、誰もが知っていることだろう。レアル(マドリード)かバルセロナのどちらかでプレーしたい」とポルトガルの地元紙に語った。

 準々決勝のイングランド戦でFWルーニーが味方のリカルド・カルバーリョを踏みつけ、もみあった際に猛然と駆け寄り審判にアピール。そして退場が決まるとベンチに向かって笑顔でウインクしたシーンがテレビ中継を通して世界中に流された。これがイングランドだけでなく他国のファンの反感も買い一気にヒール役となった。ファン投票とFIFAの技術委員会により選ばれるベストヤングプレーヤー賞もドイツのポドルスキに逆転受賞された。

 準決勝のフランス戦では大ブーイングを浴びて、この日も試合前から強烈なば声を浴びせられた。だが21歳の若者はめげなかった。得意のドリブルで再三、DFラインを突破。後半39分に約30メートルの直接FKでGKカーンを脅かすなど、才能の片りんを随所に見せつけた。希望するスペインの両チームへの移籍を実現するためにも、アピールする必要があった。

 ロナウド獲得を公約に掲げていたRマドリードの次期会長候補は2日の選挙で落選したが、カペッロ新監督は興味を持っているといわれている。バルセロナはロナウド獲得に言及しておらず、高額の移籍金がネックになりRマドリードへの移籍が難航するようだと厳しい立場に追い込まれる。それでも「2、3日のうちに何とかしたい」と前を見据えていた。

 ≪7000人ファン歓迎≫ポルトガルは敗戦から一夜明けた9日に帰国。リスボンの空港では数千人のファンが国旗を振って歓迎した。リスボン市郊外の競技場で行われたイベントでは7000人のファンを前に代表引退を決めたフィーゴがあいさつ。「いつも応援ありがとう。ポルトガル万歳!」。またフェリペ監督は「選手を、4位を誇りに思ってほしい。次はもっと努力して優勝を狙いたい」と話した。去就は10日以降に行う協会との交渉次第だが、ロナウドは「9月にまた会おうと言われた」と続投を信じている様子だった。
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食べに行きたい!

2006-07-10 13:21:17 | 
見ていて、食べに行きたくなりました。
山形県も行ったことないし。 お店の場所はここ ⇒ マップ

情熱大陸
料理人・奥田政行、36歳。
山形県鶴岡市、日本海に面し三方を山に囲まれた庄内平野の片隅に、日本中の食通が集まるレストランがある。イタリア料理店「アル・ケッチァーノ」。この店のシェフが奥田だ。
奥田は、土地柄と気候から「庄内は日本のイタリア」と評する。そしてその庄内で獲れた生命力溢れる食材で、奥田は「世界でたった一つのイタリアン」を作り出した。
食通のみならず、日本を代表するイタリアンシェフたちさえも一度食べてみたいと願う奥田の料理。そんな彼の料理の秘密を探るべく、雪がまだ残る早春から食材の最盛期を迎える6月までを追った。
コメント (2)
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