Olive☆。.:*:・'゜

つれづれなるままに・・・雑感を

「1%の奇跡」16&17話

2006-07-08 18:36:49 | ドラマ
今回も気に入っているシーンを3つ。

韓国ドラマを見ていると
カップルのイベントが
多いですよね。
ダヒョンは記念日に
疎いみたいです

まず一つ目は百日記念日にジェインが
「ネクタイと同じ意味、 君も俺の物。公平に1つずつ」と言って、
カップルリングを指にはめてあげるシーン。
この時にドンちゃんがしている時計の赤いベルトがいいなあ~
16話ではハラボジとジェインのお母さんソンヒとの和解のシーンも出てきます。
17話で外せないのが、ダヒョンの誘拐事件とジェインのピアノ弾き語り&プロポーズ。

ごめんなこんな目に遭わせて
俺は君がいるから楽しくて幸せなのに
君は俺のせいで辛い思いばかり
ダヒョン 知っているかい?
君の小言がどれだけ俺を変えたことか
俺にとって一番大切なのはー君なんだ
君を失うことがどういうことかー
怖いとはどういうことか
今日初めて知ったよ
君なしじゃダメなんだ

この一件で、ジェインの結婚への気持ちが一層加速していきます。
ぼそぼそとしたドンちゃんの声が

ソウルに行った際には
ドラマのロケ地を見たくなるのは私だけかな?
呆れつつも付き合ってくれる友人に感謝感謝です。
プロポースをしたレストラン
は、地下鉄2号線三成駅の
8番出口にあるLa-scala


チゲや冷麺、焼肉など美味しいものが沢山あるので、洋食を食べる機会が少なく
このお店に入ったことはまだありません。
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W杯 仏-葡 戦の記事

2006-07-08 18:25:01 | 雑感・スポーツ
備忘録として

意気込みのシュート実らず フィーゴ、ジダンに賛辞 (共同通信) - goo ニュース
決勝進出を阻まれた悔しさよりも、ゴールをもぎ取れなかった無念さが残った。試合終了と同時に、ポルトガルの主将フィーゴはかがみこんだまま一歩も動かなかった。

昨季までレアル・マドリード(スペイン)で苦楽をともにしたフランス主将のジダンとは、同じ1972年生まれ。ジダンがこの大会限りで引退するため、これが最後の対戦だった。「1点がずしりとこたえた」とフィーゴは振り返った。

左足首を痛めながら奮闘し続けた。「先にゴールが欲しかった」の言葉通り、前半16分には得意のドリブルからシュートを放ち、相手の堅守をこじ開けようとの意気込みを見せた。若手を勢いに乗せるために自らを鼓舞し、頻繁にポジションチェンジも繰り返した。それでも、マケレレらが踏ん張るフランスの牙城は崩れなかった 焦りがリズムを狂わせた。後半33分、ロナルドの直接FKをGKバルテズが大きくはじいた。フィーゴは宙に浮いた絶好のチャンスボールをすかさず頭で合わせたが、バーの上。珍しく、両手で頭を抱え込んだ。

「ブラジルを破ったフランスの勢いを、ずっと感じていた」という。ジダンを中心によみがえったフランスの強さ。そのジダンに「やはり偉大だった」と賛辞を贈った。互いにユニホームを交換し、健闘をたたえて抱き合った。

今大会の予選途中で代表に復帰し、通算126キャップ。W杯は恐らく代表最後の勇姿となる。「若い世代に期待をかけたい。決勝は逃したが、将来があるから」と、最後はさわやかな笑みを残して去った。(ミュンヘン共同)

最後まで執念失わず 将来楽しみポルトガル (共同通信) - goo ニュース
初の決勝進出への執念は最後まで失わなかった。後半ロスタイムの表示は4分。CKのチャンスにはGKリカルドまでが自陣のゴールをがら空きにして、相手ペナルティーエリアに上がった。「1点が欲しかった。とにかく追いついてほしかった」と、途中で退いたパウレタは祈るような気持ちで見守ったという。

スコラリ監督と築き上げた強い信頼。だれもが「監督のために勝ちたかった」と口をそろえた。

主将のフィーゴは2004年欧州選手権準々決勝のイングランド戦で途中交代に腹を立て、ベンチを素通りしてロッカールームに引き揚げたことがある。しかし同監督は「彼はチームの勝利を願ってマリア像に祈りをささげていた」と口うるさい報道陣をけむに巻き、かばった。

スコラリ監督が持ち込んだ結束力は、ブラジル仕込みでも何でもない。指揮官自身のチーム再建への信念からだった。

パスを細かくつなぎ、両サイドで仕掛けるドリブル突破はお家芸にもなりつつある。フィーゴの後継者といわれるロナルドがフランス戦でみせた軽やかなステップの切れ味、巧みなフェイントは、DFを翻弄(ほんろう)する度にスタンドがわいた。

間違いなくポルトガルの次代を担うホープ。試合後、フィーゴにロナルドをはじめ全員がねぎらいの言葉をかけた光景も、チームの団結を象徴する光景だった。ブラジルから国籍を変更してW杯に初出場したデコは「将来楽しみなチームでもう一度挑戦したい」と言い切った。(ミュンヘン共同)
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あと1試合

2006-07-08 18:21:53 | 雑感・スポーツ
雑音は気になるところですが、何としても3位に輝いて、
クリスティアーノ・ロナウドには、彼の希望通りレアルマドリードに移籍して欲しいです。
マンチェスター・ユナイテッドではプレイしにくいですしね。。。
復帰を疑問視する声が多かったルイス・フィーゴは、
やっぱりチームの大黒柱だったと思います。
もう1試合、プレイが見れるのは嬉しいです

☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:

ベッカム養子、準備万端…アフリカ出身の女児希望 (夕刊フジ) - goo ニュース
ベッカムがアフリカから養子を迎えると、ドイツのビルド紙が伝えた。すでに3男がいるベッカムとビクトリア夫人は、女児を望んでいるという。ベッカムのW杯は終わったが、身辺の騒がしさは相変わらずだ。

 31歳のベッカムには7歳を頭に3歳、1歳の3人の息子がいる。ビルド紙によると、ベッカム夫妻は昨年12月、アフリカから養子を迎えるための申請書類を提出した。ナミビアかエチオピア出身の女の赤ちゃんを望んでおり、すでに地元の言葉で「プリンセス」を意味する「ヌムリンダ」という名前まで決めている。

 同紙によると、ベッカムは、ポルトガル代表のフィーゴに触発されて、養子を迎えることに決めた。3女がいるフィーゴの家には来月、養子の男児が来るという。

嫌われロナウド新人王逃す (スポーツニッポン) - goo ニュース
今大会から選定されるW杯の最優秀若手選手賞が7日発表され、ドイツ代表FWポドルスキが受賞した。対象は85年1月1日以降に生まれた21歳以下の41人。ポドルスキは全6試合に先発して3得点。4強入りに貢献した点などが評価された。ポドルスキは「光栄でうれしい」と話した。

 ポルトガル代表FWロナウドは最後までポドルスキと争ったが、選考委員の元ドイツ代表主将マテウス氏は「彼は正しくないことをやっていた」と説明。ピッチ内外での言動で心証を悪くした。

 最終候補はファン投票の上位3人とFIFA技術委員会選考の3人。ロナウドはイングランド戦でFWルーニーを退場に追い込んだとして一部ファンなどからネガティブキャンペーンを展開され、最終的に投票で1位から2位へと転落した。

C・ロナウドに罵声!罵声!/準決勝 (日刊スポーツ) - goo ニュース
ポルトガルFWクリスティアーノ・ロナウド(21)がヒールのまま、初優勝への道を絶たれた。母国が40年ぶりに臨んだ準決勝フランス戦は、ボールを持つたびに容赦なくブーイングを浴びせられた。準々決勝イングランド戦でFWルーニーを退場に追い込んだ行動の余波は、スタンドにまで飛び火した。チーム最多タイ3本のシュートも実らず、0-1の完封負け。7日に発表されるベストヤングプレーヤー賞の有力候補だが、母国の悲願は果たせなかった。

 C・ロナウドはヒーローになれなかった。観客の反応はストレート。得意のドリブルで相手を抜き去っても、耳に届くのはブーイングの重低音だった。前半37分には右クロスに対してゴール前で倒れ込んでファウルをアピールしたが、主審に流されるとスタンドの罵声(ばせい)はひときわ大きくなった。

C・ロナウド涙も「ドイツに勝てる」 (スポーツニッポン) - goo ニュース
ポルトガルのチーム最年少・ロナウドが泣きじゃくった。「決勝に進めなかったことはとても残念だ。夢が終わった」と誰よりも悔しさをあらわにした。

 「ブラボー!ポルトガル」(ディアリオ・デ・ノティシア紙)、「君たちのことは忘れない」(ア・ボーラ)。6日付の地元紙は健闘を称えた。だが、21歳の若者にとっては慰めにはならない。

 イングランドとの準々決勝でルーニーが退場した際、ベンチに向かってウインクした映像が流され、一気にヒール役となった。準決勝でも格好の“標的”にされた。ボールを持つたびに、スタンド全体からブーイングを浴びた。「ブーイングされたことはうれしかったよ。それは僕が危険なプレーヤーだからだ。全く気にならなかった」と強がったが、深く傷ついたことは間違いない。
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