最近まで2,3か月に一度くらい、近所の生協に堺の包丁砥ぎの出張の店が来てて、いつもその時に家の包丁を研いでもらっていました。
ところがパタリと包丁砥ぎ屋さんが来なくなり、包丁は切れにくくなる一方。
仕方なくシャープナーを買いました。
シャープナー、以前に何かのポイントが溜まって貰ったのを使っていたのですが、それほど砥げず捨ててしまってました。
今回は以前より上等?
中に水を入れ、片刃も両刃も砥げます。
意外に切れてストレス軽減。
何年も前、母の介護を働きながらしていた頃、母の昼ご飯はヘルパーさんに来て作ってもらってました。
他人が自分ちの台所を使うわけですから、やはり気は遣います。
しかもヘルパーさんは決まってはおらず、しょっちゅう人が変わるのです。
どこに何があるか分かるのか、それも気になります。
何年もヘルパーをやっていた人に聞くと、だいたいどこの家も、どこに何が置いてあるかは似たようなものなので気にしなくていいんだそうです。
確かにそうかもしれません。
中でも家の包丁の切れないのは気になりました。
砥ぎに出す暇がなかったのです。
ある時、ヘルパーさんと話をしていて「ここの家の包丁はよく切れるので助かる」と言われ、内心『皮肉かしら』と思いました。
たぶん皮肉ではなく、ヘルパーとして行くような家の包丁は切れないんだと思います。
そういう家って、どこも包丁を砥ぐ余裕なんてないでしょうから。
ヘルパーさんの仕事に包丁砥ぎまで含まれていないし。
そういう時、シャープナーの良いのがあれば助かります。
堺の包丁砥ぎ屋さんにはシャープナーは使わないで下さいと言われました。
ちゃんと砥ぐ時に砥ぎにくいらしいです。
でも生協に来てくれないのなら使うしかないです。
砥石を使った包丁砥ぎ、やり方を習いたいのですが教えてくれるところがありません。
ネットで学べば良いのかもしれませんね。
ところがパタリと包丁砥ぎ屋さんが来なくなり、包丁は切れにくくなる一方。
仕方なくシャープナーを買いました。
シャープナー、以前に何かのポイントが溜まって貰ったのを使っていたのですが、それほど砥げず捨ててしまってました。
今回は以前より上等?
中に水を入れ、片刃も両刃も砥げます。
意外に切れてストレス軽減。
何年も前、母の介護を働きながらしていた頃、母の昼ご飯はヘルパーさんに来て作ってもらってました。
他人が自分ちの台所を使うわけですから、やはり気は遣います。
しかもヘルパーさんは決まってはおらず、しょっちゅう人が変わるのです。
どこに何があるか分かるのか、それも気になります。
何年もヘルパーをやっていた人に聞くと、だいたいどこの家も、どこに何が置いてあるかは似たようなものなので気にしなくていいんだそうです。
確かにそうかもしれません。
中でも家の包丁の切れないのは気になりました。
砥ぎに出す暇がなかったのです。
ある時、ヘルパーさんと話をしていて「ここの家の包丁はよく切れるので助かる」と言われ、内心『皮肉かしら』と思いました。
たぶん皮肉ではなく、ヘルパーとして行くような家の包丁は切れないんだと思います。
そういう家って、どこも包丁を砥ぐ余裕なんてないでしょうから。
ヘルパーさんの仕事に包丁砥ぎまで含まれていないし。
そういう時、シャープナーの良いのがあれば助かります。
堺の包丁砥ぎ屋さんにはシャープナーは使わないで下さいと言われました。
ちゃんと砥ぐ時に砥ぎにくいらしいです。
でも生協に来てくれないのなら使うしかないです。
砥石を使った包丁砥ぎ、やり方を習いたいのですが教えてくれるところがありません。
ネットで学べば良いのかもしれませんね。
最初のは京セラ製で、切れるだろうと思ったのですがほとんど切れず。
今回のは見違えるほど切れます。
私はAmazonで買いましたが口コミ欄をよく読んで切れそうなのを買いました。
値段も安かったです。
うちにも砥石ありますが、どう見ても砥げそうにない砥石です。
早く捨てないと(笑)。
大昔に電動シャープナーをもらって、嬉しくて使ってみたけれど
包丁の切れ味は変わりませんでした。
今はセラミックの包丁を使っているので、専用のシャープナーを
買ったのですが、すこ~しマシになる程度です。
結局たまに、京セラに1000円支払って研いでもらっています。
指を切り落としそうな切れ味になって戻ってきます。
他の包丁は、通販の研ぎ屋にだそうと思いながらそのままです。
かつて親は砥石で研いでいたのでまだ台所には砥石が転がっています。
包丁もまな板もない家庭もあるらしいですが、そんなおうちからみたら化石ですね。
トマトの皮が切れなくなったら、我慢も限界ですね。
シャープナーの出番でした。
前のシャープナー、あまり砥げなかったけれど、今回のは砥げます。
kebaさんちのシャープナーは上等そう😊
だからその上で切っても刃が浮いてちゃんと切れない。
切ったものが切れてなくて繋がっている(笑)
包丁は父が砥いでいたような。
砥石も真ん中がへこんで砥げなくなっていたような。
切れすぎるのも確かに恐い。
一度、出刃包丁をプロに砥いでもらって、棒鱈を切っていたら切れすぎて自分の手まで切ったことがありました。
あんなに切れるとは思わなかった(-_-;)
水は透明の蓋を開けて入れます。
本来は砥石業やっているメーカーなので、砥石を使っているらしく、水が必要みたい。
刃物を砥ぐこと、知らない人は知らないでしょうね。
切れなくなったら包丁ごと買い替えるのかしら。
切れない包丁、ストレス溜まりますよ(笑)
結婚した時いただいた包丁少し小さくなりました。
切れる包丁の方が絶対いいです!
包丁といえば、母宅の包丁がものすごいのです。
長年クセのある使いかたをしたので、真ん中がえぐれて湾曲しているのです。
まともに切ってもまっすぐに切れません。ぐにゃっと変な曲がり方をして切れます。
最近ようやく刃先か根元だけを使って切るコツを会得しました。
私も若い頃は包丁は殆ど研がなかったなぁ。
そんなとこまで気が回らないというか。
切れ味悪い方が手も切らなくていいやぐらいの認識でした^^;
お水を入れるのですか ?
確かに 砥石で研ぐ時 水で濡らしながらですわね
もう切れない包丁と言ったら
以前 婦人会で お祭りに出すおでんの準備をしている時
一人の若いお母さん(子供会)の包丁の音が
明らかに切れにくい
ずっと我慢していたのですが 一人私と同年配の人が ついに 「誰かに 研いでもらいなさい 」って
その若いお母さんは ”包丁を研ぐ”ってこと まったく知らなかったんだと
想像します
子供さんの食事どうやっていたのだろう