肝臓病と共に生きる人たちを応援します

肝臓友の会との関わりで成長した肝臓専門医のブログです。2017.2.12より新規開始しました。

1/5000 スター・デストロイヤー [ライティングモデル] 初回生産限定版 綺麗です

2019年09月25日 | 映画 模型 プラモデル
 
 
 
 
 

                

買っちゃいました。1/5000 スター・デストロイヤー [ライティングモデル] 初回生産限定版
透明パーツに光ファイバーをつけるす部品もついてきてるんですが、とてもそこまではできないので、普通に光る形で作成。
部品数も少ないのですぐできます。ただ、LEDの灯りをつけるためのコードが挟まると、隙間ができたり上手くはまらなくなるので、そこは要注意。あと、アンダーゲートって言う削らないと隙間ができる部品が一つだけあって、そこを見逃して、隙間ができて悩みましたが、なんと気づいてできました。
本体はちょっと上にそり気味になるので、そらないように少し反対に曲げるように気をつけるのが大事かも。
大きさはちょっと小さめです。ミレニアムファルコンより大きめになっていると迫力があるけど、飾ることを考えるとこのくらいがいいのかも。灯りをつけるのにいちいち艦橋の部分を外してスイッチを入れるのは面倒ですが、手に持っていろんな角度で見れるのは、楽しいです。
値段はちょっと高めですが、BANDAIがこのシリーズを作れる期間が限られる可能性もあるので、スターウォーズ好きなら、是非買っておいて損はないと思います。

アンドロメダ銀河を撮りましたー 双眼鏡とiPhone6SPlus 手動赤道儀のハヤブサチャレンジも

2019年09月25日 | 
 

  黄色丸の中がアンドロメダ銀河
 
 これは見本画像です。黄色い○は視野の範囲の付近、ややこしいですね。

やっと、双眼鏡で見ながらiPhoneでアンドロメダ銀河を撮ることができました。
三脚に固定して、なかなか場所を合わせられなくて、昨日は家の玄関先で座りながら三脚広げて、なども方向を調整して視野に入れることに成功しました。黄色い○の中がアンドロメダ銀河です。
雲が何度も来て、待ちが生じますが、これが自然とつきあう試みなのねえとのんきに待ちながらやっていました。
星撮りカメラさんというアプリを使って、星空設定で、ISO1600、6秒撮影、少し星が流れますが、アンドロメダ銀河がちょっともやっとしてるのがわかるかなあ。星空ソフトでこういう配置になってるというのを3枚目にいれておきました。こんなふうにはiPhoneでは撮れません。
 ハヤブサという手動型の赤道儀にのせて見たのですが、手でネジを回しながら撮るので、私の三脚や自由雲台ではブレブレ、撮影にはまだ使えないけど。星を追いかけるのには楽でした。下が30秒撮影にチャレンジした映像だけど、星が大きな丸になっています。普通に30秒固定で線に見える方がまだいいかもー。って感じでした。
   

追記 スタッフが同日アンドロメダを撮っていたのを提供してくれました。試し撮りで撮ったものだそうです。一眼レフで望遠鏡をつないで撮影したら、こんなに綺麗に写るんですねえ。