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肝臓友の会との関わりで成長した肝臓専門医のブログです。2017.2.12より新規開始しました。

からだにいい電磁波って 育成光線 気施気について 研究データ追加

2020年03月05日 | 健康になるために 生き方について
 
電磁波については、体にとっていい電磁波とそうでない電磁波があります。
からだにとっていい影響を及ぼすものは、遠赤外線の仲間がよく知られていますよね。炭火焼きは料理を美味しくしてくれることで有名ですね。

今回紹介してる気施気という装置は、
科学的な証明は、推測の域が沢山あってまだまだされているとは言えないのですが、私自身も実感してることがあるので、是非、飲んでみて使ってみて実感できるかたは検討してほしいと思う装置です。
育成光線というのもあまり知られていないかも知れないのですが、肝臓クリニック札幌で気施気という、育成光線水生成器を導入して、その効果を体感しています。いろんな効果がいわれているのですが詳しくは製品のホームページをご覧下さい。

育成光線の解説 エコサッポロのページから
太陽光線には様々な波長があります。代表的なのは遠赤外線です。そして一般的な遠赤外線を発生させる暖房機等は沢山出回っています。
しかしながら、その波長の中でも特に体に良いと言われているのが、4~14ミクロンの波長で育成光線と言われるものです。
この育成光線は人や動植物に効果的に作用するエネルギーであり、生命体の代謝、成長、育成に不可欠な波長と言われるエネルギーが集中している光線と言われています。
実際に同じ原理を用いたνG1Lという装置での研究データを載せておきます。気施気はさらに効果アップさせたものだそうです。
 
下が気施気の説明になります。商品のおすすめみたいになっちゃいますが原理として推測されていることを知ってもらえたらと思います。
https://www.eco-sapporo.co.jp/pdf/kiseki_mini.pdf