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どら焼きやさんにアルバイトにくるあんを作る女性の人生を振り返りながら、らい病、ハンセン氏病の差別偏見を伝えてくれる。
今はもう治っている病気でうつる事はないと言われているのに、それでもうつるかも知れないと。。。昔ながらの偏見が苦しめる。。。
コロナウイルスにより亡くなった方は本当に残念です。ご冥福をお祈りします。
日本では年間およそ12万人の人が肺炎で亡くなっています。風邪やインフルエンザの後に起こる肺炎がもっとも多いです。
どんなことにも差別や偏見が多少はあるのでしょうが、、、いまは、コロナウルスに対する差別偏見がひどくなっています。
今生きてる人たちは、必要以上に不安にならない事はとても大切です。
治った後も家から出られなくなっている人もいます。ちょっとむせて咳をする人を白い目で見るひともいます。風邪の症状が出てきたらその状態をしっかりと把握していく。症状もなく元気な人のつながりなかで必要以上に不安になる必要はありません。
情報が偏っている事も影響しているのでしょう。他人の行動を必要以上に制限しようとする人もされる人もいます。
風邪で肺炎になるインフルエンザで肺炎になる、そのこと以上にコロナウイルスがすごい事のようになっています。対策は必要です、でもいままで積み重ねてきた対策をしっかりしてる人はそれでよしとすること。今までしていなかった人ができるようになっていけば十分効果が出てきます。
肺炎について、NHKのホームページも是非ご覧下さい。