朝の散歩してるときに風がすごくてポプラがしなっていました。秋の天気なんでしょうかねえ。
原告さんから情報ありましたー。是非、参加して下さい。
最近肝炎については、肝炎ウイルス検査の取り組みが強化されてきていますが、まだまだ、急がなくてはいけない患者さんがいます。国民の関心が理解が広がるようご協力お願いします。11月6日作成
<11月9日(金)「B型肝炎訴訟裁判期日」の予定>
13時30分~ 裁判所前集会(札幌地方裁判所南門前)
14時00分~ 口頭弁論期日(札幌地方裁判所、たぶん7階)
※傍聴できます、原告さんの意見陳述あり。
15時00分~ 和解協議期日(札幌地方裁判内の別室、役員のみ傍聴)
並行して原告団交流会(札幌弁護士会館5階)
15時00分~ 記者会見・報告集会(札幌弁護士会館5階)
15時30分~ 原告団交流会(札幌弁護士会館5階)
記者会見等の時間帯は諸般の事情により多少変更になる場合があります。
以上、よろしくお願いします。
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庭のブドウの木がまだ実をたくさんつけています。雨降ってて収穫できないー。朝ちょっとの間に収穫したらたくさんあった。近所の方に配っています。
2013年2月17日の札幌の肝がん検診の場所が変更となりました。かでる2.7ですお間違いのないようお願いします。2012.10.29作成2012.11.8更新
肝臓病が気になる方、一度も肝臓の専門医に診てもらっていない方も受診されることをお勧めします。
石狩地区 札幌肝がん検診 2013年1月17日木から受付開始
○検診日 2013年2月17日(日)午前9時~午後3時まで(受診者数により変動します)
○検診場所 かでる2・7 7階 730研修室
郵便番号 060-0002
住所 北海道札幌市中央区北2条西7丁目
電話番号 011-204-5100(ダイヤルイン)(場所の確認用のものです、問合せには使用しないで下さい)
○検診費用 対象者 6000円 当日承ります。
○検診内容 問診、採血、腹部エコー、肝臓専門医による療養相談
○予約が必要です。先着100人
申し込み締め切り 2013年1月30日(水)
受診のお勧めの封書が送られた方は返信ハガキで、そうでない方はお電話にてご連絡ください。留守電にて対応しています、平日の日中に連絡の取れる電話番号とお名前を録音下さい。
のちほどこちらからご連絡いたします。
お問い合わせ先 肝がん検診団 事務局
電話番号 011-350-1008
受付時間 午前9時~午後5時 留守番電話対応(月土日祝日休み)
折り返し受診時刻などの記載した予約票を発送します。万が一2月16日木までに届かない場合には事務局に再度お電話ください。
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鹿児島では、桜島が見えることに感動していました。噴火もしてて。おおおおお、火山だあって感じ。
35名の方が集まってくれて、みなさん、明るく、肝炎の救済を目指して頑張っている姿には、とても元気をもらえました。九州では患者会としては一番大きいと思われました。肝炎対策基本法の運動の際にも、いろんな行動をしていることを聞きました。いろんな人達があちこちで頑張ってくれているおかげで、いろんなことが成し遂げられているんだなあと実感しました。
肝炎患者が安心して暮らせる社会を目指す気持ちは共通しているんだなあと思います。方法はいろいろありますが、最終的にみんなが安心して元気になれるようないろんな方法が実現してくれたらいいと思いました。
写真は鹿児島の会場です。事務局の人がずらっと並んで挨拶をしていたところもとってみました。
宮崎では、30名の方が集まってくれて、NHKも取材してくれてお昼のニュースに流れたそうです。ありがたいなあって思います。
参加してくれた方々、くちぐちに来てよかったと笑顔でいてくれて、歌も感動してくれて、みんないい人たちだわーって、あは、前向きに病気とすごしていくこと大事だなあって思ってくれてよかったです。
今回は、すべての肝炎患者の救済を求める「宮崎の会」の川崎さんが是非こちらに来て話をみんなに聞いて欲しいってことで、行っていました。本当に講演をしてきてよかったなあって実感をひしひしと感じて私もうれしかったです。
肝炎問題を伝えながらやっている講演はなかなかないので、全道各地要望があれば行けるように頑張っていきたいです。
そして、自分が元気になっていくことは国にとって財産であることをしっかりと自信を持ってすごしていただけたらうれしいです。
写真は宮崎の会の方の一部のかたです。送ってくれたので記念に会場前で撮影しましたー。
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肝炎ウイルス検査の実費負担が無料と有料と自治体によって変わっています。上の図は北海道の石狩管内の対応を表にした物です。
無料クーポンを導入している地域もありますが、無料クーポンがもらえることで気づくこともあり、かといって無料じゃなくても行けば無料になるというのがより受診者数を増やしてくれるのではないかとちょっと思います。
住民の要望の強さもこう言うのには影響しますから、もし、知り合いの議員さんとかがいたら声をかけていくと無料化する可能性は十分あります。知り合いがいたら是非試してみて下さい。患者会や肝がん検診団も要望に回っていますが、地域毎はやはり地元の方の声が大切なんだなあと実感します。
今日ののぼり、朝ちょっと薄暗いです。
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