この数字は、見ておいてほしいと思います。報告されている数値を分析した物です。ワクチンはいろんな副反応があります。若い人は打つべきなのか。本当に各自数値を見て判断できればいいのだけど。。。
対策をとっているからこの程度で済んできたという流れですが。。。くれぐれもコロナの重症化は風邪の比ではありません。ただの風邪扱いでいいという意味ではありません。予防対策と免疫力がもっとも大切な対策であることを忘れないで生きましょう。
竹林 直紀 7月21日 22:00 ·
ファイザー製ワクチン接種後の死亡報告数と、インフルエンザワクチンの過去5年間の死亡数と、新型コロナでECMO/人工呼吸器を使用した死者数の年代別比較の表とグラフをアップデートしました。
7/16の時点で746人がファイザー製ワクチン接種後に亡くなっており、この一ヶ月は2週間ごとに約200名ずつ増加しています。特に80歳代以上の高齢者は490名と、新型コロナによる重症化(ECMO/人工呼吸器使用例)でこれまでに亡くなられた総数340名より多くなっています。
ワクチン接種との因果関係は不明とのことですが、80歳代以上においては、新型コロナの重症化による死者数より、今後ワクチン接種後の死亡者数の方が遙かに多くなっていくと思われます。
20歳代の死亡報告数も6名となっています。今後、職域接種が広がっていくに従って、若年者も含めた死亡報告数は増えていきます。中長期の有害事象が全く未知数で、まだ治験中の今回のワクチン接種が、今の日本で本当に必要なのか本当に疑問です。