よく見かけるタンポポは「セイヨウタンポポ」です。
日本産のタンポポは総苞片(そうほうへん)が反り返っていないので区別は容易です。
そのようにして注意深く観察すると,我々の回りにあるのはほとんどがセイヨウタンポポであることがわかります⇒花の本より
セイヨウタンポポ
ニッポンタンポポ
ウチの庭にもタンポポが咲いてます。
ちょっと興味があったので、見てみました。
すると、どうでしょう、和と洋と両方咲いてるんです。
よく見ると確かにガクが反り返っているのと、そうでないのとですね・・・
反り返っている方がおそらく西洋タンポポでしょう
そうでない方は日本タンポポでしょうね、
葉っぱのカタチもビミョウに違います。
和の方はギザギザが深くて洋の方はヘッコミはあるけど、ちょっと丸っぽいですわ・・・
コロとの散歩道にもたくさんたくさん、タンポポ咲いてます。
ほとんどが西洋タンポポのようです
ウチの日本タンポポ何処から飛んできたのでしょうかねぇ・・・
わかったこと
日本タンポポは春の間だけ咲き、虫が受粉させ、総苞片は反らない。
これに対し、セイヨウタンポポは関東以西ではほぼ周年開花、虫なしの単為生殖で、猛烈に繁殖し、在来種を駆逐されたとされる、もう、日本タンポポはアカンのかと思いきや、ここで、西洋種と日本種の雑種が発見されてるそうです⇒湯浅浩史 談。
ひょっとしたらウチの日本タンポポと思ってるのがその雑種かも????
あの綿帽子、風に乗ってずいぶんと遠くまで飛ぶようですね。
あの綿帽子、耳かきのフワフワに似てません?
あの綿帽子耳の中に入ったら中耳炎になるという噂でした
遠い昔の子供の頃・・・・
タンポポの葉っぱは天ぷらにすると美味しいそうですよ、ちょっと苦みがあるところがいいんですって・・・・
私は試してませんが・・・・
日本産のタンポポは総苞片(そうほうへん)が反り返っていないので区別は容易です。
そのようにして注意深く観察すると,我々の回りにあるのはほとんどがセイヨウタンポポであることがわかります⇒花の本より
セイヨウタンポポ
ニッポンタンポポ
ウチの庭にもタンポポが咲いてます。
ちょっと興味があったので、見てみました。
すると、どうでしょう、和と洋と両方咲いてるんです。
よく見ると確かにガクが反り返っているのと、そうでないのとですね・・・
反り返っている方がおそらく西洋タンポポでしょう
そうでない方は日本タンポポでしょうね、
葉っぱのカタチもビミョウに違います。
和の方はギザギザが深くて洋の方はヘッコミはあるけど、ちょっと丸っぽいですわ・・・
コロとの散歩道にもたくさんたくさん、タンポポ咲いてます。
ほとんどが西洋タンポポのようです
ウチの日本タンポポ何処から飛んできたのでしょうかねぇ・・・
わかったこと
日本タンポポは春の間だけ咲き、虫が受粉させ、総苞片は反らない。
これに対し、セイヨウタンポポは関東以西ではほぼ周年開花、虫なしの単為生殖で、猛烈に繁殖し、在来種を駆逐されたとされる、もう、日本タンポポはアカンのかと思いきや、ここで、西洋種と日本種の雑種が発見されてるそうです⇒湯浅浩史 談。
ひょっとしたらウチの日本タンポポと思ってるのがその雑種かも????
あの綿帽子、風に乗ってずいぶんと遠くまで飛ぶようですね。
あの綿帽子、耳かきのフワフワに似てません?
あの綿帽子耳の中に入ったら中耳炎になるという噂でした
遠い昔の子供の頃・・・・
タンポポの葉っぱは天ぷらにすると美味しいそうですよ、ちょっと苦みがあるところがいいんですって・・・・
私は試してませんが・・・・
私も部屋の西側にはちょこっとプーさんのぬいぐるみとか・・・
黄色は金運上昇とも、福寿草なんか大事に大事にしてます
タンポポも毎年よう咲いてくれます。
カタバミも抜かんと置いてますよ・・・
特に西側に生えているというワケではないのですが・・・
よく見かけるお花、オニタビラコですか・・・
教えていただいておおきに~
花の本と照らし合わせて「ふ~ん、これがオニタビラコ」
と、解った次第です。
そこらへん全部タンポポだらけ・・・そこへオニタビラコも負けんように一杯咲いてます~
うちも表も裏も一杯他の黄色い雑草のお花(カタバミやらなんやら・・・)
で・・・西の方角に黄色・・・風水ではこれが良いのです!!
そやさかい、雑草でもなんでも黄色いものは何でも貴重なんです。
知ってはったやろか?。