Surface 2から乗り換えたSurface Goも4月で18か月を迎えます。
自分にとって、軽くて持ち出しやすい道具になってきたSuface Go。
新型の発表があるようなので、ひとまずレビューをまとめてみました。
出先での作業に使っているSuface Goの主な用途
RAWデータの現像では結構パラメータをいじる方なので、良さそうな画像をサクッと選んで現像。
さすがに、RAWデータの点数が多いと時間もかかるけど、10点前後ならSuface Goでやってしまいます。
たぶん、これが一番負荷のかかる作業だと思います(使っているのはメモリが8GBのモデル)。
良かった点はというと
自分はこんなの使ってます。
これ一つで出かけられる! PCと必要なアイテムをまとめてくれるポーチを買いました。
立ち上がるのが速いのでサッと出して直ぐ使える。
これは、SSD搭載とWindows Hello対応の顔認識のおかげですね。
電源ボタンを押して顔認識で自動ログインまでが5秒ほどで終わります。
気にならない時間なので自分は毎回電源OFF派になりました(スタンバイはあまり使わなくなった)。
タッチパネルが便利だと感じているのは、主にブログの記事を入力している時です。
文字を打ちながら、画面をタッチしてPCを操作するのって効率が悪いですよね。
でも自分のスタイルは、参考資料(Webコンテンツ)を指でスイスイ移動して読みながらの文字打ち。
タッチパッドでも行えますが、画面をタッチする方が直感的で自分に合っているようです(あっ、マウスは使ってません)。
良くない点も挙げてみると
ときどき、硬く絞った雑巾で拭いていれば大丈夫。
Suface Goが搭載しているのはUSB Type-C、microSDカードスロット、イヤホンジャックの3つと少な目。
使っている周辺機器は、カメラ、ポータブルSSD、充電器、モバイルバッテリー。
ポータブルSSD、充電器、モバイルバッテリーがUSB Type-Cなので、専用の充電コネクタをUSB Type-Cに変えてくれると嬉しい。
カメラはmicroSDをSDカードアダプタに入れて使っている。
3つ目もあまり困ってないけど、本体の重量変わらずでバッテリー容量を増やしてくれると… これは贅沢かな。
まぁー 泊りなど長時間の使用があるときには、窒化ガリウムの急速充電器や20000mAhのモバイルバッテリーがあるので大丈夫。
とりあえず、約半年間の使用レビューを書いてみて確認できたのは、自分にとってSuface Goが手放せない道具になってきたということ。
他のPCと比べると見劣りする点もあるけど、この軽さとサイズ感、サッと出して直ぐ使えるが手放せない理由になっています。
4月には上位のCPUが搭載された新型が発表されそうなので、このままモデルチェンジを続けてくれるといいですね。
自分にとって、軽くて持ち出しやすい道具になってきたSuface Go。
新型の発表があるようなので、ひとまずレビューをまとめてみました。
出先での作業に使っているSuface Goの主な用途
- ブログの記事入力とネットでの情報集め
- RAWデータの写真現像とレタッチ
- プラネタリュウムのソフト“Stellarium”や動画の閲覧
RAWデータの現像では結構パラメータをいじる方なので、良さそうな画像をサクッと選んで現像。
さすがに、RAWデータの点数が多いと時間もかかるけど、10点前後ならSuface Goでやってしまいます。
たぶん、これが一番負荷のかかる作業だと思います(使っているのはメモリが8GBのモデル)。
良かった点はというと
- この軽さとサイズ感
- サッと出して直ぐに使える
- タッチパネルは便利
自分はこんなの使ってます。
これ一つで出かけられる! PCと必要なアイテムをまとめてくれるポーチを買いました。
立ち上がるのが速いのでサッと出して直ぐ使える。
これは、SSD搭載とWindows Hello対応の顔認識のおかげですね。
電源ボタンを押して顔認識で自動ログインまでが5秒ほどで終わります。
気にならない時間なので自分は毎回電源OFF派になりました(スタンバイはあまり使わなくなった)。
タッチパネルが便利だと感じているのは、主にブログの記事を入力している時です。
文字を打ちながら、画面をタッチしてPCを操作するのって効率が悪いですよね。
でも自分のスタイルは、参考資料(Webコンテンツ)を指でスイスイ移動して読みながらの文字打ち。
タッチパッドでも行えますが、画面をタッチする方が直感的で自分に合っているようです(あっ、マウスは使ってません)。
良くない点も挙げてみると
- キーボードのアルカンターラが汚れそう
- 拡張性が低い
- バッテリーの持ちがあまり良くない
ときどき、硬く絞った雑巾で拭いていれば大丈夫。
Suface Goが搭載しているのはUSB Type-C、microSDカードスロット、イヤホンジャックの3つと少な目。
使っている周辺機器は、カメラ、ポータブルSSD、充電器、モバイルバッテリー。
ポータブルSSD、充電器、モバイルバッテリーがUSB Type-Cなので、専用の充電コネクタをUSB Type-Cに変えてくれると嬉しい。
カメラはmicroSDをSDカードアダプタに入れて使っている。
3つ目もあまり困ってないけど、本体の重量変わらずでバッテリー容量を増やしてくれると… これは贅沢かな。
まぁー 泊りなど長時間の使用があるときには、窒化ガリウムの急速充電器や20000mAhのモバイルバッテリーがあるので大丈夫。
他のPCと比べると見劣りする点もあるけど、この軽さとサイズ感、サッと出して直ぐ使えるが手放せない理由になっています。
4月には上位のCPUが搭載された新型が発表されそうなので、このままモデルチェンジを続けてくれるといいですね。
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