こんな時に自分が使っているのはグレゴリーのテールメイトS。
ちょっとした買い物や散歩には、自分にとっては絶妙なサイズのウエストバッグです。
テールメイトに入れるのは長財布や家の鍵、スマートフォン、モバイルバッテリー、本などなど…
けっこう色々と入るので、文字打ち用にモバイルキーボードを入れて行くこともあります。
実は、以前からミニマルな文字打ち環境について試行錯誤していました。
これまでに使ってきたのもSigmarion3~NetWalker~Sony Tablet P~iPad mini っと色々…
ガジェット好きなので衝動買いしたものもあるけど、一番活躍してくれたのはdocomoのSigmarion3。旅行やツーリング、普段のお出かけにまで持って行き、文字を打ってた記憶があります。
そして4年ほど前に出会ったのがマイクロソフトのモバイルキーボード“Wedge Mobile Keyboard”。
このモバイルキーボードをスマートフォンに接続すれば、快適な入力環境が手に入ることを知ったわけです。
っということで、今回はスマートフォンとモバイルキーボードを使った文字の入力について。
自分の場合は、出先で思い浮かんだことをブログの記事として文章にすること。この記事もモバイルキーボードで入力しています。
もともと、スマートフォンのフリック入力は、文章の表示領域が狭くなってしまうのと、長文の入力にストレスを感じていたのでパスしています。
モバイルキーボード“Wedge Mobile Keyboard”とスマートフォン“Xperia ZX3”は、bluetoothでペアリングして使っています。
このキーボードを使うのに必要なのは単4の乾電池が2本、本体裏面の電池ボックスに入れます。
この電池ボックスの出っ張りがキーボードを斜めにし、文字の入力がし易くなっています。
ただ、この出っ張りが邪魔になる場面もあるので、USB充電の内臓バッテリーを採用して電池ボックスを無くすと良いかも。これで本体がスマートになります。
あと、アルミ削り出しの本体は頑丈なので、文字の入力時に本体がたわむことは無いです。
ただ、重量が453グラムもあり重いです。
もっと軽くて薄いものや、折りたたみのキーボードもあったけど、コレを選んだ理由は3つ。
キーのストローク感が一番良かった。
キーピッチが17ミリで打ちやすかった(Surface 2やGoとほぼ同じだった)。
カバーがスマートフォンやタブレットのスタンドになる。
良くない点も3つ。
折り畳めないので長さがある。
アルミの削り出しは頑丈だけど重い。
本体裏面の出っ張った電池ボックスが邪魔。
まぁー 4年ほど使っていて買い換えていないのは、このキーボードが自分に合っていたということ。
長さや電池ボックスの出っ張りが気にならないのは、テールメイトの絶妙なサイズ感のおかげですね。
キーボードのカバーを取り外すと電源が入り自動でペアリングされ、スマートフォンのWordを立ち上げて文字を入力。画面をタッチして表示位置を変更しながら文章をチェック。
この動作ってSurfaceでやってるのと同じなんで違和感無く使えてます。
最後はOne Driveへデータを保存して、写真の追加や記事のアップはSurfaceでやってます。
カフェに入ると、ササっとキーボード取り出しスマートフォンを置いて入力。
自分に合うモバイルキーボードを手に入れれば、PCを持ち運ぶよりも手軽に入力環境を手に入れることができますよ。
ちょっとした買い物や散歩には、自分にとっては絶妙なサイズのウエストバッグです。
テールメイトに入れるのは長財布や家の鍵、スマートフォン、モバイルバッテリー、本などなど…
けっこう色々と入るので、文字打ち用にモバイルキーボードを入れて行くこともあります。
実は、以前からミニマルな文字打ち環境について試行錯誤していました。
これまでに使ってきたのもSigmarion3~NetWalker~Sony Tablet P~iPad mini っと色々…
ガジェット好きなので衝動買いしたものもあるけど、一番活躍してくれたのはdocomoのSigmarion3。旅行やツーリング、普段のお出かけにまで持って行き、文字を打ってた記憶があります。
そして4年ほど前に出会ったのがマイクロソフトのモバイルキーボード“Wedge Mobile Keyboard”。
このモバイルキーボードをスマートフォンに接続すれば、快適な入力環境が手に入ることを知ったわけです。
っということで、今回はスマートフォンとモバイルキーボードを使った文字の入力について。
自分の場合は、出先で思い浮かんだことをブログの記事として文章にすること。この記事もモバイルキーボードで入力しています。
もともと、スマートフォンのフリック入力は、文章の表示領域が狭くなってしまうのと、長文の入力にストレスを感じていたのでパスしています。
モバイルキーボード“Wedge Mobile Keyboard”とスマートフォン“Xperia ZX3”は、bluetoothでペアリングして使っています。
この電池ボックスの出っ張りがキーボードを斜めにし、文字の入力がし易くなっています。
ただ、この出っ張りが邪魔になる場面もあるので、USB充電の内臓バッテリーを採用して電池ボックスを無くすと良いかも。これで本体がスマートになります。
あと、アルミ削り出しの本体は頑丈なので、文字の入力時に本体がたわむことは無いです。
ただ、重量が453グラムもあり重いです。
もっと軽くて薄いものや、折りたたみのキーボードもあったけど、コレを選んだ理由は3つ。
キーのストローク感が一番良かった。
キーピッチが17ミリで打ちやすかった(Surface 2やGoとほぼ同じだった)。
カバーがスマートフォンやタブレットのスタンドになる。
良くない点も3つ。
折り畳めないので長さがある。
アルミの削り出しは頑丈だけど重い。
本体裏面の出っ張った電池ボックスが邪魔。
長さや電池ボックスの出っ張りが気にならないのは、テールメイトの絶妙なサイズ感のおかげですね。
キーボードのカバーを取り外すと電源が入り自動でペアリングされ、スマートフォンのWordを立ち上げて文字を入力。画面をタッチして表示位置を変更しながら文章をチェック。
この動作ってSurfaceでやってるのと同じなんで違和感無く使えてます。
最後はOne Driveへデータを保存して、写真の追加や記事のアップはSurfaceでやってます。
カフェに入ると、ササっとキーボード取り出しスマートフォンを置いて入力。
自分に合うモバイルキーボードを手に入れれば、PCを持ち運ぶよりも手軽に入力環境を手に入れることができますよ。
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