ドヴォルザーク・弦楽四重奏曲 第12番 ヘ長調 作品96≪アメリカ≫とある。
ぼくは、クラシック音楽はあんまり知らない。
なんとなく、好きなのを、ぼーっと聴いているだけ。でも、敬愛する人から薦められると、それはもう、いそいそと聴かなくっちゃ。
というわけで、こんなに真夜中になってしまったのです。
第2楽章がいいな。それと、第1楽章の冒頭の部分。何度も何度も繰り返し聴いてると、だんだん、好きになってくるから不思議だなぁ。
どんなにいいものでも、なんとも思ってない人が言ったのだったら、そんなに興を入れないだろうし、まして、自分で取り寄せてまでしないだろう。
ベートーベンのヴァイオリン協奏曲もぼくの好きな人が好きな曲だったのだ。それから、他のヴェートーベンもきくようになった。”ロマンス”が好き。
好きだと思う人が、好きな曲のきっかけをつくってくれるみたい。
ぼくは、クラシック音楽はあんまり知らない。
なんとなく、好きなのを、ぼーっと聴いているだけ。でも、敬愛する人から薦められると、それはもう、いそいそと聴かなくっちゃ。
というわけで、こんなに真夜中になってしまったのです。
第2楽章がいいな。それと、第1楽章の冒頭の部分。何度も何度も繰り返し聴いてると、だんだん、好きになってくるから不思議だなぁ。
どんなにいいものでも、なんとも思ってない人が言ったのだったら、そんなに興を入れないだろうし、まして、自分で取り寄せてまでしないだろう。
ベートーベンのヴァイオリン協奏曲もぼくの好きな人が好きな曲だったのだ。それから、他のヴェートーベンもきくようになった。”ロマンス”が好き。
好きだと思う人が、好きな曲のきっかけをつくってくれるみたい。