桜桜ともてはやされて、その桜が散った後の花水木の颯爽たる姿
我が狭庭にも貧弱な花水木の木がありまして、その少し咲いているのを発見したときはうれしかったのに、すぐに忘れてしまい
憧れの人が好きと言ってた山吹 フェンスからそっと覗いてアピールしているアプチロン そのフェンスの裏側で栄養失調状態でようやく咲いていることに気づいてもらったチューリップ そう、お花はやっぱり人間が見てやらないと
花は咲くのにいつの間にか実をつけなくなった花梨 ドウダンはドウダといわんばかりに可愛くて 白山吹は蝶のような形 植えた記憶もはっきりしないのに庭のあちこちでフリージャー 今年も藤は見事でした
ほんのときどきしか帰ってこないおにいちゃんが帰ってきたゴールデンウィークには満開のツツジ ライラックも
清楚で艶やか、相反するようだけど大好きなバイカウツギ 名前の知らない白い花(でもよく見かけます) とてもかわいいキュウリ草(この名前だけ最近知りました)など
それから、イタイイタイ草(これは勝手におかあさんが命名) 数年前から近くの公園で繁殖して、お散歩中の犬たちが被害を受けるほど痛いとげとげが出て、靴底に刺さったとげから芽を出してぼくんちの庭にも
momoが痛がらないようにと去年の秋はせっせと引っこ抜いていたおかあさん
今は増殖するのがいやだから(多分、ほうっておくと庭中イタイイタイ草だらけに)引き抜いてるけど、momoのためにじゃないのはかなしい
お隣に向いてたてられた(最初に植えたところが悪かった)薔薇のアーチ、『cocktail』という名前がすてきな朱色の混じった紅だったのに、あれれー、白い野薔薇に、、、
頸椎損傷の後遺症は治りませんよ、と、専門の先生に聞くのは今回で3度目
手の痛みやしびれ、背中の違和感、その他もろもろとは付き合っていくしかないみたい
それでも日に何度となく「体が動く、って、なんてありがたいこと」と感じ、思うままにさせてもらっている家族に感謝
去年の今頃はリハビリ中だったもん
たくさんのお花が咲いていますね。
まるであるがままに自由に咲いているようで
こんなふうなお庭は大好きです。
頸椎損傷の後遺症の痛みは本当に辛いですね。
きままに暮らすことが大事ですよ。
好きなことをされてきままにです。
小さな庭ですのに花の盛りをうっかり見過ごしてしまうことがあります。
好き勝手にしているのは今に始まった事ではないのですが(友人たちからもよくそう言われます^_^;)体が動くということ、歩けるということ、感動的です。
こうして時は流れていくのですね。
お庭に藤棚まであるなんて素敵!
フェンスから覗いているのはアプチロンというのですかかわいらしい花ですねえ。
色も素敵ですね。
水滴をためたバイカウツギもすてきですね。
花ってどれを見ても心がなごみますねえ。
藤棚は子どもが使っていたスチール製のベッドなのですよ!
こうしてみるとどんなに広いお庭かと想像されるかもしれないですけど、ふふ、お恥ずかしい^_^;
でも、いいですよね、お花って。
その時嬉しいですね。
草むしりはお辛いのでは?
今我が家はクレマチスと都忘れが綺麗です 山吹はもう散りました なぜか早くて?
ハナミズキは難しそうなので 我が家は山法師です。
先ほども友から お風呂で扱けたとメール 驚きましたが打撲だったようで ほっとしました。
油断できません。
草むしり、指のトレーニングになるかも、なんて腰を据えて気が向くままに楽しんでいます。
山法師はハナミズキとよく似ていますね、ハナミズキよりも野生に近いのかしら、かわいいお花ですよね。
年をとるとお風呂の事故が多いそうです。
お風呂以外でも何気なく無意識状態がこわいことに最近気づきました。
「これから、○○をする」と自分に言い聞かせるのがいいみたいです。
次々と 咲いてくれましたね^^
『cocktail』・・・白一色になりましたか!先祖返りでしょうか
我が家の咲き分けのボケもこの頃では赤が消えましたよ!
頸椎損傷 後遺症がおありですか、 私は腰椎ですが、何かと不自由です。
骨粗鬆が酷いので 次の骨折のリスクが高く 次は寝たきりだと 言われています○o。.
車での震動も危険等と言われていますので、家の中で 楽しめる事を・・・等と考えていますが、ストレス満載ですよ~
兎に角、頭が折れないように 頑張らなくっちゃ~~です。
「これから、○○をするぞ!」 は、大事ですね^^
急に体を捩じったり 曲げたりは要注意!(^_-)-☆
このようにすると沢山のお花が一度にアップ
できますね。勉強になりました。
藤、ライラック、バイカウツギ、ハコネウツギ・・・
私の好きなお花もいっぱい。
藤棚、薔薇のアーチもお庭を立体的に利用され、
変化に富んで素敵ですね。
迷い込んで、いろいろなお花とお話ししたくなるお庭です。
車の振動すら危険となると出歩くのも容易ではないですね。
もっとも、すみともさんの頭は冴えてるから折れることはないでしょう、私の口も達者です。
無意識に何かぼんやりするより「これから、○○をするぞ!」 がいいのだと、体感しました。
我が家のはほうっておいても大丈夫なのばかり、というより、ほうっていても大丈夫なのだけが生き延びている状態です。
藤棚は子供が使っていたベッドですし、バラのアーチはくぐるとお隣のフェンスなのですよ。
半日陰がいいというクリスマスローズなんてガスメーターの日陰です (><)
お散歩から帰ってきたらママ上は僕の全身をまさぐって
指先の感覚で取ってくれます。
出来るだけ落ちてそうなところは避けて歩くのですが
それでも秋から冬にかけては大被害!
家の生垣によく使われてるあいつのそばは絶対歩きませんワンワン
ぼくは比較的体重が軽かったからイタイ!って飛びのいていたけど
体重のある子は刺さって血だらけになっていたって。
イタイイタイ針葉樹、気をつけないといけないね!
数ではカクテルのほうが負けてますねぇ。
でも紅い色は数が少なくても存在感あります。
イタイイタイ草>憎まれっ子何とやら・・・と言いますが
この草は強いのですね。
我が家は白い山吹だけありますが
山吹色って言いますから黄色いほうが山吹らしくていいですよね。
周辺への散歩はまだつらいでしょうか。お庭のなかで花にごあいさつして回るのも、すてきな散歩ですね。
原種は野バラだったのでしょうかね。
イタイイタイ草はそれはもうすごい繁殖力です。靴の裏に刺さって引き抜くのも大変なくらいです。
白い山吹は一重ですか?
七重八重・・・と有名なのは八重咲きで一重は実をつけますね。
それぞれに美しさがありますね。
可憐だったり妖艶だったり、もっとも人間が勝手に思っているだけですが。
おかげさまで、足と口は達者なのです。
家事は手抜き(以前からですけど)していますが、万歩計をつけて歩いています。
側にいても何もしてやれなくて。。。。
我が家の花畑とは大違いですr(*^_^*; ポリポリ
お花は見てるだけで心がなごみますね
たくさんですから手入れも大変でしょうが、無理なさらず、のんびりゆっくりね
運が良かったのだと思います。
ともちゃん、献身的ではありませんか、
一人湯めぐりもたまにはいいでしょうけど、やはり一緒の方がいいにきまってますよね。
お花のほうも、きれいだな、って見てもらいたがっているのでしょうね。
手入れしなくても大丈夫なのだけが生き残っています。