こんにちは、この時期の鉄道オタクの関心事といえばダイヤ改正ではないでしょうか?
今年の目玉は北陸新幹線の敦賀開業かと思いますが私の記事はそれとは関係ありません。
四国に住んでいるものとして宿毛から高松行きの直通特急の復活は面白いニュースですが、それより個人的にそそられる列車が誕生していたのでご紹介します。
こちらがその列車。布師田車両基地から高知駅への定期回送列車ですがダイヤ改正より3両編成と2両編成の2つの列車をまとめて高知駅へもっていく運用に変わったため堂々5両の長編成を組成するようになりました。
四国の一般型気動車の定期運用での最長両数は4両だったので、回送列車とは言え毎日運転の1000形5両編成が誕生したというのはかなり面白い話だなと感じました。
上の写真はダイヤ改正翌日の17日に撮影、雨の中の撮影のため正直写真のクオリティに満足は行っていませんでした。
そのため19日にリベンジ。この日も快晴とはいきませんでしたが手前の位置で止めるカットが撮れたので満足です。
布師田基地から高知駅まで、5分ほどでついてしまう距離のため狙える撮影地はここと薊野・高知駅ホームくらいしかない気がしますがかなりかっこいいのでおすすめです。
徳島の1200・1500形のように目立った個体差がないためランダム性はないものの、逆に整って毎度おなじみの編成が来るのでこれはこれでいいのかなと思います。
おわり
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四国の一般型気動車の定期運用での最長両数は4両だったので、回送列車とは言え毎日運転の1000形5両編成が誕生したというのはかなり面白い話だなと感じました。
上の写真はダイヤ改正翌日の17日に撮影、雨の中の撮影のため正直写真のクオリティに満足は行っていませんでした。
そのため19日にリベンジ。この日も快晴とはいきませんでしたが手前の位置で止めるカットが撮れたので満足です。
布師田基地から高知駅まで、5分ほどでついてしまう距離のため狙える撮影地はここと薊野・高知駅ホームくらいしかない気がしますがかなりかっこいいのでおすすめです。
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