(箱根山からの、新宿方面の眺め)
なぜか目が覚めた早朝4時台、フロに行き 1)、
・・・取っ手付きのブックカバー 2)に本をしのばせようか迷いつつ・・・
ズックにジーンズ、パーカーと腕時計を身にまとい、携帯を手にして、
初めて、
山手線内 最標高の山 3)に登ってきた。
写真を撮っている人もいれば、何やら正拳突きをしている汗だくのおじさんもいた。
そして、キャベツは、山の上で、ラジオ体操をした。
山を降りると、戸山公園。
朝早くから、子犬連れのおじさまおばさまが憩い、ランナーや早朝散歩する人々を見かける。
「これ(写真の白い犬)の毛を刈るだけで、1万5千円もするんだ」
「うちのキング(写真の茶色の子犬)でも、6千円もするわよ」
「あらあら、じゃれているわねぇ。うちのたくちゃん(写真外)、人見知りしているわ・・・」
「いい写真、撮れた? 動いているから、難しいわよね」
昔から、「緑がないと、生けていけない」と感じ、
東京に来た最初、郊外に居を構えたキャベツと元・同居人(キャベツ兄弟3番目)。
今、キャベツは都心に来ているが、こうして緑生い茂る木々があると、ほっとする。
どうか今日が、良い一日でありますように
【注】
1)キャベツの住まいは、トイレ・台所・お風呂共同。
今朝は、風呂場の前の水たまりが引いていて良かった。
(雨が降ると、風呂場の前の道路が一面、水浸し故)
2)中学校時代の先輩が、最近作った、取っ手付きの布製ブックカバー ちょうど彼女のお誕生日の日に、私の手に届いた。
「本といったらキャベツだよなー(^^)と思い、作ってみました」と。
筆まめな友人たちも、手先の器用な友人たちも、心配性な方々もいて・・・
私ゃあ、幸せもんです・・・。
3)山手線内 最標高の山:その名を「箱根山(はこねやま)」という。標高44.6m。
なぜか目が覚めた早朝4時台、フロに行き 1)、
・・・取っ手付きのブックカバー 2)に本をしのばせようか迷いつつ・・・
ズックにジーンズ、パーカーと腕時計を身にまとい、携帯を手にして、
初めて、
山手線内 最標高の山 3)に登ってきた。
写真を撮っている人もいれば、何やら正拳突きをしている汗だくのおじさんもいた。
そして、キャベツは、山の上で、ラジオ体操をした。
山を降りると、戸山公園。
朝早くから、子犬連れのおじさまおばさまが憩い、ランナーや早朝散歩する人々を見かける。
「これ(写真の白い犬)の毛を刈るだけで、1万5千円もするんだ」
「うちのキング(写真の茶色の子犬)でも、6千円もするわよ」
「あらあら、じゃれているわねぇ。うちのたくちゃん(写真外)、人見知りしているわ・・・」
「いい写真、撮れた? 動いているから、難しいわよね」
昔から、「緑がないと、生けていけない」と感じ、
東京に来た最初、郊外に居を構えたキャベツと元・同居人(キャベツ兄弟3番目)。
今、キャベツは都心に来ているが、こうして緑生い茂る木々があると、ほっとする。
どうか今日が、良い一日でありますように
【注】
1)キャベツの住まいは、トイレ・台所・お風呂共同。
今朝は、風呂場の前の水たまりが引いていて良かった。
(雨が降ると、風呂場の前の道路が一面、水浸し故)
2)中学校時代の先輩が、最近作った、取っ手付きの布製ブックカバー ちょうど彼女のお誕生日の日に、私の手に届いた。
「本といったらキャベツだよなー(^^)と思い、作ってみました」と。
筆まめな友人たちも、手先の器用な友人たちも、心配性な方々もいて・・・
私ゃあ、幸せもんです・・・。
3)山手線内 最標高の山:その名を「箱根山(はこねやま)」という。標高44.6m。