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辞書で「Earth」を調べてみると、
(名詞)1.地球、地球上の住民
2.(天空に対する)大地、(海に対して)陸地、
(天国・地獄に対して)この世、現世
(soul、spiritに対して)肉体、俗事、世俗のこと
3.(岩石に対して)土、土壌
などと出てきます。
さて、聖書で最古に書かれたと言われる(いや、聖書自体古い書物でもあるんですが・・・)、旧約聖書のヨブ記では、このように伝えています。
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地を何もない上に掛けられる。
神は水を濃い雲の中に包まれるが、
その下の雲は裂(さ)けない。
(ヨブ記 26:7-8)
昔の方々は、この箇所を読んだとき、意味がわからず、難しかっただろうな~~と思わされる箇所の一つ。なんたって、これが書かれたのは、紀元前数千年も前のことですから
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ヨブ記では
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/pisgah/myweb/scripture.htm
このページの中の
「6.たまに、わからないところがあります 」
でヨブ記に出てくる星の話を紹介しています。
興味があれば、どぞ~
コメント&お知らせありがとうございます。
ちなみに、そのHP、「さすらうキャベツの~」のブックマークに入っていること知っていました?(笑)