昨晩、第四水曜、俵氏との例会。6時15分「いの平」着。俵氏は既に飲んでいる。スタンド5席は満員。首藤さんが丸椅子に移動、私の席を用意してくれる。
まえに一度同席し、一緒に歌など歌った青年が女性同伴できていらっしゃる。その方がお土産というか、ママに調理させて一緒に食べようと持参したのか、山菜(カタクリ、と大きくなったふきのとう)を持ってきていた。そのまえに、三つ葉のおひたしが出ていて、もう一皿、アイヌねぎの醤油づけ、これが実にうまい。初めに三つ葉のおひたしが出ていて、それをたべながらいるうちに、カタクリのおひたしが出てくる、カタクリが食べれることは知っていたが、実際に食べたのは初めてだった。甘みもあり、しゃきっとした歯ごたえもいい、今度は、ふきのとうの葉っぱを天婦羅にしてくれる。このあげ方が上手ということもあり、さっと塩を振って食べるとなんとも言いようの無いうまさ。
旬の山菜がよく出されるのだが、それを知っていて、お客がそれぞれ手に入ると持ってくる。ここが、「いの平」のいいところでもある。こんな山菜がいい話題になって、盛り上がったりするのです。
ひとしきり食べて話して、8時頃からカラオケ、皆様、演歌、演歌、何人かお客が入れ替わったが皆顔見知り、そして演歌好き。10時まで歌って帰ってきました。
「いの平」は、何時行っても楽しい。ストレスを発散できて、活力を貰ってこれるのです。
手稲本町1条4丁目 雪国会館2階の一番奥、4時から開いている。
まえに一度同席し、一緒に歌など歌った青年が女性同伴できていらっしゃる。その方がお土産というか、ママに調理させて一緒に食べようと持参したのか、山菜(カタクリ、と大きくなったふきのとう)を持ってきていた。そのまえに、三つ葉のおひたしが出ていて、もう一皿、アイヌねぎの醤油づけ、これが実にうまい。初めに三つ葉のおひたしが出ていて、それをたべながらいるうちに、カタクリのおひたしが出てくる、カタクリが食べれることは知っていたが、実際に食べたのは初めてだった。甘みもあり、しゃきっとした歯ごたえもいい、今度は、ふきのとうの葉っぱを天婦羅にしてくれる。このあげ方が上手ということもあり、さっと塩を振って食べるとなんとも言いようの無いうまさ。
旬の山菜がよく出されるのだが、それを知っていて、お客がそれぞれ手に入ると持ってくる。ここが、「いの平」のいいところでもある。こんな山菜がいい話題になって、盛り上がったりするのです。
ひとしきり食べて話して、8時頃からカラオケ、皆様、演歌、演歌、何人かお客が入れ替わったが皆顔見知り、そして演歌好き。10時まで歌って帰ってきました。
「いの平」は、何時行っても楽しい。ストレスを発散できて、活力を貰ってこれるのです。
手稲本町1条4丁目 雪国会館2階の一番奥、4時から開いている。