KKRホテルにて開催される。他流派から4月1日付けで40人が入会したということで、話題になっていた。13:00から理事会、14:30から総会16:30から懇親会がある。200人ほどの懇親会だった。中で、象堂流から早くに(私が札幌に出たあと)脱会し、北詩連に加盟し、現在理事長の吉岡先生と親しく話すことが出来た。脱会した時の話を聞き、やはりと思った。
多くの方に声を掛けていただき、これからも楽しくやっていけそうな気がした。
それにしても、これだけのお弟子さんを連れて入ったのだから、それなりの皆様の関心も高いはずで、よくよく心して付き合っていかなければならないのでしょう。
総会の挨拶で、大浦会長が話したこと、私はもっともと思った。伴奏無しで吟ずることが、吟道だなどといっていては、詩吟は駄目になる。いまや詩吟の愛好者の高齢化もすすみ、新会員も高齢者が多い時、その人たちが負担になる教え方は駄目だ、本当に楽しくやれる方向を考えるべきだ。
マイクはいらないという考えもおかしい、マイクを使って気持ちよく吟が出来るならそのほうがいいのだ。これは、北詩連の審査規定でマイクの使用を禁止していることへの警鐘だと思う。
今度は、5月22日の記念大会に全力を注ぎ、北詩連からの出席者にしっかり見てもらうように頑張りたい。
多くの方に声を掛けていただき、これからも楽しくやっていけそうな気がした。
それにしても、これだけのお弟子さんを連れて入ったのだから、それなりの皆様の関心も高いはずで、よくよく心して付き合っていかなければならないのでしょう。
総会の挨拶で、大浦会長が話したこと、私はもっともと思った。伴奏無しで吟ずることが、吟道だなどといっていては、詩吟は駄目になる。いまや詩吟の愛好者の高齢化もすすみ、新会員も高齢者が多い時、その人たちが負担になる教え方は駄目だ、本当に楽しくやれる方向を考えるべきだ。
マイクはいらないという考えもおかしい、マイクを使って気持ちよく吟が出来るならそのほうがいいのだ。これは、北詩連の審査規定でマイクの使用を禁止していることへの警鐘だと思う。
今度は、5月22日の記念大会に全力を注ぎ、北詩連からの出席者にしっかり見てもらうように頑張りたい。