肺気腫という病気を持っています。煙草の吸いすぎで肺を悪くし、退職の年、北大の検診で診断され、それから煙草を止め、一月に1回、定期健診。そして6か月に1回、呼吸器機能検査、レントゲン検査をすることになっている。
明日がその日で、今晩からテオドールという気管支拡張剤を飲まないで、明日は10時第一内科の問診をうけ、レントゲン検査、呼吸器検査となるのですが、この呼吸器検査が嫌なのです。肺活量の検査はたいしたことがないのですが、機能検査で、吐き出す力の測定が大変なのです。おまけに一度終わったあと気管支拡張の吸入をして、30分たって、もお一度同じ検査をされるのです。薬の利き具合を確かめるのですが、薬が効いたという結果がすぐ出ればいいのですが、何か無理やりいい結果を出させるが如く、もう一度、もう一度とかと、何回もやり直しになることが多いのです。その後、もう一度第一内科の先生の所に行き、レントゲンの結果などを聞かされて終わるのですが、終わりが12時過ぎになるのでしょう。
もお、15年続いています。お陰さまで、今までのところ病状の悪化がなく、褒められています。血液検査も時折やられるのですが、こちらでも今のところ悪い数値は出ていません。
夜は、俵さんとの「いの平」忘年会。明後日からは家の大掃除をして、年越しの準備と成ります。
明日がその日で、今晩からテオドールという気管支拡張剤を飲まないで、明日は10時第一内科の問診をうけ、レントゲン検査、呼吸器検査となるのですが、この呼吸器検査が嫌なのです。肺活量の検査はたいしたことがないのですが、機能検査で、吐き出す力の測定が大変なのです。おまけに一度終わったあと気管支拡張の吸入をして、30分たって、もお一度同じ検査をされるのです。薬の利き具合を確かめるのですが、薬が効いたという結果がすぐ出ればいいのですが、何か無理やりいい結果を出させるが如く、もう一度、もう一度とかと、何回もやり直しになることが多いのです。その後、もう一度第一内科の先生の所に行き、レントゲンの結果などを聞かされて終わるのですが、終わりが12時過ぎになるのでしょう。
もお、15年続いています。お陰さまで、今までのところ病状の悪化がなく、褒められています。血液検査も時折やられるのですが、こちらでも今のところ悪い数値は出ていません。
夜は、俵さんとの「いの平」忘年会。明後日からは家の大掃除をして、年越しの準備と成ります。