お歳暮で頂いていたお酒の1本(小林酒造の原酒、750mml)を、俵さんと一緒に飲もうと持っていきました。いつもより一寸早く5時50分に着いたら、先客として山崎会長さんと、中里さんがいらっしゃいました。そこで、すぐ俵さんが来るからとワイングラスにこの酒を注いで、3人で乾杯して飲み出して間もなく俵氏到着。改めて乾杯。この酒は旨かった。山崎さんも俵さんも喜んでくれた。お酒というよりワインといったほうがいいくらいな味でした。
途中、女性の方(私は面識がない)が、後から友達が来ますといって、お出でになられた。この方がお土産に「飯鮨」をもってこられ、皆様おすそ分けにあずかりました。襟裳の漁士さんが作ったという鮭の「飯鮨」別のお友達から頂いたという「はたはた」と「鮭」の飯鮨。襟裳の飯鮨の鮭の切り方が、特別で我が家でも毎年作っているのですが、参考にさせてもらいます。
後半は、例によってカラオケで盛り上がり、帰宅は10時30分でした。これで今年の打ち上げとなりました。本当に今年は大変な年でした。しかし、無事乗り切りました。 新年度は、詩吟では正念場に成りますし、手稲文化協会も指定管理者制度の初年度の活動ということで、これも性根を入れた取り組みが必要ですし、また頑張らなければならないのでしょう。