手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

平和教場 詩吟

2016-08-27 18:43:54 | 詩吟関係
 今日は市橋さんが来てくれた。手稲神社の祭典奉納吟でやってほしいこどかあったので助かった。

 9月審査の佐々木。安達の稽古をして大会吟の稽古に入った。苦労していた増子さん、とてもよくなったのに驚いた。みんなよく頑張ってくれている。

 点検しているうちに判ったのだが、女性 合吟の中に増子さんが入れられている。あす訂正の電話を入れなければならない。

 大体、何とかなりそうだけれど、和歌に当たっている方が少し苦労しそうです。

 11月の年忘れ演芸大会に出す、 構成吟題名を「秋を謳う」とすることにしました。大体吟題のめども立ったけれど、 構成吟としての物語性はちょっと出せない。とすると、ナレーションも取り上げた吟の内容の説明が中心となる。詩文をプロジェクターで写した方がよいと思う。後半の最後の方だから観客も少なくなるはずだから、プロジエクタ―の設定は問題がないと思う。会場全体に見えるようにはできないけれど、半分くらいの方は見ることができると思う。印刷物を配布しても見ることが難しいのです。説明だけではとらえきれない点もありますから、昨年は使わなかったけれど、今年は使ってみることにします。
コメント
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