今日は市橋さんが来てくれた。手稲神社の祭典奉納吟でやってほしいこどかあったので助かった。
9月審査の佐々木。安達の稽古をして大会吟の稽古に入った。苦労していた増子さん、とてもよくなったのに驚いた。みんなよく頑張ってくれている。
点検しているうちに判ったのだが、女性 合吟の中に増子さんが入れられている。あす訂正の電話を入れなければならない。
大体、何とかなりそうだけれど、和歌に当たっている方が少し苦労しそうです。
11月の年忘れ演芸大会に出す、 構成吟題名を「秋を謳う」とすることにしました。大体吟題のめども立ったけれど、 構成吟としての物語性はちょっと出せない。とすると、ナレーションも取り上げた吟の内容の説明が中心となる。詩文をプロジェクターで写した方がよいと思う。後半の最後の方だから観客も少なくなるはずだから、プロジエクタ―の設定は問題がないと思う。会場全体に見えるようにはできないけれど、半分くらいの方は見ることができると思う。印刷物を配布しても見ることが難しいのです。説明だけではとらえきれない点もありますから、昨年は使わなかったけれど、今年は使ってみることにします。
9月審査の佐々木。安達の稽古をして大会吟の稽古に入った。苦労していた増子さん、とてもよくなったのに驚いた。みんなよく頑張ってくれている。
点検しているうちに判ったのだが、女性 合吟の中に増子さんが入れられている。あす訂正の電話を入れなければならない。
大体、何とかなりそうだけれど、和歌に当たっている方が少し苦労しそうです。
11月の年忘れ演芸大会に出す、 構成吟題名を「秋を謳う」とすることにしました。大体吟題のめども立ったけれど、 構成吟としての物語性はちょっと出せない。とすると、ナレーションも取り上げた吟の内容の説明が中心となる。詩文をプロジェクターで写した方がよいと思う。後半の最後の方だから観客も少なくなるはずだから、プロジエクタ―の設定は問題がないと思う。会場全体に見えるようにはできないけれど、半分くらいの方は見ることができると思う。印刷物を配布しても見ることが難しいのです。説明だけではとらえきれない点もありますから、昨年は使わなかったけれど、今年は使ってみることにします。