今日、夕方、事業部長から電話が入り、西支部として構成吟以外に出演する時間を割り当ててあったのに、ブログラム名簿の提出がないといわれた。私は希望のある会が出演を申し込めばはいいのだと思っていた。それで稽古のこともあるし、お金のかかることでもあるので今回は遠慮しようということで申し込みはしていなかった。
電話によるとK君から連絡することになっていたらしいのです。確かに 構成吟の原稿が送られてきて、その中によくわからない6分という時間がかかれていた。しかし、それが私の会に割り当てられた構成吟以外の時間だとはわからなかった。更に、そのための申し込み用紙も入っていないし、あまり気に留めていなかった。
6分間、 合吟二題を出してほしいという。もう少し丁寧な連絡をしてくれなくちゃ。K君が碌峭会の代表のように取られているけれど、独立した碌峭谺会の代表としてしか本人は自覚していないかもしれない。事実、傘下道場として教室には所属してもらっているけれど、ほとんど出席してくれない。今回も文書は届けてくれたけれども、肝心な話はなかった。やはり各会の代表には文書できちんと郵送で届けるべきだと思う。支部役員として大きな会はほとんど誰かが出ているのだけれど、私の会からは出ていないのです。嫌な思いをしています。