一昨日の夜、大島君より電話「おい、どおしてる」「相変わらず忙しい毎日だよ」「ひまつくれよ、この間のヤマメ返さなくチャならないから」、、、てっきりヤマメ釣りに行かないかという誘いだと思った。一緒に行ったって、返すだけ釣れるはずが無いだろうとか思いながら話していたら、明日の午前中、森林公園にパークゴルフに行こう。実は、ヤマメの昆布巻きを作ったからそれを持っていくからという話だった。さては、この間上げたヤマメを焼き干しにしていて、今昆布巻きにしたのだなと思って、じゃ行きましょうとなる。
千葉さんと一緒に来た。多分そうだろうとは思っていたが。27ホール回りながら、話を聞くと、何と、雨の後、一人で銀山の灌漑口に行って来た。50数匹釣ってきたというのだ。そのヤマメで昆布巻きを作ったのだという。
灌漑口のヤマメはきっと釣り人にいじめられたことのない純情なヤマメなのだ。だから、大島さんの針にもかかってくれるのだ。そしてかなり入っているのだと思う。マア付け堀り並みなのだろう。
昨夜は、その昆布巻きで、冷酒を一寸楽しんだ。男やもめの料理だけれどねマア食べれた、凄い昆布の量だったけれど。
千葉さんと一緒に来た。多分そうだろうとは思っていたが。27ホール回りながら、話を聞くと、何と、雨の後、一人で銀山の灌漑口に行って来た。50数匹釣ってきたというのだ。そのヤマメで昆布巻きを作ったのだという。
灌漑口のヤマメはきっと釣り人にいじめられたことのない純情なヤマメなのだ。だから、大島さんの針にもかかってくれるのだ。そしてかなり入っているのだと思う。マア付け堀り並みなのだろう。
昨夜は、その昆布巻きで、冷酒を一寸楽しんだ。男やもめの料理だけれどねマア食べれた、凄い昆布の量だったけれど。